書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
タヌキとキツネ偉人の名言 |
シリーズ名 |
講談社KK文庫 |
シリーズ番号 |
A27-13 |
タイトルヨミ |
タヌキ ト キツネ イジン ノ メイゲン |
シリーズ名ヨミ |
コウダンシャ ケーケー ブンコ |
シリーズ番号ヨミ |
A-27-13 |
人名 |
有沢 ゆう希/著
アタモト/原作・イラスト
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人名ヨミ |
アリサワ ユウキ アタモト |
出版者・発行者 |
講談社
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出版者・発行者等ヨミ |
コウダンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2019.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
157p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥850 |
ISBN |
978-4-06-517365-7 |
ISBN |
4-06-517365-7 |
分類記号 |
159.8
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件名 |
名言
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内容紹介 |
「タヌキとキツネ」といっしょに、偉人の名言を楽しもう。エジソン・アインシュタイン・ガンジー・荘子・坂本龍馬-。古今東西の偉人の名言をわかりやすく紹介します。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812358925 |
目次 |
エジソン |
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天才とは1%のひらめきと99%の努力 |
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クラーク |
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少年よ大志を抱け |
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上杉鷹山 |
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なせば成る なさねば成らぬ 何事も |
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ナポレオン1世 |
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余の辞書に不可能の文字はない |
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福沢諭吉 |
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天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず |
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モーツァルト |
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望みをもとう。でも望みは多すぎてはいけない |
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ガンジー |
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弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ |
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キング牧師 |
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私には夢がある |
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高杉晋作 |
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面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり |
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パスツール |
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偶然は準備のないものを助けない |
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孔子 |
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故きを温ねて新しきを知る、以て師と為るべし |
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イエス・キリスト |
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求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見つかります。門をたたきなさい。そうすれば開かれます |
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ガリレイ |
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それでも地球は動く |
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キュリー夫人 |
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希望とは、我々を成功に導く信仰です |
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ヘレン・ケラー |
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顔をいつも太陽のほうにむけていましょう。影なんて見ている必要はありません |
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アインシュタイン |
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私には特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです |
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ベートーヴェン |
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はした金など求めず、星を求める生活をしなさい |
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ナイチンゲール |
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天使とは、美しい花を振りまく者ではなく、苦悩する者のために戦う者のこと |
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レオナルド・ダ・ヴィンチ |
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シンプルなものが、いちばん洗練されている |
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仏陀 |
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天上天下 唯我独尊 |
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シェイクスピア |
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安心、それが人間の最も近くにいる敵である |
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マロリー |
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(なぜエベレストに登るのか聞かれて)そこに、山があるからだ |
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ヘラクレイトス |
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万物は流転する |
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メッテルニヒ |
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会議は踊る、されど進まず |
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カエサル |
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賽は投げられた |
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ゲーテ |
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もっと光を |
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スマイルズ |
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天は自ら助くる者を助く |
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リンカーン |
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人民の人民による人民のための政治が、この地から失われてはならない |
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ケネディ |
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アメリカがあなたに何をしてくれるのかではなく、あなたが国に何をできるのかを、問うてください |
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リンドバーグ |
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翼よ、あれがパリの灯だ |
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ダーウィン |
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強いものが生き残るのではない。変化に適応したものが生き残る |
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ニール・アームストロング |
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私という一人の人間にとっては小さな一歩でも、人類にとっては大きな飛躍だ |
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ユーリ・ガガーリン |
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地球は青かった |
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クーベルタン |
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大切なことは勝つことではなく、参加することである |
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スティーブ・ジョブズ |
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もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか? |
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殷通 |
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先んずれば人を制す |
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朱子 |
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少年老い易く学なりがたし |
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陳勝 |
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王侯将相いずくんぞ種あらんや |
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孫子 |
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彼を知り己を知れば百戦殆うからず |
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韓非子 |
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遠水は近火を救わず |
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老子 |
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上善は水の如し |
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墨子 |
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君子は水に鏡みずして、人に鏡みる |
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荀子 |
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学は以て已むべからず |
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聖徳太子 |
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和を以て貴しと為す |
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兼好法師 |
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初心の人、二つの矢を持つ事なかれ。後の矢を頼みて、初めの矢に等閑の心あり。毎度、ただ、得失なく、この一矢に定むべしと思へ |
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世阿弥 |
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初心忘るべからず |
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鴨長明 |
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ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず |
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空海 |
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心暗きときは、即ち遇うところことごとく禍なり |
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琵琶法師 |
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おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし |
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清少納言 |
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すべてをりにつけつつ、一年ながらをかし |
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宮本武蔵 |
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千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす |
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源義経 |
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鹿も四つ足、馬も四つ足 |
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徳川家康 |
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人の一生は重荷を負うて遠き道を往くがごとし |
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織田信長 |
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絶対は絶対にない |
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豊臣秀吉 |
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この黄金の輝きも茶の一服に勝るものかな |
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井伊直弼 |
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一期一会 |
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西郷隆盛 |
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敬天愛人 |
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坂本龍馬 |
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日本を今一度せんたくいたし申候 |
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松尾芭蕉 |
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月日は百代の過客にして、行かふ年もまた旅人なり |
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貝原益軒 |
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知って行わざるは、知らざるに同じ |
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野口英世 |
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志為らずんば再びこの地を踏まず |
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樋口一葉 |
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文学は糊口のためになすべきものならず |
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大隈重信 |
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人間の為すべきことは何でもできる |
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夏目漱石 |
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牛になることはどうしても必要です。我々はとかく馬になりたがるが、牛にはなかなかなりきれないです |
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有島武郎 |
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人生を生きる以上 人生に深入りしない者は災いである |
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石川啄木 |
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我々は今最も厳密に、大胆に、自由に「今日」を研究して、そこに我々自身にとっての「明日」の必要を発見しなければならぬ |
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山田耕筰 |
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作るのではない。生活から生むというのが私の創作上の信条だ |
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水上滝太郎 |
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日曜の値打ちを知らない人間と一緒になることは、もったいない |
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江戸川乱歩 |
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私の精彩ある国への旅行は、文字の船に乗ってであった |
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坂口安吾 |
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古いもの、退屈なものは、亡びるか生まれ変わるのが当然だ |
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二葉亭四迷 |
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先きへばかり眼を向けるのが抑の迷い。偶には足元も見ては何うか |
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宮崎滔天 |
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理想は実行すべきものなり |
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北里柴三郎 |
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熱と誠があれば、何事でも達成する |
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津田梅子 |
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意志のあるところ必ず道あり |
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渋沢栄一 |
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葉のためには枝を、枝のためには根を養え |
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伊能忠敬 |
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歩け。歩け。つづけることの大切さ |