蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014260830 | 図書児童 | C480/イマ/3 | 書庫 | 貸出中 |
× |
2 |
0014444335 | 図書児童 | C480/イマ/3 | 書庫 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ざんねんないきもの事典 続々
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人名 |
今泉 忠明/監修
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人名ヨミ |
イマイズミ タダアキ |
出版者・発行者 |
高橋書店
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出版年月 |
2018.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
ざんねんないきもの事典 続々 |
サブタイトル |
おもしろい!進化のふしぎ |
タイトルヨミ |
ザンネン ナ イキモノ ジテン |
サブタイトルヨミ |
オモシロイ シンカ ノ フシギ |
人名 |
今泉 忠明/監修
下間 文恵/絵
メイヴ/絵
ミューズワーク/絵
有沢 重雄/文
野島 智司/文
|
人名ヨミ |
イマイズミ タダアキ シモマ アヤエ メイヴ ミューズ ワーク アリサワ シゲオ ノジマ サトシ |
出版者・発行者 |
高橋書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
タカハシ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2018.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
159p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥980 |
ISBN |
978-4-471-10369-9 |
ISBN |
4-471-10369-9 |
注記 |
0014444335汚れあり(小口・天キズ) |
分類記号 |
480
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件名 |
動物
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内容紹介 |
「リスはほお袋で食べ物がくさって病気になる」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たちを、楽しいイラストとともに紹介する。ジャケットそでに切り取り式のステッカーつき。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812219576 |
目次 |
はじめに |
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第1章 ちょこっと進化のお話 |
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何が「ざんねん」なの?/ヒトもざんねん!?/「ざんねん」な部分は、進化の足あと/ぴったりな環境で生きていく/みんなちがうから、いい |
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第2章 ざんねんなこだわり |
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リスはほお袋で食べ物がくさって病気になる/アデリーペンギンは巣にきれいなもようをえがくが、それはうんこ/リカオンはくしゃみの回数で狩りに行くかどうか決める/キンチャクガニの武器はハサミではなくポンポン/ナガエノスギタケはうんこの上に生える/地上に下りたベローシファカは、はしゃぎすぎ/ミナミバンドウイルカのおもちゃはナマコ。ときにうばい合う/ゾウアザラシは意味もなく石を食べる/ダンゴムシの大好物はコンクリート/モクズショイは背中に何かないと落ち着つかない/オニボウズギスは大きなえものも丸のみして胃袋がやぶける/イワサキセダカヘビは右まきのカタツムリしか食べられない/カタツムリはカラフルなうんこを心をこめておりたたむ/アカカンガルーはアイドル気取りでひと休みする/アオアズマヤドリは庭づくりに青春をかける/ヤギはノリノリでとにかく高いところに登ろうとする/アルマジロトカゲはピンチになると自分のしっぽをかむ/クサカゲロウの幼虫は一生けんめいゴミを背負う/ドリルはおしりが青く光るほどえらい/ドードーはのんびり屋すぎて絶滅した/アマミホシゾラフグはミステリーサークルをつくってメスをよぶ/アナホリフクロウは巣にうんこをしきつめる/カタカケフウチョウはなぞの生命体に変身して愛を伝える/ジョーフィッシュの子どもはうまれてすぐに食べられる/ナマケモノは週に1回、うんこのためにだけ木から下りる/コテングコウモリはボロボロのふとんで眠る/進化のわかれ道 1 意外な「最強の武器」を手に入れたアノマロカリス |
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第3章 ざんねんな体 |
