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1 0013678628図書一般918.68/タニ15/251F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

谷崎潤一郎全集 第25巻  初期文章 談話筆記 創作ノート 

人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者・発行者 中央公論新社
出版年月 2016.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 谷崎潤一郎全集 第25巻  初期文章 談話筆記 創作ノート 
タイトルヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ ショキ ブンショウ ダンワ ヒッキ ソウサク ノート 
人名 谷崎 潤一郎/著
人名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者・発行者 中央公論新社
出版者・発行者等ヨミ チュウオウ コウロン シンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.9
ページ数または枚数・巻数 749p
大きさ 20cm
価格 ¥6800
ISBN 978-4-12-403585-8
ISBN 4-12-403585-8
分類記号 918.68
内容紹介 学生時代の神童ぶりが伝わる初期文章、作家の本音がみえかくれする談話筆記のほか、「松の木影」「丑」など未発表資料を多数収載。着想から実作にいたる、文豪の鬼気迫る創作の過程を初公開。解題も収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812049311



目次


内容細目

「学生倶楽部」第二号   15-18
「学生倶楽部」第三号   19-30
暑中ノ楽   31
「学友会雑誌」第三十五号   32
「学友会雑誌」第三十六号   33-34
「少年世界」第八巻第一号   35-36
「少年世界」第八巻第三号   37-38
「学友会雑誌」第三十七号   39-41
「少年世界」第八巻第八号   42-43
「学友会雑誌」第三十八号   44-47
「学友会雑誌」第四十一号   48-56
「学友会雑誌」第四十二号   57-67
「学友会雑誌」第四十三号   68-78
「学友会雑誌」第四十四号   79-87
「学友会雑誌」第四十五号   88-92
「校友会雑誌」第百六十四号   93-95
「校友会雑誌」第百六十五号   96-123
「校友会雑誌」第百六十七号   124-126
「校友会雑誌」第百六十八号   127-137
「校友会雑誌」第百七十号   138-140
「校友会雑誌」第百七十一号   141-148
「校友会雑誌」第百七十二号   149-150
「校友会雑誌」第百七十三号   151-152
「学友会雑誌」第五十一号   153-161
創作前後の気分   165-168
学校時代   169-172
改造を要する日本の活動写真   173-175
私の最初の映画アマチユア倶楽部   176-178
映画の将来   179-181
「十五夜物語」について   182-184
感覚的な「悪」の行為   185-188
脚本検閲に就いての注文   189-191
全滅の箱根を奇蹟的に免れて   手記   192-194
浦路夫人の内助   195-196
ねこ   197-198
猫   マイペット   199-200
独身生活をして   201
当道   202-203
わるぐち懺悔   204-205
東京にて   夏と人   206
三十分放談   207-208
“細雪”と“聞書抄”について   209-211
幼年の記憶   212-239
富崎春昇氏のこと   潺湲亭雑話   240-243
中学時代の土岐君   244-246
細雪について   247-248
「細雪」瑣談   249-252
少年の頃   253-260
「お遊さま」を見て   261-262
無題   私の散歩道   263
このごろのオンナ   妻を語る   264
「蓼喰ふ虫」を書いたころのこと   265-267
映画のことなど   268-273
東京の正月   274-277
感銘をうけた作品   278
「細雪」に就いて   創作余談 その1   279-284
「刺青」「少年」など   創作余談 その2   285-291
無題   お出かけ   292
「月と狂言師」のこと   293-294
二つの小説   295-296
私の好きな六つの顔   297-298
伊豆山にて   299-302
観客になって楽しみたい   303-304
美女礼讃   305-307
自賛   308
無題   「お化粧室」安田輝子さん   309
無題   私と中央公論   310
旧友欧陽予倩君を憶う   311-312
無題   わが台所太平記   313
小学校の思い出   314-317
画人・菅楯彦さんを悼む   318-319
若き日の辰野隆   320-322
佐藤春夫のことなど   323-325
佐藤春夫と芥川龍之介   326-329
円地文子さんのこと   330-331
松の木影   335-444
松の木影   続   445-473
潺湲亭   475-496
子   497-534
丑   535-559
武州公秘話ノート   561-598
シングレランノート   599-624
七十九の春ノート   625-626
覚醒剤に関する筆記   627-632
幼少時代メモ   633-637
絶筆メモ   639-640
ありのすさひ   643-655
松廼舎集   657-674
歌集   初昔 きのふけふ   675-709

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