検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0014414817図書一般361.45/ｱﾘ18/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

いろいろあるコミュニケーションの社会学

人名 有田 亘／編著
人名ヨミ アリタ ワタル
出版者・発行者 北樹出版
出版年月 2018.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル いろいろあるコミュニケーションの社会学
タイトルヨミ イロイロ アル コミュニケーション ノ シャカイガク
人名 有田 亘／編著 　 松井 広志／編著
人名ヨミ アリタ ワタル　マツイ ヒロシ
出版者・発行者 北樹出版
出版者・発行者等ヨミ ホクジュ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2018.4
ページ数または枚数・巻数 10,153p
大きさ 21cm
価格 ￥１９００
ISBN 978-4-7793-0570-2
ISBN 4-7793-0570-2
分類記号 361.45
件名 コミュニケーション
内容紹介 友だちとLINEをする、オシャレをする、バイトや部活動に励む…。社会に「いろいろあるコミュニケーション」の具体例を提示しつつ、社会学的な考え方の基礎を解説するテキスト。卒業論文のわかりやすいイメージも提供する。
著者紹介 大阪国際大学人間科学部准教授。共著に「現代日本のオタク文化の諸相」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812209385
目次 第Ⅰ部 レクチャー編
第1章 いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション／第2章 勉強のしかたもコミュニケーション／第3章 バンクシーの落書きはアリかナシか／第4章 ディズニーは「夢」を描く／第5章 「あるある話」をくり出すハーフタレント／第6章 「見せる」のではなく「見る」ためのロリータファッション／第7章 LINEをやめられない私たち／第8章 「コミュ力」って必要?／第9章 「草食(系)男子」って本当にいるの?／第10章 運動部の学生にとっての大学生活とは?／第11章 よさこいの快楽と美学、そして謎／第12章 家族は仲良くなければいけないのか／第13章 「好き」を仕事にする／第14章 廃墟に行ってみることの意味／第15章 ゆるキャラとは何か?／第16章 ゲームを社会学する、までの第一歩／第17章 ビデオゲームに暴力的影響はあるのかないのか?／第18章 サブリミナル効果が実在しないとわかってからの顚末／第19章 それでもファンはアイドルを求める／第20章 カウンターナレッジの強力効果
第Ⅱ部 実践編
第21章 ウィキペディアを書いてみる／第22章 ゲームのあやふやな前提／第23章 ミュージアムの展示を調べる／第24章 パチプロから公務員へ／第25章 写真を撮り、フォトエスノグラフィを描く／第26章 地元の友人に話を聞いてみる／第27章 那覇への船旅／第28章 図書館をもっと使いこなす／第29章 お弁当になることができないゆるキャラ／第30章 あいまいなテーマをはっきりとさせる
第Ⅲ部 卒論サムネイル



