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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012630505 | 図書一般 | 675/カナ14/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
共感ブランド
|
人名 |
金森 剛/著
|
人名ヨミ |
カナモリ ツヨシ |
出版者・発行者 |
白桃書房
|
出版年月 |
2014.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
共感ブランド |
サブタイトル |
場と物語がつくる顧客参加の仕組み |
並列タイトル |
EMPATHY BRAND:Community,Narrative and Customer Participation |
タイトルヨミ |
キョウカン ブランド |
サブタイトルヨミ |
バ ト モノガタリ ガ ツクル コキャク サンカ ノ シクミ |
人名 |
金森 剛/著
|
人名ヨミ |
カナモリ ツヨシ |
出版者・発行者 |
白桃書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ハクトウ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,165p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-561-66210-5 |
ISBN |
4-561-66210-5 |
注記 |
文献:p157〜163 |
分類記号 |
675
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件名 |
ブランディング
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内容紹介 |
ブランド経験によって共感が生じ、その結果として識別され区別されるブランドを「共感ブランド」と定義。共感ブランドを育てるための方法を、交通系ICカードやネットコミュニティなど、消費者行動の実証分析から検討する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811820318 |
目次 |
第1章 ブランドの概念の普遍性 |
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1.研究の背景と目的/2.電子マネーの普及要因/3.ブランド要因に関するプレサーベイ/4.PASPY利用開始時期に関する仮説モデルの構築/5.定量調査の方法とデータ/6.因子の特定化/7.モデルの実証/8.結論と今後の課題 |
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第2章 コミュニティによる習慣化 |
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1.ダイエットサイトでの態度変容過程/2.ダイエット態度と所属集団の影響 |
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第3章 ブランド・ロイヤルティ向上のメカニズム |
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1.実証ケース1:DARTによるブランド経験/2.実証ケース2:交通系ICカードの利用促進にみるDARTとブランド経験/3.実証ケース3:ICカード型電子マネーの買い物での利用にみるDARTとブランド経験/4.実証ケース4:集団参加にみるDARTとブランド経験/5.実証ケース5:外食と通信添削にみるDARTとブランド経験の規定要因 |
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第4章 消費者の参加と共創を生みだすメカニズム |
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1.問題の所在/2.先行研究/3.仮説/4.調査/5.分析/6.結論と今後の課題 |
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終章 共感ブランディング形成の方法 |
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1.参加と価値共創の全体モデル/2.2種類の口コミ-共感型,不安型/3.DARTとブランド経験の構造に関するこれからの展望 |
目次
内容細目
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