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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012711107 | 図書児童 | C814/カワ/2 | 書庫 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ちびまる子ちゃんの慣用句教室 続
|
人名 |
川嶋 優/著
|
人名ヨミ |
カワシマ ユタカ |
出版者・発行者 |
集英社
|
出版年月 |
2015.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
ちびまる子ちゃんの慣用句教室 続 |
シリーズ名 |
満点ゲットシリーズ |
タイトルヨミ |
チビマルコチャン ノ カンヨウク キョウシツ |
シリーズ名ヨミ |
マンテン ゲット シリーズ |
人名 |
川嶋 優/著
さくら ももこ/キャラクター原作
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人名ヨミ |
カワシマ ユタカ サクラ モモコ |
出版者・発行者 |
集英社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シュウエイシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
205p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥850 |
ISBN |
978-4-08-314063-1 |
ISBN |
4-08-314063-1 |
分類記号 |
814.4
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件名 |
日本語-慣用語句
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内容紹介 |
「阿吽の呼吸」「現を抜かす」「様になる」…。たくさんあって覚えるのが大変な慣用句を、まる子の漫画とやさしい解説で楽しく学習。知ってりゃ得する、使えば楽しい慣用句。コラムやクイズも収録。ジャケット裏にめいろあり。 |
著者紹介 |
1932年生まれ。東京学芸大学卒業。学習院名誉教授。著書に「ちびまる子ちゃんの四字熟語教室」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811882401 |
目次 |
ちびまる子ちゃんとなかまたち |
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著者からのメッセージ〜さらに「慣用句大博士」に〜 |
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まんが「慣用句って、なぁに?」の巻 |
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あ |
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開いた口がふさがらない/合いの手を入れる/阿吽の呼吸/青筋を立てる/灰汁が強い/挙げ句の果て/胡座をかく/足並みがそろう/足下に火がつく/汗水たらす/頭が固い/頭が切れる/頭が下がる/頭を冷やす/当てが外れる/油をしぼる/慣用句クイズ(1) おもしろことばいろいろ/甘い汁を吸う/蟻のはい出る隙もない/合わせる顔がない/暗礁に乗り上げる/痛くもかゆくもない/至れり尽くせり/一から十まで/一刻を争う/一矢を報いる/一石を投じる/一本取られる/いの一番/否でも応でも/上を下への/現を抜かす/打てば響く/コラム1[四字熟語も慣用句]/慣用句クイズ(2) 動物がらみのいろいろ/続慣用句新聞(1学期)/鵜呑みにする/鵜の目鷹の目/産みの苦しみ/有無をいわせず/うんちくを傾ける/英気を養う/得体が知れない/襟を正す/おうむ返し/大口をたたく/大船に乗ったよう/大風呂敷を広げる/おくびにも出さない/お茶をにごす/お眼鏡にかなう/コラム2[「芝居」の慣用句]/慣用句クイズ(3) 犬・猫がらみのいろいろ/恩に着る |
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か |
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顔色をうかがう/片足をつっこむ/活を入れる/合点が行く/閑古鳥が鳴く/間髪を入れず/聞き耳を立てる/踵を返す/琴線に触れる/ぐうの音も出ない/苦杯をなめる/逆鱗に触れる/檄を飛ばす/けれんみがない/コラム3[人の名前が入った慣用句]/慣用句クイズ(4) 鳥がらみのいろいろ/業を煮やす/腰が引ける/後手に回る/小耳にはさむ |
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さ |
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様になる/三拍子そろう/思案に暮れる/敷居が高い/地団駄を踏む/しっぽをつかむ/しびれを切らす/耳目を集める/寝食を忘れる/進退きわまる/砂をかむよう/関の山/コラム4[同じような意味の慣用句]/慣用句クイズ(5) 魚がらみのいろいろ/堰を切る/狭き門/先見の明/外堀をうめる/反りが合わない |
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た |
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手綱を締める/旋毛を曲げる/手取り足取り/手に汗をにぎる/手も足も出ない/天狗になる/取って付けたよう/虎の子/取りつく島がない |
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な |
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泣く子もだまる/為せば成る/続慣用句新聞(2学期)/波風が立つ/奈落の底/二の次にする/二の舞/二番煎じ/二枚舌を使う/抜き差しならない/願ったり叶ったり/根掘り葉掘り/のっぴきならない |
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は |
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拍車をかける/薄氷を踏む/歯応えがある/梯子を外される/旗色が悪い/発破をかける/花も実もある/コラム5[お金にまつわる慣用句]/慣用句クイズ(6) 植物がらみのいろいろ/花を持たせる/羽目を外す/判で押したよう/引きも切らず/引く手数多/額に汗する/一息入れる/日の目を見る/火花を散らす/火ぶたを切る/氷山の一角/ひんしゅくを買う/風雲急を告げる/風前の灯火/コラム6[空模様から生まれた慣用句]/慣用句クイズ(7) 食べ物がらみのいろいろ/筆が立つ/ふるいにかける/ほうほうの体/ほえ面をかく/ほとぼりが冷める/骨抜きにされる/骨身にしみる/ほらを吹く |
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ま |
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間が悪い/巻き添えを食う/勝るとも劣らぬ/股にかける/的を射る/まなじりを決する/コラム7[ペットから生まれた慣用句]/まちがいやすい慣用句/目の当たりにする/まんじりともしない/満を持す/見栄を張る/神輿を担ぐ/水と油/水も漏らさぬ/水を開ける/水を差す/身の毛がよだつ/耳を疑う/耳をそばだてる/見るに忍びない/身を立てる/実を結ぶ/無用の長物/明暗を分ける/コラム8[虫がらみの慣用句]/続慣用句新聞(3学期)/目が利く/目頭が熱くなる/めっきがはげる/目処がつく/目星をつける/めりはりをつける/目を皿のようにする/諸刃の剣 |
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や |
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矢面に立つ/矢の催促/世の習い/呼び声が高い |
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ら |
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埒が明かない/溜飲を下げる/類を見ない |
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わ |
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脇目も振らず/我に返る/我を忘れる |
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前巻『慣用句教室』の慣用句 |
目次
内容細目
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