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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0014679732 | 図書児童 | C480/イマ/5 | 書庫 | 貸出中 |
× |
2 |
0015299563 | 図書児童 | C480/イマ/5 | テ展示柱 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ざんねんないきもの事典 さらに
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人名 |
今泉 忠明/監修
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人名ヨミ |
イマイズミ タダアキ |
出版者・発行者 |
高橋書店
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出版年月 |
2020.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
ざんねんないきもの事典 さらに |
サブタイトル |
おもしろい!進化のふしぎ |
タイトルヨミ |
ザンネン ナ イキモノ ジテン サラニ |
サブタイトルヨミ |
オモシロイ シンカ ノ フシギ |
人名 |
今泉 忠明/監修
下間 文恵/絵
伊藤 ハムスター/絵
赤澤 英子/絵
有沢 重雄/文
野島 智司/文
澤田 憲/文
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人名ヨミ |
イマイズミ タダアキ シモマ アヤエ イトウ ハムスター アカザワ エイコ アリサワ シゲオ ノジマ サトシ サワダ ケン |
出版者・発行者 |
高橋書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
タカハシ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
159p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥980 |
ISBN |
978-4-471-10387-3 |
ISBN |
4-471-10387-3 |
分類記号 |
480
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件名 |
動物
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内容紹介 |
「チンチラはぬれたらもう乾かない」「ライオンは草に苦しめられる」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たちを、楽しいイラストとともに紹介する。ジャケットそでに切り取り式のしおりつき。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812402660 |
目次 |
はじめに |
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第1章 進化の歴史のお話 |
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ざんねんな進化の歴史/古生代の生き物/中生代の生き物/新生代の生き物/人類の進化 |
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第2章 体がざんねん |
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ヒメアルマジロはもはやおすし/チンチラはぬれたら、もう乾かない/アフリカゾウはこだわりの岩でおしりをかく/コノハムシは葉っぱに似すぎで食べられそうになる/ケープアラゲジリスは金玉を引きずる/ヨシゴイはいつもがにまた/アゲハチョウのきれいな羽の模様は食べかす/イチゴの実は小さなつぶつぶのほう/セイウチは首をふくらませて寝ないと、おぼれる/マメンチサウルスは自慢の首をもち上げられない/ヤマビスカーチャは銭湯につかるおじいちゃんのよう/クジラの耳くそは超巨大/ホッキョクギツネは超鈍感/アオアシカツオドリは足の青さでモテ度が決まる/ションブルクジカは角がりっぱすぎて絶滅した/ニジチュウハシの髪型はなぜかパンチパーマ/コブダイはどんどんあごがしゃくれる/アマゾンツノガエルの角は、まぶた/スケーリーフットは貝なのにサビる/コスモケラトプスは無理やり角を生やしすぎ/ハゲウアカリは顔色で具合がバレバレ/メロンは傷だらけ/オニフスベの巨大な体は、風にふかれて消える/ざんねんな名前/進化のじまん話1 眠りのくふう |
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第3章 生き方がざんねん |
