検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014653562図書一般493.73/サカ20/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

最新図解女性のADHDサポートブック

人名 榊原 洋一/著
人名ヨミ サカキハラ ヨウイチ
出版者・発行者 ナツメ社
出版年月 2019.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 最新図解女性のADHDサポートブック
シリーズ名 発達障害を考える 心をつなぐ
タイトルヨミ サイシン ズカイ ジョセイ ノ エーディーエイチディー サポート ブック
シリーズ名ヨミ ハッタツ ショウガイ オ カンガエル ココロ オ ツナグ
人名 榊原 洋一/著   高山 恵子/著
人名ヨミ サカキハラ ヨウイチ タカヤマ ケイコ
出版者・発行者 ナツメ社
出版者・発行者等ヨミ ナツメシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2019.12
ページ数または枚数・巻数 159p
大きさ 24cm
価格 ¥1400
ISBN 978-4-8163-6747-2
ISBN 4-8163-6747-2
分類記号 493.73
件名 注意欠陥多動性障害
内容紹介 男性のADHDの特徴とは違う傾向がみられる女性のADHD。その基礎知識から、ライフステージごとの特徴、困り事への対処法や支援法までを、イラストを交えてわかりやすく解説する。
著者紹介 医学博士。お茶の水女子大学名誉教授。著書に「最新図解発達障害の子どもたちをサポートする本」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812356141



目次


内容細目

本書へのオリエンテーション   11-15
藤原 孝章/著
国際とグローバルはどうちがうか   18-33
藤原 孝章/著
ユネスコの教育勧告をどう受けとめるか   34-47
嶺井 明子/著 菊地 かおり/著
国際理解教育はどのように実践・研究されてきたか   48-62
津山 直樹/著 成田 喜一郎/著
国際理解教育は理解ありきでよいか   文化理解から問題解決へ   63-76
大山 正博/著
民際交流をとおした相互理解の拡大   韓国から見た日本国際理解教育学会の30年   77-81
姜 淳媛/著 金 仙美/訳
国際理解教育は学習指導要領にどう応答してきたのか   84-98
石森 広美/著 松尾 知明/著
国際理解教育のカリキュラムマネジメントはどうあるべきか   99-114
吉村 雅仁/著
教師の経験、問題意識、子どもの状況から国際理解教育の授業をどうデザインするか   115-128
中山 京子/著
地域、博物館、NPOなどと連携した国際理解教育の授業をどうデザインするか   129-141
原 瑞穂/著
スタディツアー・フィールドワークから国際理解教育の授業をどうデザインするか   142-155
風巻 浩/著
地域における国際理解教育の実践をどうデザインするか   156-169
山西 優二/著 南雲 勇多/著
中国からみる日本の国際理解教育   コラム 2   170-174
姜 英敏/著
多文化教育としての国際理解教育の授業はどうあるべきか   176-190
森茂 岳雄/著 太田 満/著
シティズンシップ教育としての国際理解教育の授業はどうあるべきか   191-204
橋崎 頼子/著 川口 広美/著
SDGs時代の国際理解教育の授業はどうあるべきか   205-217
松倉 紗野香/著
ユネスコの提起する現代的課題に国際理解教育はどう応えるか   218-229
曽我 幸代/著 永田 佳之/著
日韓中共同プロジェクトが提起する課題に国際理解教育はどう応えるか   230-244
釜田 聡/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

375 375
国際理解教育
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。