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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0013919451 | 図書一般 | 361.4/ｼﾐ17/ | 2F社会 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
社会心理学のための統計学
|
| 人名 |
清水 裕士／著
|
| 人名ヨミ |
シミズ ヒロシ |
| 出版者・発行者 |
誠信書房
|
| 出版年月 |
2017.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
社会心理学のための統計学 |
| サブタイトル |
心理尺度の構成と分析 |
| シリーズ名 |
心理学のための統計学 |
| シリーズ番号 |
3 |
| タイトルヨミ |
シャカイ シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク |
| サブタイトルヨミ |
シンリ シャクド ノ コウセイ ト ブンセキ |
| シリーズ名ヨミ |
シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク |
| シリーズ番号ヨミ |
3 |
| 人名 |
清水 裕士／著
荘島 宏二郎／著
|
| 人名ヨミ |
シミズ ヒロシ ショウジマ コウジロウ |
| 出版者・発行者 |
誠信書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
セイシン ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2017.5 |
| ページ数または枚数・巻数 |
12,148p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
978-4-414-30189-2 |
| ISBN |
4-414-30189-2 |
| 分類記号 |
361.4
|
| 件名 |
社会心理学
／
数理統計学
|
| 内容紹介 |
因子分析や重回帰分析など、心理調査・社会調査でよく用いられる多変量解析の手法を解説。重回帰分析での交互作用効果の検討方法や、媒介分析の方法など、応用的な回帰分析の手法も取り上げる。理解度チェック問題も掲載。 |
| 著者紹介 |
1980年生まれ。関西学院大学社会学部准教授、博士(人間科学)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812122907 |
| 目次 |
第1章 心についての構成概念の測定-態度測定法 |
|
1.1 構成概念と態度／1.2 態度の測定／1.3 尺度構成法／1.4 態度を測定する-自尊心を例に／1.5 データの性質を知る／1.6 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第2章 対人認知の構造を明らかにする-因子分析 |
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2.1 他者への印象形成と対人認知次元／2.2 因子分析／2.3 因子の推定／2.4 因子が複数ある場合の因子分析／2.5 因子数の決定方法／2.6 因子分析を行ううえでの注意点／2.7 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第3章 他者への期待や信念の類型化-尺度の信頼性と妥当性 |
|
3.1 他者一般に対する信念／3.2 測定した構成概念の得点化／3.3 尺度を評価する1-信頼性／3.4 尺度を評価する2-妥当性／3.5 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第4章 似ている人は好き?-単回帰分析 |
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4.1 人を好きになること-対人魅力／4.2 回帰分析で類似性魅力仮説を検証する／4.3 予測力を評価する／4.4 回帰分析を実行するための前提／4.5 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第5章 一緒にいたい気持ちを予測する-重回帰分析 |
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5.1 コミットメントを予測する投資モデル／5.2 重回帰分析で予測する／5.3 説明変数の影響力を比較する／5.4 多重共線性の問題とその解決／5.5 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第6章 集団への所属意識を予測するものは?-準実験と共分散分析 |
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6.1 社会的アイデンティティ理論／6.2 実験と準実験／6.3 共分散分析／6.4 共分散分析と重回帰分析の関係／6.5 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第7章 リーダーシップ・スタイルの相乗効果-階層的重回帰分析と調整分析 |
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7.1 リーダーシップ理論／7.2 階層的重回帰分析／7.3 重回帰分析の交互作用効果(調整効果)の検討／7.4 単純効果分析／7.5 本章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
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第8章 心の文化差を説明する-媒介効果の分析 |
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8.1 文化による心の違い／8.2 媒介分析／8.3 間接効果の検定／8.4 媒介分析の実践／8.5 この章で取り上げた心理学をもっと勉強するために／Quiz |
目次
内容細目
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