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書誌情報サマリ

タイトル

定本漱石全集 別巻  漱石言行録 

人名 夏目 金之助/著
人名ヨミ ナツメ キンノスケ
出版者・発行者 岩波書店
出版年月 2018.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 定本漱石全集 別巻  漱石言行録 
タイトルヨミ テイホン ソウセキ ゼンシュウ ベッカン  ソウセキ ゲンコウロク 
人名 夏目 金之助/著
人名 猪野 謙二/編
人名ヨミ ナツメ キンノスケ
人名ヨミ イノ ケンジ
出版者・発行者 岩波書店
出版者・発行者等ヨミ イワナミ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2018.2
ページ数または枚数・巻数 10,633p
大きさ 20cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-00-092849-6
ISBN 4-00-092849-6
注記 汚れあり(p.212)
分類記号 918.68
分類記号 910.268
件名 夏目 漱石
件名 ナツメ ソウセキ
内容紹介 原稿等の自筆資料やもっとも早く発表された資料を底本に、できるだけ忠実に翻刻(活字化)した漱石全集。別巻は、漱石と直接交渉のあった知友、同僚、門下生、文人、親族などが漱石について語り記した文章を精選して集録。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009812197130



目次


内容細目

『墨汁一滴』より   5-6
正岡 子規/著
漱石と子規   7-10
赤木 格堂/著
漱石と自分   11-14
狩野 亨吉/著
予備門時代の漱石   15-26
太田 達人/著
意地張で親切 坊主になる勧告   27
中村 是公/著
夏目君と僕と僕の家   28-40
斎藤 阿具/著
漱石の思ひ出   41-48
松本 文三郎/著
学生時代の夏目君   49-52
大塚 保治/著
夏目君の書簡   53-55
菅 虎雄/著
熊本時代の漱石と米山天然居士   56-59
長谷川 貞一郎/著
思ひ出るまゝ   短歌二十首   63-65
寺田 寅彦/著
夏目漱石先生の追憶   66-78
寺田 寅彦/著
夏目先生の追憶   79-84
真鍋 嘉一郎/著
松山から熊本   85-88
山本 信博/著
乞食の詩が縁   89-94
湯浅 廉孫/著
夏目君の片鱗   97-106
藤代 素人/著
ロンドン時代の夏目さん   107-109
長尾 半平/著
漱石先生のロンドン生活   110-121
渡辺 春渓/著
朋に異邦に遇ふ   122-128
岡倉 由三郎/著
漱石さんのロンドンにおけるエピソード   129-136
土井 晩翠/著
大学教授時代   139-149
畔柳 芥舟/著
大学と漱石   150-156
浜尾 新/著
漱石先生の沙翁講義振り   157-161
布施 知足/著
文学論前後   162-164
野間 真綱/著
「文学論」の頃   165-169
松浦 一/著
大学講師時代の夏目先生   170-174
野上 豊一郎/著
散歩した事   175-183
野村 伝四/著
「漱石入社前後」について   187-188
坂元 雪鳥/著
八月廿四日の夜   189-196
坂元 雪鳥/著
朝日新聞時代   197-199
山本 笑月/著
「朝日」の頃   200-203
杉村 楚人冠/著
師匠と前座   204-208
高原 操/著
世話好きな方だつた   209-211
岡本 一平/著
初めて逢つた漱石君   212-222
長谷川 如是閑/著
写真結婚だ   225-226
柳原 極堂/著
いろいろの思出   227-231
森 円月/著
京都で会つた漱石氏   232-242
高浜 虚子/著
先生と病気と俳句   243-247
松根 東洋城/著
漱石先生と共に   248-257
松根 東洋城/著
謡曲の稽古   258-263
宝生 新/著
漱石先生の画事   264-267
津田 青楓/著
漱石の書と花の会   268-274
西川 一草亭/著
洛にてお目にかゝるの記   275-285
磯田 多佳/著
風呂吹きや頭の丸き影二つ   286-290
富沢 珪堂/著
平凡化された漱石   293-307
高浜 虚子/著
漱石先生の書簡   308-310
鈴木 三重吉/著
家庭に於ける漱石先生   311-314
森田 草平/著
漱石先生と私   315-339
中 勘助/著
漱石先生二題   340-344
安倍 能成/著
明石の漱石先生   345-350
内田 百間/著
山房の中   351-353
芥川 龍之介/著
漱石先生の話   354-360
芥川 龍之介/著
『明暗』の頃   361-367
松岡 譲/著
夏目先生の談話   368-379
阿部 次郎/著
漱石の人物   380-395
和辻 哲郎/著
漱石先生の面影   396-401
大谷 繞石/著
思ひ出二つ   402-405
野上 弥生子/著
英語の教師としての漱石先生   406-410
林原 耕三/著
明治四十一年の日記から   411-430
小宮 豊隆/著
日記の中から   明治四十二年   431-443
小宮 豊隆/著
日記抄   444-449
行徳 二郎/著
『松本巍 み足のあとをしたいつつ』より   450-457
松本 みとし/著
夏目さん   461-463
泉 鏡花/著
漱石氏の第一印象   464-466
真山 青果/著
三度の面会   467-469
岩野 泡鳴/著
四文豪の思ひ出-夏目漱石氏   470-471
近松 秋江/著
夏目さんの手紙   472-481
武者小路 実篤/著
温情の裕かな夏目さん   482-486
内田 魯庵/著
夏目漱石と私   487-489
中村 武羅夫/著
腕白時代の夏目君   493-502
篠本 二郎/著
『道草』のモデルと語る記   503-527
関 荘一郎/著
真面目な中に時々剽軽なことを仰しやる方   528-533
山田 房子/著
義兄としての漱石   534-539
中根 倫/著
留学中の書簡   540-543
夏目 鏡子/著
夏目漱石の『猫』の娘   544-562
松岡 筆子/著
父漱石の霊に捧ぐ   563-590
仲地 愛子/著
父夏目漱石   591-603
夏目 伸六/著

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