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1 0001527555図書一般918.68/204/22書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

谷崎潤一郎全集 第22卷 

人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者・発行者 中央公論社
出版年月 1983.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 谷崎潤一郎全集 第22卷 
タイトルヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ
人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
愛読愛蔵版
出版者・発行者 中央公論社
出版者・発行者等ヨミ チュウオウ コウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1983.6
ページ数または枚数・巻数 526p
大きさ 20cm
価格 ¥3000
ISBN 4-12-401062-1
注記 布装
分類記号 918.68
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812545418



目次


内容細目

「夜の宿」と「夢介と僧と」と   1-4
そぞろごと   5
人の親を觀て   6-8
劇場の設備に對する希望   9-12
ノートブツクから   13-23
父となりて   24-31
發賣禁止に就て   32-33
貢の十人斬り   34-35
私の初戀   36-37
詩と文字と   38-40
創作の氣分   41-43
夏日小品   44-49
梅雨の書齋から   50-56
淺草公園   57-60
朝鮮雜觀   61-64
早春雜感   65-69
支那劇を觀る記   70-74
伊香保のおもひで   75-77
支那の料理   78-83
反古箱   84-86
或る時の日記   87-93
其の歡びを感謝せざるを得ない   94-97
映畫雜感   98-102
日本の活動寫眞   103-106
「カリガリ博士」を見る   107-112
映畫のテクニツク   113-120
支那趣味と云ふこと   121-123
女の顏   124-125
歌四首   126
頭髮、帽子、耳飾り   127-130
縮緬とメリンス   131-134
「永遠の偶像」の上演禁止   135-141
脚本檢閲に就いての注文   142-144
私のやつてゐるダンス   145-146
稽古場と舞臺の間   147-149
「愛すればこそ」の上演   150-152
手記   153-155
上方の食ひもの   156-159
萩原君の印象   160-161
洋食の話   162-166
映畫化された「本牧夜話」   167-179
瀧田君の思ひ出   180-181
都市情景   182-186
釋明   187-191
栗原トーマス君のこと   192-195
「九月一日」前後のこと   196-219
關西文學の爲めに   220-223
芥川君と私   224-226
いたましき人(芥川龍之介追憶)   227-229
東西味くらべ   230-231
敏先生のおもひで   232-235
故人と私(小山内薫追悼)   236-237
東西美人型   238-239
關西の女を語る   240-243
私の姓のこと   244-256
カフエー對お茶屋・女給對藝者   257-261
料理の古典趣味   262-265
春、夏、秋   266-267
草人を迎へに行く日   268-270
春寒   271-286
秋、冬、春   287-288
大衆文學の流行について   289-292
鳥取行き   293-297
天狗の骨   298-301
倚松庵十首   302-303
追悼の辭に代へて(直木三十五追悼)   304-305
職業として見た文學について   306-316
映畫への感想   「春琴抄」映畫化に際して   317-321
蠣殻町と茅場町   322-326
飜譯小説二つ三つ   327-332
泉先生と私   333-335
純粹に「日本的」な「鏡花世界」   336-338
舊友左團次を悼む   339-345
シンガポール陷落に際して   346-350
白秋氏と私   351-352
奉天時代の杢太郎氏   353-356
露伴翁追悼講演會に寄す   357-358
追憶(菊池寛追憶)   359-361
「細雪」囘顧   362-366
嶋中君と私   367-371
「お國と五平」所感   372-379
茂山千作翁のこと   380-383
新春試筆   384-385
「曉の脱走」を見る   386-392
久米君の死の前後   393-396
「すむつかり」贅言   397-399
私の「幼少時代」について   400-402
毆陽予倩君の長詩   403-405
あの頃のこと   406-408
ふるさと   409-419
秦豐吉君のこと   420-422
「法成寺物語」囘顧   423-425
幼少時代の食べ物の思ひ出   426-428
千萬子抄   429-431
伊豆山放談   432-439
日本料理の出し方について   440-441
吉井勇翁枕花   442-448
古川緑波の夢   449-455
若き日の和辻哲郎   456-462
女優さんと私   463-467
わが小説   夢の浮橋   468-470
武林君を悼む   471-472
野崎詣り(池崎忠孝囘想)   473-477
京都を想ふ   478-482
千萬子からの雪だより   483-487
「撫山翁しのぶ草」の卷尾に(笹沼源之助追悼)   488-516
「越前竹人形」を讀む   517-526

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