蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0013444039 | 図書一般 | 210.3/ﾌﾙ99/19 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
| タイトル |
古代に真実を求めて 第19集 古田武彦は死なず
|
| 人名 |
古田史学の会／編
|
| 人名ヨミ |
フルタ シガク ノ カイ |
| 出版者・発行者 |
明石書店
|
| 出版年月 |
2016.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
古代に真実を求めて 第19集 古田武彦は死なず |
| サブタイトル |
古田史学論集 |
| タイトルヨミ |
コダイ ニ シンジツ オ モトメテ フルタ タケヒコ ワ シナズ |
| サブタイトルヨミ |
フルタ シガク ロンシュウ |
| 人名 |
古田史学の会／編
|
| 人名ヨミ |
フルタ シガク ノ カイ |
| 出版者・発行者 |
明石書店
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
アカシ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2016.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
228p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥２６００ |
| ISBN |
978-4-7503-4320-4 |
| ISBN |
4-7503-4320-4 |
| 注記 |
古田武彦研究年譜 西村秀己編:p144〜156 |
| 分類記号 |
210.3
|
| 件名 |
日本-歴史-古代
|
| 件名 |
古田 武彦
|
| 件名 |
フルタ タケヒコ
|
| 内容紹介 |
多元史観に基づいて斬新な視点から歴史研究を行う「古田史学の会」会員の研究成果を収録した論集。第19集は、平成27年10月に逝去した古田武彦先生の業績を偲び称え、その記念碑的遺稿を掲載。追悼メッセージも多数収録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812002873 |
目次
内容細目
-
二〇一五年、慟哭の十月
3-4
-
古賀 達也／著
-
古代の真実の解明に生涯をかけた古田武彦氏
5-8
-
正木 裕／著
-
古代史学の「天岩戸」を開いた古田先生を讃える
14-15
-
荻上 紘一／著
-
弔慰
16
-
池田 大作／著
-
古田武彦先生を悼む
17-18
-
佐藤 弘夫／著
-
古田武彦さんを悼む
19-20
-
高島 忠平／著
-
古田武彦さんを忘れない
21-23
-
中山 千夏／著
-
古田先生を悼む
24-26
-
桂 米團治／著
-
追悼古田武彦先生
27-28
-
森嶋 瑤子／著
-
同志、古田武彦先生を悼む
29-30
-
石井 昭男／著
-
古田武彦先生を偲んで
31-32
-
藤沢 徹／著
-
追悼
33-34
-
安藤 哲朗／著
-
古田先生と齋藤史さん
35-36
-
北村 明也／著
-
古田先生との思いで
37-38
-
今井 俊圀／著
-
古田武彦先生への追悼文
39
-
原 廣通／著
-
古田武彦という人をどこまでも愛して
40-41
-
竹内 強／著
-
古田史学とわたし
42-44
-
水野 孝夫／著
-
古田先生をしのぶ
45-46
-
阿部 誠一／著
-
古田武彦先生追悼文
47
-
古川 清久／著
-
「倭人伝」のご返事
古田先生の書簡のご紹介
48-52
-
野田 利郎／著
-
古代史対談
KBS京都ラジオ「本日、米團治日和。」抄録
53-74
-
桂 米團治／述 古田 武彦／述 古賀 達也／述
-
村岡典嗣論
時代に抗する学問
76-91
-
古田 武彦／著
-
アウグスト・ベエクのフィロロギイの方法論について<序論>
92-112
-
古田 武彦／著
-
真実と歴史と国家
二十一世紀のはじめに
113-116
-
古田 武彦／著
-
古田武彦氏の著作と学説
118-126
-
古賀 達也／著
-
学問は実証よりも論証を重んじる
127-135
-
古賀 達也／著
-
「言素論」研究のすすめ
136-143
-
古賀 達也／著
-
孫権と俾弥呼
古田武彦氏の「俾弥呼の魏への戦中遣使」論証を踏まえて
158-166
-
正木 裕／著
-
四天王寺と天王寺
167-173
-
服部 静尚／著
-
盗用された「仁王経・金光明経」講説
古田武彦氏の「持統吉野行幸の三十四年遡上」論証を踏まえて
174-178
-
正木 裕／著
-
鞠智城と神籠石山城の考察
179-185
-
古賀 達也／著
-
「【タイ】・多利思北孤・鬼前・干食」の由来
古田武彦氏の『隋書』【タイ】国伝、「釈迦三尊光背名」の解釈を踏まえて
186-193
-
正木 裕／著
-
九州王朝にあった二つの「正倉院」の謎
194-201
-
合田 洋一／著
-
『日本書紀』の「田身嶺・多武嶺」と大野城
古田武彦氏の『書紀』斉明紀の解明を踏まえて
202-206
-
正木 裕／著
-
「唐軍進駐」への素朴な疑問
207-208
-
安随 俊昌／著
-
倭国(九州王朝)遺産一〇選
209-216
-
古賀 達也／著
-
「坊っちゃん」と清
217-221
-
西村 秀己／著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる
