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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0012466017 | 図書一般 | 081.6/ﾖｼ14/6 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
吉本隆明全集 6 1959-1961
|
| 人名 |
吉本 隆明／著
|
| 人名ヨミ |
ヨシモト タカアキ |
| 出版者・発行者 |
晶文社
|
| 出版年月 |
2014.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
吉本隆明全集 6 1959-1961 |
| タイトルヨミ |
ヨシモト タカアキ ゼンシュウ センキュウヒャクゴジュウキュウ センキュウヒャクロクジュウイチ |
| 人名 |
吉本 隆明／著
|
| 人名ヨミ |
ヨシモト タカアキ |
| 出版者・発行者 |
晶文社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ショウブンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2014.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
702p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥６５００ |
| ISBN |
978-4-7949-7106-7 |
| ISBN |
4-7949-7106-7 |
| 分類記号 |
081.6
|
| 内容紹介 |
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。6は、60年安保をはさむ「戦後世代の政治思想」「擬制の終焉」などの政治思想評論、作家論、エッセイ群と詩を収める。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811771153 |
目次
内容細目
-
時のなかの死
5-13
-
-
孤独の幼女
14-16
-
-
もっと深く絶望せよ
19-28
-
-
工作者と殺人キッド
29-32
-
-
戦争のこと・平和のこと
33-37
-
-
「怒れる世代」をめぐって
38-40
-
-
社会主義リアリズム論批判
41-59
-
-
憂国の文学者たちに
60-63
-
-
戦争と世代
64-67
-
-
文学的表現について
68-82
-
-
詩人論序説
83-137
-
-
戦後世代の政治思想
138-155
-
-
若い世代のこと
156-158
-
-
知識人とは何か
159-162
-
-
短歌的表現の問題
163-177
-
-
日本ファシストの原像
178-207
-
-
大衆芸術運動について
208-212
-
-
言語の美学とは何か
時枝美論への一注意
213-228
-
-
カンパの趣意は明快そのもの
229-230
-
-
映画的表現について
映像過程論
231-254
-
-
読書について
255-258
-
-
腐蝕しない思想をもて されば希望は諸君のうちにある
259
-
-
芸術論の構図
260-265
-
-
短歌的喩について
266-276
-
-
“パルタイ”とは何か
277-281
-
-
ある履歴
282-284
-
-
擬制の終焉
285-306
-
-
短歌的喩の展開
307-317
-
-
白昼の部分と夜の部分
318-322
-
-
趣意書
323
-
-
想像力派の批判
現代批評家裁断
324-342
-
-
「四季」派との関係
343-354
-
-
政治と文学の背理
355-359
-
-
去年の死
360-362
-
-
慷慨談
「風流夢譚」をめぐって
363-367
-
-
睡眠の季節
368-375
-
-
現代学生論
精神の闇屋の特権を
376-381
-
-
党生活者
382-389
-
-
葬儀屋との訣別
390-393
-
-
頽廃への誘い
394-406
-
-
軋み
407-409
-
-
詩とはなにか
410-443
-
-
マルクス主義文学とは何か
444-452
-
-
混迷のなかの指標
453-457
-
-
想い出メモ
458-460
-
-
芸術とディスコミュニケーション
461-466
-
-
六・一五事件と私
467-472
-
-
交通が成立たない部分
473-474
-
-
前衛的コミュニケーションについて
475-488
-
-
現状と展望
489-502
-
-
未来は負い目
503-506
-
-
思想的不毛の子
507-510
-
-
文芸時評
511-524
-
-
谷川雁論
不毛なる農本主義者
527-535
-
-
中野重治
536-548
-
-
埴谷雄高論
549-568
-
-
永久革命者とは何か
569-581
-
-
『虚空』について
582-586
-
-
萩原朔太郎
その世界
587-598
-
-
石川啄木
599-601
-
-
室生犀星
因果絵図
602-618
-
-
恥について
619-620
-
-
時代の書の因果
621-624
-
-
小林秀雄
その方法
625-635
-
-
西行論断片
636-638
-
-
河上徹太郎『日本のアウトサイダー』
641-642
-
-
井上光晴『虚構のクレーン』
643-646
-
-
橋川文三『日本浪曼派批判序説』
647-648
-
-
桑原武夫『研究者と実践者』
649-650
-
-
大江健三郎『孤独な青年の休暇』
651-652
-
-
『金子光晴全集』第一巻
653-654
-
-
椎名麟三『罠と毒』
655-656
-
-
金子光晴「落下傘」
657-658
-
-
感想
銀行員の詩集《第10集》
659-661
-
-
武井健人編著『安保闘争』 日高六郎編『一九六〇年五月一九日』
662-665
-
-
歌集『喚声』読後
666-669
-
-
岡井隆歌集『土地よ、痛みを負え』を読んで
670-674
-
-
大岡信『抒情の批判』
675-676
-
-
埴谷雄高『墓銘と影絵』
677-678
-
-
岸上大作『意志表示』
681
-
-
本のうわさ
萩原朔太郎『詩の原理』
681
-
-
詩人のノート
681-682
-
-
『異端と正系』あとがき
682-683
-
-
『試行』第一〜二号後記
684-686
-
-
小伝
686
-
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