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1 0000372722図書一般918.68/86/19書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

中野重治全集 第19巻 

人名 中野 重治/著
人名ヨミ ナカノ シゲハル
出版者・発行者 筑摩書房
出版年月 1963.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 中野重治全集 第19巻 
タイトルヨミ ナカノ シゲハル ゼンシュウ
人名 中野 重治/著
人名ヨミ ナカノ シゲハル
出版者・発行者 筑摩書房
出版者・発行者等ヨミ チクマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1963.9
ページ数または枚数・巻数 763p
大きさ 20cm
価格 ¥1200
分類記号 918.68
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812554882



目次


内容細目

日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』序に代えて
日本訳『第二インターナショナルの崩壊』序
『中野重治詩集』自序
日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』訳者はしがき
『論議と小品』序
『論議と小品』あとがき
『中野重治詩集』序
『小供と花』あとがき
『小説の書けぬ小説家』序
『汽車の缶焚き』前書き
『現代詩人集』「中野重治詩集」はしがき   1
『中野重治随筆抄』前書き
『歌のわかれ』序
『汽車の缶焚き』うしろがき
『中野重治詩集』あとがき
『文学のこと文学以前のこと』まえがき
『楽しき雑談』はしがき   1
『楽しき雑談』はしがき   2
『楽しき雑談』はしがき   3
『楽しき雑談』はしがき   4
『中野重治選集』作者はしがき   2
『中野重治選集』作者はしがき   3
『中野重治選集』作者はしがき   4
『中野重治選集』作者はしがき   6
『中野重治選集』作者はしがき   10
『中野重治国会演説集』前がき
『歌のわかれ』前がき
『中野重治詩集』前書き
『政治と文学』前書き
『話すことと書くことと』まえがき
一九五三年五月に
『わが読書案内』前書き
『中野重治詩集』後書き
『外とのつながり』前書き
『事実と解釈』前書き
口で話した話
読者のみなさんに
『映画雑感』あとがき
下川の詩集の跋として
山田の論文の長い間の読者として
『流民詩集』序
『時のうごき』のためのはしがき   1
『時のうごき』のためのはしがき   2
『時のうごき』のためのはしがき   3
『小林多喜二研究』前がき
『闘いのあと』序に代えて
林そのものの鳴るごとく
読者のために
読者のために
『朝鮮冬物語』跋
心からよろこぶ
『闘いの環』序
詩集にそえて
『新しい詩の作り方』まえがき
人の世の因縁
『嵐にうたう』まえがき
日産労働者の詩と歌
三条の人々に
『鶴』の世界
かすかな挨拶
『石の怒り』のために
積みかさねる力
詩集のうしろに
西山安雄の文学
兼岩君の横顔
『論議と小品』について
『子供と花』について
『汽車の缶焚き』について
『鷗外その側面』について
『文学論』について
購読者の熱心な協力を訴える
『現代ソヴェト文学全集』をよろこぶ
『文学案内』について
良心的なスタッフ
木下三平の「国内よりの書簡」をすすめる
萩原朔太郎全集
この選集のために
芥川竜之介をおもう
私の言葉
ヴァレリイ全集
おのずからな総決算
大関君の詩
伯父スターリン
訴える一葉文学
詩集『ぶどうぱん』
新しい展望
Querschnitt
編集にあたつて
この二人の作家
瘦せと肥え
自然な期待
壺井栄のたましい
「土」の上演に期待
農民と農村との問題
『現代作詩辞典』をすすめる
日本人の心の一つの鍵
矢部友衛
『海』の訳者
具合のいい点
小倉金之助さん
若さの清潔
たのしみ
この集の特色
手ごろということ
野中の清水
今日という日の話
推薦者の言葉
一騎当千の人
友人として
母乳のごときもの
執筆者として
「昭和四年上半期の印象に残った芸術」を問われて
来年は何をするか
西鶴について
詩と童話とを
「能動主義」について
文学を志す人のために
影響された本
お茶の飲めるような場所にしたい
国文学者に求めるもの
ふたりの新人
学芸欄の夕刊移行とその現状に対し
「昭和十二年度において最も印象に残つた作品」を問われて
少年少女たちに
六月の映画・演劇のうち
「歴史」「密猟者」「光の中に」について
今日の日本で翻訳するべき洋書
「いかなる内外新聞・雑誌を読んでいるか」との問に
「新党」問題について
最近の「文化映画」のうち
「関心を惹いた」もの
読みたいもの読ませたいもの
わが今日の決意
忠霊塔建設勤労奉仕の感想
図書推薦ひとつ
新聞の九星欄
「二十一年上半期注目すべき書籍と雑誌」を問われて
高校生に望むこと
私の予定
娯楽雑誌に注文
私は何を読むか
人事院規則と教授追放
一九四九年の収穫
刑務所と刑務官
地方文化・文学運動にのぞむもの
一九五一年への期待
教育上の気がかり
わたしの答
二十台なら
図書館の思い出
条件づきで
来年に期待する作家・評論家
スターリン論文について
文芸映画への興味など
私のすすめるもの   1
私のすすめるもの   2
石川啄木
私の推薦する本   1
私の推薦する本   2
私の推薦する本   3
私の推薦する本   4
私の推薦する本   5
私の推薦する本   6
勝手な読み方
ささやかな願い
さしあたりお答え
百科事典について
結婚について
文学者として
詩の選を終えて
論文選後評
詩の選評
「一世代の敗北者」について
詩の批評
詩選評
詩選評
詩選後評
新作家誕生のために
選者の一人として
選者の言葉
選後評
コンクールにちなんで
「ひげ」を推す
「泥と水」について
選者として
特殊な困難
選評
作品評
小説選評
小説選評
今年の結果
われらの言葉
普選だより
盥まわされ
前哨線   1
前哨線   2
前哨線   3
前哨線   4
前哨線   5
前哨線   6
文書の書き方について
略歴
感想
発病から死まで
年譜
編集局同志諸君へ
よろず相談の答
『中央公論』の思い出
今村恒夫君の病気につきお願い
作者にかわつて
「砂糖の話」附記
日本訳「アンデルセン自伝」はしがき
今村恒夫の病気のこと
日本訳「ハイネの手紙」ことわり書き
抜萃者の言葉
追悼公演を見て
魯迅先生
劇団三周年を祝う
文献蒐集難
大きな期待
へちま
索引のこと
小林校長のために
疎開した文学者へ、疎開作家のいる土地の人々へ
小林多喜二の原稿につき
新聞談話のこと
本の作り方の問題
気にくわぬこと
『北国文化』雑感
作者の言葉
『新文化』のこと
作者のことば
質問にお答え
室生犀星
抒情小曲集
驢馬
ひろし・ぬやま
朝鮮童謡集
新鮮民謡集
危険な主観
年譜
研究と研究所
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