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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015788193 | 図書一般 | 371.42/スス21/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
学校不適応感の心理学 |
サブタイトル |
プロセスから捉えた予防的支援の構築のために |
タイトルヨミ |
ガッコウ フテキオウカン ノ シンリガク |
サブタイトルヨミ |
プロセス カラ トラエタ ヨボウテキ シエン ノ コウチク ノ タメ ニ |
人名 |
鈴木 美樹江/著
|
人名ヨミ |
スズキ ミキエ |
出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ナカニシヤ シュッパン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2021.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,179p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-7795-1571-2 |
ISBN |
4-7795-1571-2 |
注記 |
文献:p139〜162 |
分類記号 |
371.42
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件名 |
青少年問題
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内容紹介 |
リスクを抱えた生徒を察知し、支援するために必要な視点とは何か。学校不適応状態のみでなく、そこに至る過程も含めた学校不適応感について、学校への不適応感を助長するリスク要因と抑制する保護要因という観点から検討する。 |
著者紹介 |
金城学院大学大学院人間生活学研究科博士課程後期課程修了。同大学非常勤講師、名古屋大学非常勤講師。博士(学術)。スクールカウンセラー。臨床心理士、公認心理師、学校心理士。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812483568 |
目次 |
序章 なぜ学校不適応感をプロセスから捉える必要があるのか |
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第1節 学校不適応感プロセス研究の必要性と本書の目的/第2節 本書の構成 |
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第1章 学校不適応感はどのように論じられてきたのか |
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第1節 学校不適応感の概念に関する文献展望/第2節 学校不適応感のリスク要因に関する文献展望/第3節 学校不適応感の保護要因に関する文献展望/第4節 本章のまとめ |
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第2章 学校不適応状態と社会的コンピテンスには関係があるのか |
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第1節 不登校傾向におけるリスク要因に関する研究1:質問紙法の観点より(研究1)/第2節 不登校傾向におけるリスク要因に関する研究2:描画法の観点より(研究2)/第3節 本章のまとめ |
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第3章 学校不適応状態の初期段階にみられる徴候にはどのようなものがあるのか |
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第1節 不適応徴候尺度開発(研究3)/第2節 不適応徴候が不登校傾向を媒介して登校状況に与える影響過程(研究4)/第3節 本章のまとめ |
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第4章 学校不適応感を助長するリスク要因とは何か |
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第1節 リスク要因に着目した高校生版学校不適応感尺度開発とプロセスの検討(研究5)/第2節 リスク要因に着目した小学生版学校不適応感尺度開発とプロセスの検討(研究6)/第3節 本章のまとめ |
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第5章 学校不適応感を抑制する保護要因とは何か |
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第1節 ロールフルネスが学校不適応感に与える影響(研究7)/第2節 レジリエンスが学校不適応感に与える影響(研究8)/第3節 本章のまとめ |
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終章 学校不適応感をプロセスから捉えた支援方法とは |
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第1節 リスク要因と保護要因から捉えた学校不適応感プロセス/第2節 学校不適応感のプロセスに関する支援方法の検討/第3節 今後の課題 |
目次
内容細目
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