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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014776173 | 図書一般 | 801/ニシ18/2 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
言語研究と言語学の進展シリーズ 2 言語の認知とコミュニケーション
|
人名 |
西原 哲雄/監修
|
人名ヨミ |
ニシハラ テツオ |
出版者・発行者 |
開拓社
|
出版年月 |
2018.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
言語研究と言語学の進展シリーズ 2 言語の認知とコミュニケーション |
タイトルヨミ |
ゲンゴ ケンキュウ ト ゲンゴガク ノ シンテン シリーズ ゲンゴ ノ ニンチ ト コミュニケーション |
人名 |
西原 哲雄/監修
福田 稔/監修
早瀬 尚子/監修
谷口 一美/監修
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人名 |
早瀬 尚子/編
早瀬 尚子/著
吉村 あき子/著
谷口 一美/著
小松原 哲太/著
井上 逸兵/著
多々良 直弘/著
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人名ヨミ |
ニシハラ テツオ フクダ ミノル ハヤセ ナオコ タニグチ カズミ |
人名ヨミ |
ハヤセ ナオコ ハヤセ ナオコ ヨシムラ アキコ タニグチ カズミ コマツバラ テツタ イノウエ イッペイ タタラ ナオヒロ |
出版者・発行者 |
開拓社
|
出版者・発行者等ヨミ |
カイタクシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
15,330p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥4200 |
ISBN |
978-4-7589-1372-0 |
ISBN |
4-7589-1372-0 |
注記 |
文献:p303〜323 |
分類記号 |
801
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件名 |
言語学
|
内容紹介 |
言語使用における意味を中心に、意味論、語用論、構文文法、認知文法、言語人類学、社会言語学といった多岐にわたる分野の研究の流れを概観するとともに、研究動向と進展について解説する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812265711 |
目次 |
第Ⅰ部 最新の意味論研究の進展 |
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第1章 はじめに:最新の意味論研究の進展/第2章 <基礎内容部門>辞書的・概念的意味と百科事典的意味/第3章 <基礎内容部門>語の意味論/第4章 <基礎内容部門>言語表現の意味とその指示対象/第5章 <基礎内容部門>意味変化論における文法化・語彙化/第6章 <応用進展部門>フレーム意味論の進展とフレームネット/第7章 <応用進展部門>メンタル・コーパス-語の意味と文脈との不可分性/第8章 <応用進展部門>意味変化と構文化論/第9章 結語 |
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第Ⅱ部 最新の語用論研究の進展 |
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第1章 はじめに/第2章 <基礎内容部門>語用論という領域/第3章 <基礎内容部門>境界追究者の3理論/第4章 <応用進展部門>帰属的使用(リポートとエコー的使用)/第5章 <応用進展部門>手続き的意味と概念的意味の革新/第6章 結語 |
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第Ⅲ部 最新の構文文法研究の進展 |
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第1章 はじめに/第2章 <基礎内容部門>構文とイディオム性/第3章 <基礎内容部門>項構造構文と「構文の意味」/第4章 <基礎内容部門>ボトムアップによる構文の習得/第5章 <応用進展部門>構文形態論/第6章 <応用進展部門>チャンク化と構文/第7章 <応用進展部門>アドホック構文:談話から立ち現れる構文/第8章 おわりに |
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第Ⅳ部 最新の認知文法研究の進展 |
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第1章 はじめに/第2章 <基礎内容部門>記号的文法観/第3章 <基礎内容部門>意味と文法/第4章 <基礎内容部門>構文としての文法規則/第5章 <応用進展部門>「認知」と文化・身体/第6章 <応用進展都門>非自律性の言語学:概念基盤/第7章 <応用進展部門>非対称性の言語学:B/E構成/第8章 おわりに |
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第Ⅴ部 最新の言語文化研究と社会言語学の進展 |
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第1章 言語文化研究と社会言語学の概略/第2章 <基礎内容部門>言語文化研究/第3章 <応用進展部門>言語相対論再考/第4章 <応用進展部門>動画を使用した対照研究/第5章 言語文化研究の今後/第6章 <基礎内容部門>社会言語学序論/第7章 <基礎内容部門>言語とポライトネス・言語と対人関係の構築/第8章 <基礎内容部門>相互行為分析/第9章 <応用進展部門>社会言語学/第10章 <応用進展部門>テクノロジーの進化と社会言語学/第11章 まとめ:これからの社会言語学 |
目次
内容細目
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