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書誌情報サマリ

タイトル

実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法

人名 大島 巌/共編著
人名ヨミ オオシマ イワオ
出版者・発行者 日本評論社
出版年月 2019.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法
サブタイトル CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築
並列タイトル Practitioner‐Based Empowerment Evaluation:Application of the CD-TEP approach for effective EBP models in collaboration with multiple stakeholders
タイトルヨミ ジッセンカ サンカクガタ エンパワメント ヒョウカ ノ リロン ト ホウホウ
サブタイトルヨミ シーディー ティーイーピーホウ キョウドウ ニ ヨル イービーピー コウカ モデル ノ コウチク
人名 大島 巌/共編著   源 由理子/共編著   山野 則子/共編著   贄川 信幸/共編著   新藤 健太/共編著   平岡 公一/共編著
人名ヨミ オオシマ イワオ ミナモト ユリコ ヤマノ ノリコ ニエカワ ノブユキ シンドウ ケンタ ヒラオカ コウイチ
出版者・発行者 日本評論社
出版者・発行者等ヨミ ニホン ヒョウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2019.9
ページ数または枚数・巻数 14,397p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-535-58686-4
ISBN 4-535-58686-4
分類記号 361.4
件名 コミュニティ心理学
内容紹介 新しい形成的評価の方法論として「CD-TEPアプローチ法」を開発。これを用いて構築した「実践家参画型エンパワメント評価」の理論と方法論を紹介する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812342700
目次 Ⅰ部 総論
1章 実践家参画型エンパワメント評価とは/2章 EBP効果モデルの形成・発展/3章 実践家と評価者の役割、評価支援の仕組みづくり
Ⅱ部 評価手法
4章 CD-TEP評価アプローチ法/5章 「効果モデル」の可視化の方法/6章 CD-TEP改善ステップ
Ⅲ部 効果モデル形成・発展ステージに対応した評価活動
7章 評価計画の設計/8章 設計・開発評価ステージの取組み:第1〜6ステップ/9章 形成・改善評価ステージ(導入期)の取組み:第7〜10ステップ/10章 形成・改善評価ステージ(成熟期)の取組み:第11〜12ステップ/11章 実施・普及評価ステージの取組み:実施・普及方略第1〜12ステップ
Ⅳ部 効果モデル形成・発展ステージ横断的な活動と体制整備
12章 実践家参画型で進める効果モデル形成・発展の方法(1)/13章 質的・量的評価データの収集・分析と、効果モデル形成・発展への活用/14章 CD-TEP改善ステップに基づく評価キャパシティの形成/15章 実践家参画型エンパワメント評価の実施体制および評価支援体制
Ⅴ部 社会的意義・成果と課題・展望
16章 社会的意義、成果と課題、今後の展望



目次


内容細目

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大島 巌 源 由理子 山野 則子 贄川 信幸 新藤 健太 平岡 公一
361.4 361.4
コミュニティ心理学
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