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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016122723 | 図書一般 | 558.5/カイ22/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
海洋建築序説 |
シリーズ名 |
海洋建築シリーズ |
タイトルヨミ |
カイヨウ ケンチク ジョセツ |
シリーズ名ヨミ |
カイヨウ ケンチク シリーズ |
人名 |
海洋建築研究会/編著
|
人名ヨミ |
カイヨウ ケンチク ケンキュウカイ |
出版者・発行者 |
成山堂書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイザンドウ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2022.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,155p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-425-56141-4 |
ISBN |
4-425-56141-4 |
注記 |
文献:p144〜149 |
分類記号 |
558.5
|
件名 |
海洋構造物
/
海洋
|
内容紹介 |
海洋の空間・資源の開発と利用のために、人間活動の空間を創造する「海洋建築」。海洋建築の舞台となる「海」を知ることからはじまり、具体的な海洋建築物の施工まで、海洋建築全般を概観する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812599686 |
目次 |
第1章 海と建築 |
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はじめに/1.1 海と日本人の係わり/1.2 海と建築の係わり/おわりに |
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第2章 海の空間利用 |
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はじめに/2.1 海洋空間の資質/2.2 海洋利用の空間的概念/おわりに |
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第3章 海と陸の関係を示すもの |
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はじめに/3.1 地形のつながり/3.2 海のつながり/3.3 海のうごき/3.4 海のめぐみ/3.5 陸と海のつながり/おわりに |
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第4章 海の特性と環境圧 |
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はじめに/4.1 人間の五感に関する環境圧/4.2 心理的な環境圧/4.3 物理的な環境圧/おわりに |
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第5章 海からの脅威 |
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はじめに/5.1 強風と風害/5.2 高潮・高波と浸水被害/5.3 津波と災害/5.4 塩風と塩害/5.5 飛砂害/5.6 海岸侵食と防災機能低下/おわりに |
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第6章 海洋空間利用の状況 |
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はじめに/6.1 日本の海洋開発の系譜/6.2 各省庁や民間企業による海洋空間利用構想/6.3 海上都市の系譜/おわりに |
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第7章 海洋建築の定義と特徴 |
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はじめに/7.1 海洋建築の定義/7.2 海洋建築の特徴としての機能空間構成/7.3 狭義の海洋建築物/7.4 Marine Architecture/7.5 海洋工学における建築/おわりに |
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第8章 海洋建築の利用 |
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はじめに/8.1 国内外の海洋建築の利用動向/8.2 海洋建築の機能・用途/8.3 「住む」ための海洋建築の利用/8.4 「働く」ための海洋建築の利用と気候変動への対応/おわりに |
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第9章 海の建築の立地特性 |
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はじめに/9.1 海岸後背域の特徴/9.2 海岸域の特徴/9.3 海域の特徴/おわりに |
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第10章 海の影響を緩和する建築的手法 |
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はじめに/10.1 海の影響要因と建築物/10.2 影響要因に対する緩和対策/おわりに |
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第11章 海洋建築と技術 |
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はじめに/11.1 建築する技術/11.2 海に造る技術/11.3 安定させる技術/11.4 風に耐える/11.5 地震に耐える/11.6 波浪に耐える/11.7 津波に耐える/11.8 総合的な技術/おわりに |
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第12章 海洋建築物の歴史 |
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はじめに/12.1 海洋建築物の成立要因/12.2 海洋建築の系譜/おわりに |
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第13章 海の建築のレガシー |
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はじめに/13.1 加藤渉とコンクリート船/13.2 菊竹清訓と海上都市構想/13.3 平清盛と厳島神社/おわりに |
目次
内容細目
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