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

361.45　361.45
【災害と外国人犯罪流言　：　関東大震…】 災害と外国人犯罪流言　：　関東大震…
郭 基煥／著 【コミュニケーションの社会心理学　：…】 コミュニケーションの社会心理学　：…
岡本 真一郎／編 【コンスピリチュアリティ入門　：　ス…】 コンスピリチュアリティ入門　：　ス…
横山 茂雄／著,… 【実践コミュニケーション教室　：　楽…】 実践コミュニケーション教室　：　楽…
荒木 晶子／著 【異文化コミュニケーション　：　自文…】 異文化コミュニケーション　：　自文…
上村 妙子／著 【異文化コミュニケーション・トレーニ…】 異文化コミュニケーション・トレーニ…
山本 志都／著,… 【同調圧力のトリセツ】 同調圧力のトリセツ
鴻上 尚史／著,… 【デマ・陰謀論・カルト　：　スマホ教…】 デマ・陰謀論・カルト　：　スマホ教…
物江 潤／著 【情報パンデミック　：　あなたを惑わ…】 情報パンデミック　：　あなたを惑わ…
読売新聞大阪本社… 【コンテンツのメディア論　：　コンテ…】 コンテンツのメディア論　：　コンテ…
松本 健太郎／著… 【陰謀論　：　民主主義を揺るがすメカ…】 陰謀論　：　民主主義を揺るがすメカ…
秦 正樹／著 【コロナ時代の身体コミュニケーション】 コロナ時代の身体コミュニケーション
山口 真美／編著… 【リスクを考える　：　「専門家まかせ…】 リスクを考える　：　「専門家まかせ…
吉川 肇子／著 【デマの影響力　：　なぜデマは真実よ…】 デマの影響力　：　なぜデマは真実よ…
シナン・アラル／… 【陰謀論入門　：　誰が、なぜ信じるの…】 陰謀論入門　：　誰が、なぜ信じるの…
ジョゼフ・E.ユ… 【コミュニケーション研究　：　社会の…】 コミュニケーション研究　：　社会の…
大石 裕／著 【「正しさ」の商人　：　情報災害を広…】 「正しさ」の商人　：　情報災害を広…
林 智裕／著 【情報発信者の武器　：　なぜ、人は引…】 情報発信者の武器　：　なぜ、人は引…
S.マーティン／… 【頭がよくなる!要約力】 頭がよくなる!要約力
齋藤 孝／著 【言葉のズレと共感幻想】 言葉のズレと共感幻想
細谷 功／著,佐… 【見抜く力　：　結果を出す人はどこを…】 見抜く力　：　結果を出す人はどこを…
竹内 一郎／著 【リスクコミュニケーション　：　多様…】 リスクコミュニケーション　：　多様…
福田 充／著 【「あざとい」伝え方入門】 「あざとい」伝え方入門
山本 御稔／著 【「話し方のベストセラー100冊」の…】 「話し方のベストセラー100冊」の…
藤吉 豊／著,小… 【コミュニケーション場のメカニズムデ…】 コミュニケーション場のメカニズムデ…
谷口 忠大／編著…
コミュニケーション
【こんなときどう言う?事典　：　仲よ…】 こんなときどう言う?事典　：　仲よ…
齋藤 孝／著 【ちいかわお友だちとのつき合いかた】 ちいかわお友だちとのつき合いかた
ナガノ／イラスト… 【理系のための伝わるビジネスコミュニ…】 理系のための伝わるビジネスコミュニ…
堀越 智／共著,… 【止まり木としてのゲストハウス　：　…】 止まり木としてのゲストハウス　：　…
鍋倉 咲希／著 【お笑い芸人が教えるみんなを笑顔にし…】 お笑い芸人が教えるみんなを笑顔にし…
芝山 大補／著,… 【10代のための一生役立つコミ…第3巻】 10代のための一生役立つコミ…第3巻
斉藤 徹／監修 【10代のための一生役立つコミ…第2巻】 10代のための一生役立つコミ…第2巻
斉藤 徹／監修 【10代のための一生役立つコミ…第1巻】 10代のための一生役立つコミ…第1巻
斉藤 徹／監修 【話がうまい人の頭の中】 話がうまい人の頭の中
齋藤 孝／著 【他者といる技法　：　コミュニケーシ…】 他者といる技法　：　コミュニケーシ…
奥村 隆／著 【人生が整うマウンティング大全　：　…】 人生が整うマウンティング大全　：　…
マウンティングポ… 【ことばいいかええほん　：　ふわふわ…】 ことばいいかええほん　：　ふわふわ…
齋藤 孝／監修,… 【話が通じない相手と話をする方法　：…】 話が通じない相手と話をする方法　：…
ピーター・ボゴジ… 【イラストでわかる対人援助の技術　：…】 イラストでわかる対人援助の技術　：…
高橋 明美／著,… 【聞き出す力FINAL】 聞き出す力FINAL
吉田 豪／著 【影響力の科学　：　ビジネスで成功し…】 影響力の科学　：　ビジネスで成功し…
ジョン・レヴィ／… 【お茶とコミュニケーション】 お茶とコミュニケーション
山田 貴子／著 【マッチングアプリの心理学　：　メッ…】 マッチングアプリの心理学　：　メッ…
ミミ・ワインズバ… 【楽しく学んで実践できる対人コミュニ…】 楽しく学んで実践できる対人コミュニ…
水國 照充／著,… 【マスコミ就職読本2025年度版3】 マスコミ就職読本2025年度版3
 【こども話し方教室　：　なぜ「相手に…】 こども話し方教室　：　なぜ「相手に…
三森 ゆりか／監… 【マスコミ就職読本2025年度版2】 マスコミ就職読本2025年度版2
 【主観思考　：　思ったこと言ってなに…】 主観思考　：　思ったこと言ってなに…
吉谷 吾郎／著 【話す力　：　心をつかむ44のヒント】 話す力　：　心をつかむ44のヒント
阿川 佐和子／著 【マスコミ就職読本2025年度版1】 マスコミ就職読本2025年度版1
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。