検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0012627212図書児童C778/チク/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

黒澤明

人名 筑摩書房編集部/著
人名ヨミ チクマ ショボウ ヘンシュウブ
出版者・発行者 筑摩書房
出版年月 2014.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 黒澤明
サブタイトル 日本映画の巨人/映画監督<日本>/1910-1998
並列タイトル Kurosawa Akira
シリーズ名 ちくま評伝シリーズ<ポルトレ>
タイトルヨミ クロサワ アキラ
サブタイトルヨミ ニホン エイガ ノ キョジン/エイガ カントク ニホン/センキュウヒャクジュウ センキュウヒャクキュウジュウハチ
シリーズ名ヨミ チクマ ヒョウデン シリーズ ポルトレ
人名 筑摩書房編集部/著
人名ヨミ チクマ ショボウ ヘンシュウブ
出版者・発行者 筑摩書房
出版者・発行者等ヨミ チクマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2014.10
ページ数または枚数・巻数 189p
大きさ 19cm
価格 ¥1200
ISBN 978-4-480-76620-5
ISBN 4-480-76620-5
注記 年表:p182〜186 読書案内:p187〜189
分類記号 778.21
件名 黒沢 明
件名 クロサワ アキラ
内容紹介 世界の映画人たちをして「我が映画人生の原点」(クリント・イーストウッド)などと言わしめ、ジョージ・ルーカスらの作品に多大な影響を与えたと言われる映画監督・黒澤明の生涯を辿る。巻末エッセイも収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811842456
目次 プロローグ 頂点に立ってもまだ見えない「映画」というもの
第一章 映画人・クロサワの誕生
「助監督」募集の記事/試験会場で初めて知ったシナリオの書き方/山本嘉次郎の現場に入る/監督になりたいのなら、シナリオを書け/徹夜のにらみ合い/太平洋戦争の統制の下で/「絶対です。この本の権利を買ってください!」/『姿三四郎』の空駈けるちぎれ雲/映画監督・黒澤明の誕生
第二章 泣き虫のこんぺとさんから少年剣士、そしてプロレタリア運動家へ
いつも涙をぽーろぽろ/赤い大きな三重丸/植草圭之助との出会い/少年剣士の下駄が鳴る/読まれなかった答辞/関東大震災、発生/目をつぶるから怖いのだ/友との別れ/プロレタリア芸術運動から非合法の地下活動へ/「君は、コミュニストじゃないね」/切れた非合法活動との細い糸/陰惨な現実の前に無力な自分/映画に生きた兄の最期/募る焦り
第三章 表現者としての自由を得て
戦時下のリアルな演出/実感した日本の敗北/戦争は終わり、撮影は続く/敗戦で一変した日本人というもの/猛獣のような原石を見つける/スターの去った東宝を立て直す/恩師の涙/「これこそが、俺のシャシンだ!」/撮影所に向けられた米軍戦車の砲門
第四章 日本映画の頂点に君臨
一枚のハガキ/『藪の中』に『羅生門』を入れ込む/『羅生門』で描きたかったもの/ひっくり返った評価/古巣の東宝へカムバック/幻に終わった企画/これまで誰も食べたことのないようなご馳走を/遅れる撮影、ふくれる製作費/クライマックスはなぜギリギリまで撮影されなかったのか
第五章 どん底から這い上がった巨星
悲劇を直視すれば、未来への楽観につながる/絢爛豪華な三本の時代劇/映画館から遠のく足/日本映画史上最高の製作費をかけて挑んだ直球勝負/新天地で始まった孤独な闘い/日米の巨大プロジェクト始まる/幻となった黒澤版『トラ・トラ・トラ!』/切れた心の糸/「どん底」から這い上がる
エピローグ 映画の時代は、まだこれからだ
巻末エッセイ 「とにかくワクワクする、鳥肌が立つ」太田光(爆笑問題)
年表
読書案内
設問



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

筑摩書房編集部
778.21 778.21
黒沢 明
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。