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書誌情報サマリ

タイトル

夜のいきもの図鑑

人名 今泉 忠明/監修
人名ヨミ イマイズミ タダアキ
出版者・発行者 主婦の友社
出版年月 2020.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 夜のいきもの図鑑
サブタイトル 昼とはちがうおもしろ生態
タイトルヨミ ヨル ノ イキモノ ズカン
サブタイトルヨミ ヒル トワ チガウ オモシロ セイタイ
人名 今泉 忠明/監修
人名ヨミ イマイズミ タダアキ
出版者・発行者 主婦の友社
出版者・発行者等ヨミ シュフ ノ トモシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2020.4
ページ数または枚数・巻数 175p
大きさ 19cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-07-440880-1
ISBN 4-07-440880-1
分類記号 480
件名 動物
内容紹介 人間がぐっすり眠っている夜中も、いきものたちはひっそりと活動しています。暗闇に生きるいきもの、昼間と違う姿を見せるいきもの…。夜のいきものの世界を伝える、150のおもしろネタをイラストとともに収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812386189
目次 1章 夜動く生き物たちのヒミツ
夜行性ってどういうこと?/夜行性の生き物ができ上がるまで/暗闇に適応した視力で夜を生きる/聴覚、嗅覚、触覚も暗闇に適応!
2章 生き物たちのおさわがせな夜
メガネザルは目玉がデカすぎて動かせない/ダツは夜釣りの人に突き刺さることも/トラは夜に集会を開いて顔合わせをしている/タスマニアデビルは悪魔のような夜鳴き声/カクレガニのオスは夜、メスのいる貝をくすぐる/スカンクのオナラは夜の天敵も逃げ出す/ムササビは木から降りるのは苦手/メスのゴキブリは引きこもり/キーウィは夜中、クンクン、ホジホジとミミズ探し/ビーバーは夜、せっせと家とダム作りに励む/ガは夜でも触覚を使って食べ物を見つけられる/サンゴは満月の夜にみんないっせいに産卵する/ワニは夕方の水辺で獲物を狙う/カピバラは夜、牧場に忍び込んで草を食べる/フクロウは目玉が動かせないが首が後ろに回転する/レイルロードワームは夜、頭が赤く発光する/どんくさそうに見えてオオサンショウウオはすご腕ハンター/カブトムシは食事したり相手を探したり、夜に大忙し!/ハクビシンは夜ギンギンで動き回る/カエルは大きな目で敵をおどしている/ニワトリは夜、走っても転ばない/アイアイは夜、木をたたいて中にいる虫を探す/クモは視力が悪いが、聴力でカバーしている/オオヤマネコの別名は「夜を見透かす目」/ゴミムシダマシの武器は逆立ちオナラ/ウコンハネガイは光って敵にヤバさをアピールする/スローロリスは夜だからゆっくり移動できる/ヤモリは逆さまでも頭に血がのぼらない/オオカミは夜の遠吠えで自分たちの場所を知らせる
3章 生き物たちのしずかな夜
オランウータンは毎晩新しいベッドを作って眠る/夜行性じゃないフクロウ界の変わり者アナホリフクロウ/エゾモモンガはギュウギュウで寝る/チーターが夜に眠るのは足がめっちゃ速いから/ゾウは子どもが寝坊しても起こさない/マッコウクジラは立ち寝したまま船とぶつかる/金魚が眠っているかどうかは水槽のどこにいるかでわかる/グータラ寝るサルは動物園のボスザルぐらい/テナガザルのペアは寝ても起きてもいつも仲よし/フラミンゴは足を1本ずつ休めて眠る/セミのオスは寝ぼけて夜にひと鳴きする/野鳥が眠るときくっつくのは仲よしだからじゃない/ハクチョウの体は眠っても沈まない防水使用/マントヒヒは早寝早起き
4章 生き物たちのせつない夜
チスイコウモリは血を吸ったあとおしっこが出ないと飛べなくなる/ブチハイエナは獲物を横取りされる/ハチドリは眠っているだけで体重の10%が減っていく/キリンは立ったまま眠るほうが安心できる/ハムスターは回し車で旅した気になる/コアラは一日中眠っていないと体に毒がたまってしまう/ヨタカはいじめられて夜に飛ぶようになった/ホタルはだまされて食べられることも/サメは眠っているときも泳ぎ続けないと死ぬ/サソリは昼に光っても気づいてもらえない/ヨザルは満月の夜、お嫁さん探しに必死!/シロフクロウは白夜の獲物探しに苦労している/マングースは夜は寝ていてハブ退治に役立たず/カバは夜に移動するときうんこを道しるべにする/タヌキは夜、ミミズを探してよたよた歩く/ダチョウが守るのは第1夫人の卵だけ/オットセイのオスはメスを見張っていて眠れない
5章 生き物たちのびっくり寝相
イノシシは仲間のおしりをかぎながら眠る/アマツバメは墜落しながら眠る/カンガルーの寝方はオヤジ/ジュゴンは10分ごとに起きないとおぼれ死ぬ/シマリスは自分のしっぽが毛布代わり/アルマジロの多くは丸まって寝られない/ナマケモノは眠るときもやる気ナシ/ダンゴウオは吸盤で体をくっつけて眠る/ライオンの寝相は百獣の王の風格なさすぎ/アリクイは大事なトコを抱えて眠る/ラッコは仲間と手をつないで眠る/ヘビは眠るとき頭隠してしり隠さず/ブダイは粘膜でできたパジャマを着て眠る/グンカンドリは飛びながら熟睡する/イルカは眠るとき脳を半分ずつ休ませる/シロヘラコウモリはテントを作って眠る/鳥は眠っていても木から落ちない/ウォンバットは巣穴からおしりだけ出して眠る/イモリはお肌のうるおいが気になる/ヒョウは木の上がお気に入りの寝床/チュウハシがわきのにおいをかぎながら眠るというのはウソ/アザラシが夢を見れるのは陸で眠るときだけ
6章 暗闇にひそむ生き物たち
コウモリは逆さまのまま死ぬことがある/ホタルイカは光ったまま死ぬ/ハダカデバネズミの女王は子分の監視で寝るヒマなし/キムラグモはカムフラージュの名人/モグラは夜中にこっそり土から出てくる/ヒカリキノコバエはキラキラのだまし上手/ミミズは道路の上で自殺することも…/働きアリの2割はサボっている
7章 眠りについてのオマケの話
クマは冬ごもり中に出産し赤ちゃんの世話もする/エゾシマリスのオスはメスが冬眠から目覚めるのを待ちかまえている/ヤマネは太っているほうが冬眠に有利/コテングコウモリは雪の中で冬眠する!?/ニシアフリカワニは砂漠で夏眠する/ハイギョは夏眠中まゆに体を包む/ペンギンのウインクは片脳だけ眠っているサイン/タヌキの「寝たふり」は気絶している状態/オポッサムは寝たふりならぬ死んだふり上手/モルモットはボーっと生きてるワケじゃない!/ムカシトカゲは海鳥の巣を借りて寝る/色覚のフシギ!/活動時間のイロイロ/動物園で夜、動物はどうしてる?/立ったまま眠る動物たち/いちばんよく眠る生き物は?/夜ふかし、徹夜するのは人間だけ!/動物たちの夜中のトイレ事情/恐竜たちのイロイロ寝相/パンダとネコおもしろ寝相対決/眠るときも目をあけたままの生き物は?/洞穴で生きる生き物たち/夜行性の生き物が増えている?



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今泉 忠明
480 480
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