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書誌情報サマリ

タイトル

閉鎖生態系・生態工学ハンドブック

人名 大政 謙次/監修
人名ヨミ オオマサ ケンジ
出版者・発行者 アドスリー
出版年月 2015.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 閉鎖生態系・生態工学ハンドブック
タイトルヨミ ヘイサ セイタイケイ セイタイ コウガク ハンドブック
人名 大政 謙次/監修   竹内 俊郎/監修   木部 勢至朗/監修   北宅 善昭/監修   船田 良/監修   生態工学会出版企画委員会/編
人名ヨミ オオマサ ケンジ タケウチ トシオ キベ セイシロウ キタヤ ヨシアキ フナダ リョウ セイタイ コウガクカイ シュッパン キカク イインカイ
出版者・発行者 アドスリー丸善出版(発売)
出版者・発行者等ヨミ アドスリー/マルゼン シュッパン
出版地・発行地 東京/東京
出版・発行年月 2015.9
ページ数または枚数・巻数 447p
大きさ 30cm
価格 ¥4600
ISBN 978-4-904419-57-1
ISBN 4-904419-57-1
分類記号 519
件名 環境工学生態学
内容紹介 「生態工学会」の活動の成果をまとめる。有人宇宙活動、陸域環境、水圏環境での様々な生態工学的取り組みを紹介。農業やエネルギー問題の生態工学的アプローチなども取り上げる。電子版『Biophilia』の付録を再編集。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811957236
目次 第1章 宇宙と閉鎖生態系・生態工学
序/1-1 有人宇宙活動の将来展望/1-2 生命維持システムの現状-宇宙ステーションを中心として-/1-3 宇宙服技術-最小の環境制御システム-/1-4 宇宙居住と物質循環-閉鎖生態系の実現-/1-5 閉鎖型生態系実験施設を用いた閉鎖居住実験-食料自給および物質(空気・水・廃棄物)循環、ならびにトラブルシューティング-/1-6 宇宙食と食物栄養/1-7 宇宙での食料生産/1-8 宇宙養殖/1-9 宇宙での植物栽培における植物体の熱・ガス交換/1-10 生物に対する放射線の影響/1-11 宇宙飛行士と放射線
第2章 陸域環境を生態工学
序/2-1 植物影響評価のためのオゾン吸収モデリング/2-2 木質バイオマスの形成と地球環境/2-3 熱帯泥炭湿地林開発の環境影響/2-4 熱帯林の保全/2-5 砂漠化問題とその対策/2-6 植物と大気の有機ガスの交換/2-7 ファイトレメディエーション/2-8 植物機能を利用した都市圏の環境保全と物質環境の再生/2-9 陸域生態系と気候変化
第3章 水圏環境・養殖と生態工学
序/3-1 魚類の生産技術/3-2 動物プランクトン-ミジンコ-/3-3 微細藻類の生産と利用/3-4 陸上施設を用いた魚類の閉鎖循環式養殖/3-5 水圏における物質循環/3-6 水圏環境改善技術/3-7 地球温暖化とサンゴ礁生態系の応答
第4章 農業と生態工学
序/4-1 耕畜連携による循環型農業の実践/4-2 乾燥地灌漑畑の塩類化と植物生産/4-3 耕地の根圏微生物/4-4 生物間相互作用/4-5 ライフサイクル思考に基づいた家畜ふん尿処理・利用システムの評価/4-6 廃棄物の農業利用/4-7 養液栽培の特性と栽培法/4-8 地域天然水を利用した高付加価値野菜生産/4-9 施設型植物生産における生態工学的な環境調節/4-10 スマートグリーンハウスへの展望-工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして情報化・知能化-/4-11 農業イノベーションと情報化/4-12 農業と生態工学のなかでの園芸種苗生産システム
第5章 エネルギー・物質生産と生態工学
序/5-1 太陽熱利用と生態工学/5-2 セルロース系バイオエタノール原料作物とその栽培/5-3 バイオマスの生物化学的変換-メタン発酵とエタノール発酵-/5-4 バイオ水素/5-5 空気浄化への光触媒の利用/5-6 循環型原料を用いた化学的物質生産技術/5-7 炭素捕集と生態工学
第6章 センシングと生態工学
序/6-1 センシングと生態工学/6-2 センシングによる品質評価/6-3 植物体内での炭素の移動/6-4 植物機能リモートセンシングと植物診断、フェノミクス研究への応用/6-5 植物工場におけるセンシング/6-6 スキャニングライダーによる植物群落構造解析/6-7 分光反射と温度情報を用いた植生リモートセンシング/6-8 CO2濃度センシング/6-9 インターネットと利用した農場モニタリングシステム
第7章 光と生物
序/7-1 人工光源の種類と特徴および植物育成における人工照明の設計法/7-2 アグリフォトニクス-可視光LEDを用いた植物工場-/7-3 光と藻類/7-4 光と昆虫/7-5 光と魚介類



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内容細目

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環境工学 生態学
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