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書誌情報サマリ

タイトル

谷崎潤一郎全集 第23卷 

人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者・発行者 中央公論社
出版年月 1983.7


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 谷崎潤一郎全集 第23卷 
タイトルヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ
人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
愛読愛蔵版
出版者・発行者 中央公論社
出版者・発行者等ヨミ チュウオウ コウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1983.7
ページ数または枚数・巻数 451p
大きさ 20cm
価格 ¥3000
ISBN 4-12-401063-X
注記 布装
分類記号 918.68
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812545419



目次


内容細目

羹前書   3-4
羹後書   5
羹序   6
甍序   7-8
麒麟序   9-10
酒   11
創作前後の氣分   12-16
多少讀んで居る人   17
金色の死序   18
一人一景   旅の印象   19
「少年世界」へ論文   20-21
異端者の悲しみはしがき   22-25
異端者の悲しみ序   26
口の邊の子供らしさ   27-28
蛇酒に序す   29-32
果して顏が好いか   33
私の家系   34
煉獄序   35-36
二人の藝術家の話前書   37
病める薔薇序   38-39
蘇州紀行前書   40-41
支那旅行   42
南京夫子廟   43-44
谷崎潤一郎氏の書簡   45
富美子の足斷書   46
佐藤春夫君と私と   47-49
性質の違つた兄と弟   50-51
鮫人附記   52
鮫人作者記   53
「鮫人」の續稿に就いて   54-56
月の囁き前書   57
半公推選文   58
不幸な母の話斷書   59
「十五夜物語」について   60-62
墮落作者記   63
讀むことすら嫌ひ   64
小説も書き活動寫眞にも力を注ぐ   65
感覺的な『惡』の行爲   66-70
妹   71
「肉塊」の筆を執るに際して   72
生きて居る人間にはあるが   73
名妓の持つ眼   波多野秋子印象   74-75
横濱のおもひで前書   76-77
無明と愛染作者斷書   78
痴人の愛掲載豫告   最後まで熱をもつて   79
「痴人の愛」の作者より讀者へ   80
黒髪序   81-82
痴人の愛はしがき   83-84
現代戲曲全集谷崎潤一郎篇跋   85
西洋と日本の舞踊   86-88
現代小説全集谷崎潤一郎集著者年譜   89-93
現代日本文學全集谷崎潤一郎集序詞   94
現代日本文學全集推薦文   95-96
我が日・我が夢序   97-99
芥川全集刊行に際して   100
名士と食物   101
浦路夫人の内助   102-104
明治大正文學全集谷崎潤一郎篇解説   105-108
黒白序にかへる言葉   109-110
黒白完結ことわり   111
「蓼喰ふ蟲」序詞   112-113
春秋滿保魯志草紙序   114-115
ねこ   116-118
小山内君の思ひ出   119-122
現代生活考序詞   123-124
月ケ瀬   125
世界最大の文學的寶庫   126-127
猫   マイペット   128-129
大衆小説亂菊物語はしがき   130
素顏のハリウツドはしがき   131-132
離婚挨拶   133-134
大衆小説亂菊物語前篇終り作者記   135
戀愛及び色情斷書   136
卍緒言   137
盲目物語はしがき   138-139
倚松庵隨筆序   140-141
青春物語緒言   142-143
岡田時彦弔辭   144
夏菊休載に就いて   145
『文章讀本』發賣遲延に就いて   146
聞書抄作者の言葉   147-148
東京にて   149-151
聞書抄(第二盲目物語)初出卷頭   152-161
明治一代女序   162-163
東京にて   夏と人   164
源氏物語序   165-169
潤一郎譯源氏物語例言   170-174
えびらくさんのこと   175-177
偶感   178-179
三輪そうめんの歌二首   180
易學史序   181-184
潤一郎譯源氏物語奧書   185-187
莫妄想   188
文樂首の研究序   189-190
細雪上卷原稿第十九章後書   191
聞書抄斷書   192
永井荷風氏書翰後書   193
蓼喰ふ蟲あとがき   194
稚兒序   195-196
「まんじ」に就て   197
幼年の記憶   198-228
祇園序   229-231
安倍能成氏への書翰   232
少將滋幹の母作者の言葉   233-234
嶋中雄作弔詞   235-236
「細雪」瑣談   237-240
藤壺   241-246
懐石料理(爐篇)序詞   247
少將滋幹の母序文   248-249
「少將滋幹の母」上演に際して   250
源氏物語草子序   251
源氏物語新譯序   252-257
「お遊さま」を見て   258-259
花の段   260
冒險的な試み   261
盲目物語の原作者として   262
アルペンフレックス推薦文   263
羨望にたへぬ全集   264
谷崎と私序   265-266
現代日本の百人寫眞説明   267
黒塗平中   268-270
蓬生   271
八千代さんのことなど   272-273
佐多女聞書序文   274-275
餘白ある人生はしがき   276-277
春日とよ序文   278-280
谷崎潤一郎より永井荷風へ   281-282
鑑賞者の一人として   283
源氏物語の新譯を成し終へて   284-285
妻を語る   286
お茶懷石の粹   287
「蓼喰ふ蟲」を書いたころのこと   288-290
伊藤整全集推薦文   291
映畫のことなど   292-298
源氏物語の引き歌序   299-300
「十五夜物語」の思ひ出   301
「緑波食談」に寄す   302
新譯源氏物語の愛藏本について   303
東京の正月   304-307
鴨東綺譚著者の言葉   308-309
嶋中鵬二氏に送る手紙   310
菊がさね序に代へる言葉   311-313
潤一郎新譯源氏物語の普及版について   314
辻留銀座店開店にさいして   315
「月と狂言師」のこと   316-317
『鍵』本文訂正について   318
幼少時代はしがき   319-322
古典は原文で讀むのがほんたう   323
私の好きな六つの顏   324-325
伊豆山にて   326-330
「雜談明治」を讀む   331-332
歌々板畫卷に寄せる言葉   333
新劇その昔序   334-335
碧い眼の太郎冠者序にかへて   336-337
「親不孝の思ひ出」中斷のおわび   338
偶感   谷崎潤一郎全集刊行に際して   339-340
谷崎潤一郎全集序   341-342
阿呆傳序   343-344
私と國歌大觀   345
むさうあん物語序   346-347
「少將滋幹の母」再演について   348
潤一郎譯源氏物語序にかへて   349
「貴多川」開店祝   350-351
京舞禮讃   352
新版幼少時代序   353-355
あの頃のこと   山田孝雄追悼   356-358
少將滋幹の母斷書   359
銀婚式披露挨拶   360-361
敏介とピン助   362-363
「細雪」を書いたころ   364-365
幼き日の六代目   366-367
當世鹿もどきはしがき   368
潤一郎譯源氏物語愛藏版序   369
和辻君について   370-371
無想庵君のために   372-373
舌代   喜壽挨拶   374
お化粧室   安田輝子さんを推薦する   375
私と中央公論   376
台所太平記掲載豫告   週刊誌は三度目   377
新譯に期待   378
今度は是非見に行く   379
思ひ出   380-381
吉川英治君のこと   382-383
「ダンスに強くなる本」の序   384
むずかしい仕事   385
古典再現   386
佐藤春夫のことなど   387-390
佐藤春夫と芥川龍之介   391-394
路さんのこと   395
菅楯彦氏の思ひ出   396-398
「板極道」に序す   399-400
新々訳源氏物語序   401-404
円地文子さんのこと   405-406
舞台の衣裳に寄せて   407-408
淨瑠璃人形の思ひ出   409-413
惡魔(續篇)前書   417
汽車の窓から   418-421
方今文壇の大先達   422-423
勞作即娯樂   424-425
「饒太郎」斷り書   426
「武州公秘話」續篇について   427
大切な雰圍氣序   428-429
上方舞大會について   430-432
黒髮序   433-435
双葉會趣意書   436
奧村冨久子さんについて   437-438
六世歌右衛門に贈る言葉   439
座右において用の足せる一册本の辭書   440
追憶   441-442
リンディー   443-444
竹柏園大人の文藻   445-446
形見の品々にまつはる思ひ出   447-448
こんどの機會に   449
八重ちゃん   450-451

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