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1 0013551510図書児童C814/アオ/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

オールカラーマンガで身につく!ことわざ辞典

人名 青山 由紀/監修
人名ヨミ アオヤマ ユキ
出版者・発行者 ナツメ社
出版年月 2016.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル オールカラーマンガで身につく!ことわざ辞典
サブタイトル 「知ってる」から「使える」へ!
シリーズ名 ナツメ社やる気ぐんぐんシリーズ
タイトルヨミ オール カラー マンガ デ ミ ニ ツク コトワザ ジテン
サブタイトルヨミ シッテル カラ ツカエル エ
シリーズ名ヨミ ナツメシャ ヤルキ グングン シリーズ
人名 青山 由紀/監修
人名ヨミ アオヤマ ユキ
出版者・発行者 ナツメ社
出版者・発行者等ヨミ ナツメシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.7
ページ数または枚数・巻数 303p
大きさ 21cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-8163-6063-3
ISBN 4-8163-6063-3
分類記号 814.4
件名 ことわざ-日本
内容紹介 表現力・読解力アップに役立つことわざ・慣用句などを600語以上収録し、それぞれの成り立ちや種類について、マンガで楽しく解説。作文力や言葉の力が身につくワーク「やってみよう」、ことわざの豆知識や問題も掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812025582
目次 この本の使い方
マンガ 「ことわざ」ってなあに?
あ行
秋の日はつるべ落とし/悪銭身につかず/明日は明日の風がふく/当たってくだけろ/頭かくして尻かくさず/当たるも八卦当たらぬも八卦/あちら立てればこちらが立たぬ/暑さ寒さも彼岸まで/後は野となれ山となれ/あばたもえくぼ/雨降って地固まる/案ずるより産むが易し/石の上にも三年/石橋をたたいて渡る/医者の不養生/急がば回れ/一事が万事/一難去ってまた一難/一年の計は元旦にあり/一富士二鷹三なすび/一寸先は闇/一寸の虫にも五分の魂/犬も歩けば棒に当たる/命あっての物種/井の中の蛙大海を知らず/鰯の頭も信心から/言わぬが花/魚心あれば水心/牛に引かれて善光寺参り/噓から出たまこと/噓つきはどろぼうの始まり/噓も方便/鵜のまねをする烏/馬には乗ってみよ人には添うてみよ/馬の耳に念仏/噂をすれば影がさす/えびで鯛を釣る/縁の下の力持ち/鬼に金棒/鬼の居ぬ間に洗濯/鬼の目にも涙/帯に短したすきに長し/おぼれる者はわらをもつかむ/思い立ったが吉日/親の心子知らず/終わりよければすべてよし/やってみよう(1)/マンガ 体の部分が出てくることわざ
か行
蛙の子は蛙/蛙の面に水/学問に王道なし/風がふけば桶屋がもうかる/風邪は万病のもと/火中の栗を拾う/勝ってかぶとの緒をしめよ/金の切れ目が縁の切れ目/金は天下の回りもの/壁に耳あり障子に目あり/果報は寝て待て/亀の甲より年の功/鴨がねぎをしょってくる/枯れ木も山のにぎわい/かわいい子には旅させよ/かわいさ余って憎さ百倍/聞いて極楽見て地獄/聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥/きじも鳴かずば撃たれまい/窮すれば通ず/窮鼠猫をかむ/木を見て森を見ず/苦あれば楽あり/くさっても鯛/口はわざわいの門/苦しいときの神頼み/君子危うきに近寄らず/芸は身を助ける/光陰矢のごとし/後悔先に立たず/孝行のしたい時分に親はなし/郷に入っては郷にしたがえ/弘法筆を選ばず/子どものけんかに親が出る/子はかすがい/転がる石に苔は生えない/転ばぬ先の杖/コロンブスの卵/子を持って知る親の恩/やってみよう(2)/マンガ 動物や植物が出てくることわざ