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パンダアリはわけがわからない/ハイラックスもわけがわからない/アデリーペンギンはなかまを使って安全を確かめる/ライオンは草に苦しめられる/トマトは200年くらいほっとかれた/チンアナゴはたまにうんこを食べてしまう/モテるアナウサギはおしっこをかけられまくる/ヒゲオマキザルは自分で「こより」をつっこんでくしゃみをする/カオジロガンのヒナは、うまれた瞬間に絶体絶命/トンボは命がけでイチャイチャする/アンキロサウルスは体はかたいけど、心はもろい/キャベツはウソつき/フキナガシフウチョウは頭のアンテナのせいでいろいろ不幸/グッピーはおしゃれに飼い続けると弱る/コアラは暑いとあからさまに生きる気力をなくす/ナマケグマは食事のマナーがなっていない/ラフレシアは2年かけて咲くけど、すぐくさる/メンハタオリはオスの努力をメスがぶち壊す/クリサキテントウはアプローチの相手を間違える/ウミガメはデリケート/イワナはなかまを食べちゃう/トノサマバッタはなかまがたくさんいると、ぐれる/タスマニアデビルはじゃれ合いすぎて絶滅しそう/ざんねんなうわさ/進化のじまん話2 味覚くらべ |
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第4章 能力がざんねん |
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アリは油性ペンで囲まれると動けなくなる/ハリネズミは鬼のような顔で泡をはく/ヒカリゴケは本当は光っていない/ゲンジボタルは本気で光り続けたい/テナガザルはよく骨折する/ボツリヌス菌はツンデレ/ティラノサウルスの鳴き声はハト/ホッテントットキンモグラは試練の連続/アーケロンはカメなのに甲羅にかくれられず、食べられた/ニシオンデンザメは150歳でようやく大人/チーターの狩りは代償が大きい/コンゴウインコはひますぎて、なぜか逆立ちを始める/オオアナコンダにはじつは足があるが、役に立たない/ヒルの9割は血を吸わない/アンチエタヒラタカナヘビのへんてこなダンスは、ただ熱いだけ/サイは目が悪すぎて、毎日がドッキリ/ニシンのおならは甲高い/ホシバナモグラの鼻は性能はすごいけど、気持ち悪い/クビキリギスは頭がすぐぬける/ミミックオクトパスはものまねの達人だけど、自分もまねされている/タートルアントには頭で巣をふさぐドア係がいる/シリキレグモのおしりはハンコ型/ヒトヨタケは一夜にしてどろどろに溶ける/フラミンゴは25m助走しないと飛べない/ざんねんなことわざ/進化のじまん話3 まさかの鳴き声 |
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第5章 こだわりがざんねん |
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トラはぬいぐるみが落ちているだけで道を変える/デグーはお腹がすきすぎるとウシのうんこに手を出す/オカピの子どもがお母さんを見分けるポイントは、おしり/サケイの子どもはお父さんの胸毛を吸う/プレーリードッグはみんなでバンザイをする/ガマアンコウは名曲をつくれないとモテない/マエガミジカはするどい牙をもつのに、草しか食べない/キスジフキヤガエルはおしっこで卵をかえす/アカミノフウチョウはダンスの舞台が汚いとフラれる/アワフキムシのかくれ場所はおしっこ/イトヨは赤ければ何でも敵/シロガオサキはヒゲに気をつかいすぎ/オトシブミのケンカは背伸び合戦/キーウィの卵はむだにでかい/ハイエナはおしりの穴に頭をつっこんで食事をする/オカモトトゲエダシャクは人生の半分をうんことして生きる/いい蜜をもってこれないハチは、待ちぼうけ/アオミノウミウシは見た目は天使だけど、毒まみれ/アオバトはわざわざ海にやってきて、おぼれる/ざんねんな昔話/進化のじまん話4 こだわりのわが家 |
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第6章 一方的にざんねん |
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ミーアキャットはクロオウチュウにだまされる/コツチバチはランの花に何度もアタックしてしまう/ツチハンミョウはハナバチに出会えないと生きていけない/シクリッドが口の中で大切に育てているのは、カッコウナマズの卵/ウミグモはエボシガイたちのタクシーにされる/バッタはエントモファガ・グリリにミイラにされる/ゴキブリはセナガアナバチにゾンビにされる/麴菌は納豆菌の勢いについていけない/チゴハヤブサはカラスが大きらいなのに、カラスの巣にすむ/イチジクコバチはイチジクに運命の選択をせまられる/ヒグラシはセミヤドリガにいいように使われる/ナンバンギセルはもうしわけなさそうにススキと生きる |
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さくいん |
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パラパラ劇場 |
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ライオンとトラのなかよし!?ダンス |
目次
内容細目
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