検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011822129図書一般327.2/ミキ13/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

民事訴訟法

人名 三木 浩一/著
人名ヨミ ミキ コウイチ
出版者・発行者 有斐閣
出版年月 2013.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 民事訴訟法
シリーズ名 LEGAL QUEST
タイトルヨミ ミンジ ソショウホウ
シリーズ名ヨミ リーガル クエスト
人名 三木 浩一/著   笠井 正俊/著   垣内 秀介/著   菱田 雄郷/著
人名ヨミ ミキ コウイチ カサイ マサトシ カキウチ シュウスケ ヒシダ ユウキョウ
出版者・発行者 有斐閣
出版者・発行者等ヨミ ユウヒカク
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.3
ページ数または枚数・巻数 33,682p
大きさ 22cm
価格 ¥3900
ISBN 978-4-641-17920-2
ISBN 4-641-17920-2
分類記号 327.2
件名 民事訴訟法
内容紹介 法科大学院への進学を目指す学部学生や法科大学院生を主要な読者として想定した民事訴訟法のテキスト。制度の趣旨や原理の根拠を、省略されがちな前提にまで遡って丁寧に説明。「すこし詳しく」などの別枠解説も掲載する。
著者紹介 慶應義塾大学大学院法務研究科教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811659307
目次 第1章 民事訴訟とは何か
1-1 民事訴訟の意義/1-2 法体系の中での民事訴訟制度/1-3 訴訟に要する費用とその負担
第2章 訴訟手続の開始
2-1 訴え/2-2 訴訟物/2-3 処分権主義/2-4 訴訟開始の効果
第3章 裁判所
3-1 裁判所の概念/3-2 管轄/3-3 裁判官の除斥・忌避・回避
第4章 当事者
4-1 当事者の概念とその意義/4-2 当事者の確定/4-3 当事者に関する能力/4-4 訴訟上の代理/4-5 第三者による訴訟担当
第5章 審理の原則
5-1 審理の方式/5-2 訴訟行為/5-3 審理手続の進行
第6章 審理の準備
6-1 準備書面/6-2 争点整理手続/6-3 審理の計画/6-4 情報収集制度
第7章 事案の解明
7-1 弁論主義/7-2 主張の規律/7-3 裁判上の自白/7-4 証明の規律/7-5 証拠調べ
第8章 訴訟要件
8-1 訴訟要件の意義/8-2 訴訟要件の種類/8-3 民事裁判権/8-4 訴えの利益/8-5 当事者適格/8-6 当事者能力/8-7 訴訟要件の調査
第9章 判決
9-1 裁判の意義と種類/9-2 終局判決/9-3 中間判決/9-4 判決の成立と確定/9-5 申立事項と判決事項/9-6 既判力/9-7 執行力/9-8 形成力/9-9 判決の無効
第10章 当事者の意思による終了
10-1 訴えの取下げ/10-2 訴訟上の和解/10-3 請求の放棄・認諾
第11章 複数請求訴訟
11-1 総説/11-2 請求の客体的併合/11-3 訴えの変更/11-4 反訴/11-5 中間確認の訴え/11-6 弁論の分離・併合/11-7 重複訴訟の処理
第12章 多数当事者訴訟
12-1 多数当事者訴訟の意義/12-2 共同訴訟および訴訟参加の諸類型/12-3 通常共同訴訟/12-4 必要的共同訴訟/12-5 主体的追加的併合/12-6 補助参加/12-7 訴訟告知/12-8 独立当事者参加/12-9 訴訟承継
第13章 不服申立て
13-1 上訴/13-2 控訴/13-3 上告と上告受理/13-4 抗告/13-5 特別上訴/13-6 再審
第14章 略式手続
14-1 総説/14-2 手形訴訟・小切手訴訟/14-3 少額訴訟/14-4 督促手続



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。