さ行
猿も木から落ちる/さわらぬ神に祟りなし/山椒は小粒でもぴりりと辛い/三度目の正直/三人寄れば文殊の知恵/地震雷火事親父/親しき仲にも礼儀あり/失敗は成功のもと/釈迦に説法/朱に交われば赤くなる/初心忘るべからず/知らぬが仏/心頭を滅却すれば火もまた涼し/好きこそものの上手なれ/捨てる神あれば拾う神あり/住めば都/急いては事を仕損じる/背に腹はかえられぬ/栴檀は双葉より芳し/船頭多くして船山に上る/善は急げ/袖振り合うも多生の縁/備えあれば憂いなし/やってみよう(3)/マンガ 反対のことわざ
た行
大山鳴動してねずみ一匹/大は小を兼ねる/立つ鳥跡を濁さず/棚からぼた餅/旅は道連れ世は情け/便りがないのはよい便り/短気は損気/塵も積もれば山となる/月とすっぽん/鉄は熱いうちに打て/出る杭は打たれる/天災は忘れたころにやってくる/天は二物を与えず/天は自ら助くる者を助く/灯台下暗し/遠くの親類より近くの他人/時は金なり/所変われば品変わる/となりの花は赤い/とびが鷹を生む/捕らぬ狸の皮算用/どろぼうを捕らえて縄をなう/どんぐりの背比べ/やってみよう(4)/マンガ 「いろはかるた」ってなあに?
な行
長いものには巻かれろ/泣き面に蜂/泣く子と地頭には勝てぬ/なくて七癖/情けは人のためならず/なせば成る/名は体を表す/生兵法は大けがのもと/習うより慣れよ/二階から目薬/逃がした魚は大きい/憎まれっ子世にはばかる/二度あることは三度ある/二兎を追う者は一兎をも得ず/糠に釘/濡れ手で粟/猫にかつおぶし/猫に小判/猫を追うより魚をのけよ/念には念を入れる/能ある鷹は爪をかくす/残りものには福がある/喉元過ぎれば熱さを忘れる/やってみよう(5)/マンガ 世界のことわざ
は行
はえば立て立てば歩めの親心/箸にも棒にもかからない/働かざる者食うべからず/話し上手は聞き上手/花より団子/早起きは三文の得/腹が減っては戦ができぬ/針の穴から天をのぞく/必要は発明の母/人の噂も七十五日/人の口には戸は立てられぬ/人の振り見て我が振り直せ/人を呪わば穴二つ/火のないところに煙は立たぬ/ひょうたんから駒/武士は食わねど高楊枝/下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる/下手の考え休むに似たり/下手の横好き/ペンは剣よりも強し/仏作って魂入れず/仏の顔も三度/骨折り損のくたびれもうけ/やってみよう(6)/マンガ 性格を表すことわざ
ま行
まかぬ種は生えぬ/負けるが勝ち/馬子にも衣装/待てば海路の日和あり/丸い卵も切りようで四角/ミイラ取りがミイラになる/身から出た錆/見ざる聞かざる言わざる/三つ子の魂百まで/実るほど頭の下がる稲穂かな/身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ/六日の菖蒲、十日の菊/昔取った杵柄/無理が通れば道理が引っ込む/目くそ鼻くそを笑う/目の上のたんこぶ/目は口ほどにものを言う/餅は餅屋/元の木阿弥/もの言えば唇寒し秋の風/ものも言いようで角が立つ/桃栗三年柿八年/門前の小僧習わぬ経を読む/やってみよう(7)/マンガ がんばる気持ちになることわざ
や行
安物買いの銭失い/柳の下にいつもどじょうはいない/藪をつついて蛇を出す/病は気から
ら行
来年のことを言えば鬼が笑う/良薬は口に苦し/類は友を呼ぶ/ローマは一日にしてならず/論語読みの論語知らず/論より証拠
わ行
若いときの苦労は買ってでもせよ/渡る世間に鬼はない/笑う門には福来たる/やってみよう(8)/やってみよう 答え/マンガ ことわざっておもしろい!
さくいん



目次


内容細目

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青山 由紀
814.4 814.4
ことわざ-日本
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