蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011938297 | 図書一般 | 601.12/セキ12/3 | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
震災復興と地域産業 3 生産・生活・安全を支える「道の駅」
|
出版者・発行者 |
新評論
|
出版年月 |
2013.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
震災復興と地域産業 3 生産・生活・安全を支える「道の駅」 |
タイトルヨミ |
シンサイ フッコウ ト チイキ サンギョウ セイサン セイカツ アンゼン オ ササエル ミチ ノ エキ |
人名 |
関 満博/編
松永 桂子/編
|
人名ヨミ |
セキ ミツヒロ マツナガ ケイコ |
出版者・発行者 |
新評論
|
出版者・発行者等ヨミ |
シンヒョウロン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2013.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
215p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-7948-0943-8 |
ISBN |
4-7948-0943-8 |
分類記号 |
601.12
|
件名 |
地域開発
/
地場産業
/
東日本大震災(2011)
/
災害復興
|
件名 |
道の駅
|
内容紹介 |
東日本大震災後、安全確保・物資供給・生産者支援の拠点となった東北の「道の駅」。11の「道の駅」の奮闘記を通して、生産・生活・安全の拠点としての意義を再確認し、成熟社会における新たな可能性と課題を展望する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811685868 |
目次
内容細目
-
防災拠点としての道の駅
14-31
-
関 満博/著
-
宮城県石巻市/震災直後も営業を継続して被災者を支援した「上品の郷」
被災地域において道の駅が果たした役割
34-51
-
下嵜 拓/著
-
福島県相馬市/地震、津波、原発事故の混乱の中で「そうま」
防災拠点としての可能性と課題
52-69
-
黒田 浩介/著
-
岩手県野田村/地域のネットワークが大きな力を発揮した「のだ」
特産品の「塩」と女性起業の力
70-86
-
戸田 香/著
-
岩手県山田町/民間主導の道の駅が果たした柔軟な対応「やまだ」
災害対応から産業復興拠点へ
87-101
-
松永 桂子/著
-
岩手県宮古市田老/津波で壊滅したまちを支えた「たろう」
防災拠点としての役割と課題
102-114
-
松永 桂子/著
-
岩手県宮古市川井/流域連携で被災地に物資供給「やまびこ館」
上流の道の駅が下流の沿岸地域の後方支援を行う
116-131
-
関 満博/著
-
岩手県遠野市/休息場所の提供と商品供給に努めた「遠野風の丘」
防災後方支援型都市の一つの機能
132-146
-
関 満博/著
-
宮城県登米市/駅同士の連携で再開を支援した「みなみかた」
発揮された道の駅のネットワーク力
147-158
-
戸田 香/著
-
宮城県気仙沼市/津波被災後、即、仮操業開始「大谷海岸」
被災地域の人びとに応える
160-173
-
酒本 恭聖/著
-
岩手県宮古市/被災後一年で仮操業「みやこ」
仮設住宅への移動販売から再開
174-188
-
酒本 恭聖/著
-
福島県いわき市/再オープンを果たした「よつくら港」
東北初の「民設民営」型道の駅の再挑戦
189-200
-
姜 雪潔/著
-
地域を支える道の駅
震災対応からみえてきたこと
201-215
-
松永 桂子/著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
地域開発 地場産業 東日本大震災(2011) 災害復興
もどる