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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0013076732 | 図書一般 | 310.4/ｳﾁ15/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
いのちの民主主義を求めて
|
| 人名 |
内山 秀夫／著
|
| 人名ヨミ |
ウチヤマ ヒデオ |
| 出版者・発行者 |
影書房
|
| 出版年月 |
2015.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
いのちの民主主義を求めて |
| タイトルヨミ |
イノチ ノ ミンシュ シュギ オ モトメテ |
| 人名 |
内山 秀夫／著
内山秀夫遺稿集刊行委員会／編
|
| 人名ヨミ |
ウチヤマ ヒデオ ウチヤマ ヒデオ イコウシュウ カンコウ イインカイ |
| 出版者・発行者 |
影書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カゲ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2015.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
14,491,11,33p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥４２００ |
| ISBN |
978-4-87714-456-2 |
| ISBN |
4-87714-456-2 |
| 注記 |
内山秀夫・年譜:巻末p1〜11 内山秀夫・著作目録 堀雅裕作成:巻末p1〜33 |
| 分類記号 |
310.4
|
| 件名 |
政治学
|
| 内容紹介 |
政治学者内山秀夫の遺稿集。内山が『朝日ジャーナル』『世界』『信濃毎日新聞』『朝日新聞』などの雑誌・新聞に発表し、単行本には未収載の論文、記事等の文章を中心に収載。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811900266 |
目次
内容細目
-
恵まれた塾内外の先達
比較政治学の仲間たち
3-5
-
-
石坂さんの黄ばんだノート
6-8
-
-
忘れられない本
丸山眞男『政治の世界』
9-14
-
-
生きるということの意味
一つの石坂巌論
15-24
-
-
遙かなる架橋
25-28
-
-
いちばん身近な政治
29-33
-
-
執筆ノート
敗戦と民主化-GHQ経済分析官の見た日本
34-35
-
-
比較政治学と近代化
日本の近代化を考える指標
39-48
-
-
政治学の課題
49-53
-
-
現代における政治変動の意義について
54-64
-
-
三権分立の神話と可能性
65-72
-
-
政治学の革命
73-74
-
-
政治学の現在
日本政治学会と松下圭一
75-78
-
-
政治学における現代
79-80
-
-
政治学の基本文献
81-91
-
-
民族の基層
92-93
-
-
蘇生への比較政治哲学
新民主主義理論の構築へ向けて!
94-117
-
-
「人間」の存続のための「人間」の協同
セミナー「日韓関係の将来」に参加して
121-126
-
-
国家の時代と戦後民主主義の転生
127-138
-
-
未完の革命としての戦後民主主義
139-158
-
-
世界に革新的変化の予兆
書評
159-165
-
-
歴史と人生の創造としての自己発見
書評
166-171
-
-
憲政一一〇年の日本と日本人
172-183
-
-
知の共和国を求めて
184-203
-
-
人間のゆくえ
社会主義体制の崩壊の後に
204-208
-
-
人間と社会と大学と
209-217
-
-
オーウェルの想像力と現代
3 矛盾覚えぬ思考の危機
218-219
-
-
わがこだわり
220-224
-
-
尊敬される国家をめざして
225-229
-
-
息苦しさがます中で
230-234
-
-
戦後五十年を迎えて
235-253
-
-
敗戦から戦後へ
254-274
-
-
私の場合としての福沢諭吉
277-291
-
-
『学問のすゝめ』を読む
292-295
-
-
福澤諭吉と長岡藩
小林雄七郎を中心として
296-313
-
-
二十一世紀に読み通す
福澤諭吉における合理と非合理
314-316
-
-
せめて“近代”
317-319
-
-
福澤研究センター所長に就任した石坂巌君
320-321
-
-
橋川文三文庫によせて
322-325
-
-
沖縄、沖縄人、そして日本国憲法
329-340
-
-
近代沖縄の青春像
県費第一回留学生物語
341-384
-
-
丸山眞男氏死去
「普遍的なるもの」を学んだ
387-388
-
-
高畠通敏さんを悼む
人間を根拠にした政治学/かなわなかった集大成
389-390
-
-
ある手紙のいきさつ
石川真澄さんへの追悼
391-395
-
-
石坂巌先生追悼文
弔辞
396-397
-
-
靖国“公式化”への政治底流
401-407
-
-
金鵄勲章の復権
408-410
-
-
国家は秘密をもてない
411-426
-
-
憲法は国家目的
427-429
-
-
北方領土で共生を
430-432
-
-
噴出する民族紛争
433-435
-
-
沖縄と憲法
436-438
-
-
小海の学級編成問題
439-441
-
-
国名の法制化を求める
442-444
-
-
教育基本法・憲法の改正論議
445-447
-
-
戦後民主主義の出発点
448-450
-
-
憲法の「真意」と改正の動き
451-453
-
-
歴史が教える平和への道筋
454-456
-
-
新憲法草案の主権在民
457-459
-
-
「愛国心」教育のねらい
460-462
-
-
わが衝撃の書
465-467
-
-
新潟から
468-472
-
-
風邪
473-479
-
-
生きざま
480-484
-
-
今こそ與謝野晶子を
485-486
-
-
悲しむ人ふえるのは政治が悪いから
487-489
-
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