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マナティーはしょっちゅうおならをする/オオミヤシはおしりそっくり/ラッコは全身毛むくじゃらだが、手のひらだけは冷たい/ミジンコはひとつ目/ステゴサウルスのかむ力は人間のおばあちゃんより弱い/カブトムシはけがをしたら、もう治らない/コウモリはぶら下がれるけど、立ち上がれない/ヘリコプリオンの歯はぐるぐるまきだが、何の役に立っていたか不明/ボネリムシのオスはメスの体に吸収される/ニュウドウカジカは陸にあげられるとおじさんっぽくなる/ラクダのコブはたまにしおれる/アマガエルはハチを食べると胃袋をはき出す/ウメボシイソギンチャクは胃が子どもになる/テンは夏にかわいくなくなる/ティラノサウルスは骨折しがち/ゾウはあんなに耳が大きいのに、音を聞くのは足の裏/テングザルは鼻がじゃますぎる/キツツキの頭は舌に囲まれている/ブラキオサウルスの体の中はスッカスカ/テヅルモヅルの腕は枝わかれしすぎてカオス/ヒモハクジラは歯がのびすぎて口が開かなくなる/レンジャクはネバネバのうんこをよくぶら下げる/アマエビは年齢で性別が変わる/アベコベガエルは成長するほど、どんどん小さくなる/プラナリアは切られても死なないがぬるま湯でとける/アリグモはアリと似すぎて別のクモにおそわれる/シーラカンスの背中はドロドロ/ヌタウナギは体がからまりがち/インカアジサシの羽は老人のひげにしか見えない/サンゴは白くなって力つきる/コガタコガネグモはコーヒーでよっぱらう/ゾウリムシは酒をあびるとハゲる |
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第4章 ざんねんな生き方 |
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オオカワウソは家族でうんこをぬりたくる/ベニジュケイはメスに気に入られるまでひたすら走る/チンパンジーは自分で自分をくすぐって笑う/バクは掃除ブラシでゴシゴシされると寝てしまう/マカロニペンギンは最初にうんだ卵を育てない/パンダはすさまじい痛みにたえながらササを食べている/ヒアリはお年寄りばかり戦わされる/オギはススキとまちがえられてお月見のおともにされがち/マダラアグーチはおしっこをかけられると好きになる/マイコドリのオスは彼女をつくるために、10年間ダンスの修業をする/キリンの熟睡時間は超短い/ミドリムシは暗い場所に入るとパニックになる/フェネックは引きこもり/カピバラはやたらと肉食動物にねらわれる/ゴエモンコシオリエビの元気の源は胸毛/ぶじに育つドングリは1000個のうち、たった6個/カツオノエボシの行き先は風まかせ/ハイラックスのトイレはむだに命がけ/キンギョはざつに飼うとフナになる/オオシロピンノのメスは貝に入って一生出てこない/バンクシアは山火事にならないと芽を出せない/ウマはメスを見つけるとニヤける/サカサクラゲは藻を育てるのに必死/タツノオトシゴのお父さんは子どもをうみまくる/ザトウクジラのお父さんは、はくじょう者/カンムリウミスズメはうまれてすぐ、がけから身を投げる/ノミガイは鳥に食べられて移動する/ハナイカは花みたいにきれいなのに、堂々と生きられない/シャチは鼻くそをまきちらす/ウシはやばいくらいゲップをする/マダケが花をさかせると、竹やぶはすべてかれる/クマは冬眠中おしりの穴をうんこでふさぐ/進化のわかれ道 2 いばらの道を切り開いたイクチオステガ |
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第5章 ざんねんな能力 |
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サーバルは耳がよすぎて狩りができないことがある/ハエトリソウがつかまえられるのは、ハエではなくほぼクモ/カはそよ風で飛べなくなる/ハリセンボンはふくらむと泳げないしごはんも食べられない/メガネザルの大きな目は狩りでは使えない/アフリカオオコノハズクは敵を見つけるとやせこける/マーゲイの必殺技はサルのものまね。でも、うまくだませない/キノボリトカゲのいかくは腕立てふせ/アリジゴクの巣は月1匹くらいしかひっかからない/ワニガメのおとなは子どもより狩りがヘタ/フンコロガシはくもりの日はまっすぐ歩けない/コイはゲップをしないと水にもぐれない/ノウサギは本当は飛びはねたくない/カマドウマはジャンプ力がすごすぎて死んでしまう/アメフクラガエルはカエルなのにとべないし泳げない/ハンミョウは自分の動きが速すぎてえものを見失う/トビウオは空を飛んで鳥に食べられる/コウモリダコはトゲトゲのボールみたいになるが、フニャフニャ/シャカイハタオリは巣を大きくしすぎて、すんでいる木をたおしてしまう/オオカズナギは口の大きさで強さをくらべ、いきおいあまってキスしてしまう/カモノハシはいろいろズレてる/オルニトミムスは1年かけて翼を生やすけど、飛べない/シカはしり毛を広げて危険を知らせる/ミイデラゴミムシは高温のおならをかます/スカンクはおならに自信がありすぎて車にひかれる |
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さくいん |
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パラパラ劇場 |
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すべるペンギン/カブトムシが向かう先/パンダの親子/いたずらされたハエトリソウ |
目次
内容細目
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