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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011456936 | 図書一般 | 918.68/ノタ12/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
野田寿子全作品集 |
並列タイトル |
The Works of Hisako Noda Complete Edition |
タイトルヨミ |
ノダ ヒサコ ゼンサクヒンシュウ |
人名 |
野田 寿子/著
|
人名ヨミ |
ノダ ヒサコ |
出版者・発行者 |
土曜美術社出版販売
|
出版者・発行者等ヨミ |
ドヨウ ビジュツシャ シュッパン ハンバイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2012.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
871p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6000 |
ISBN |
978-4-8120-1998-6 |
ISBN |
4-8120-1998-6 |
注記 |
野田寿子年譜:p832〜844 |
分類記号 |
918.68
|
内容紹介 |
当代稀な現代詩のユニークな詩塾“はてなの会”を創始して、全九州ほかに気焰を吐きつづけた女流詩人・野田寿子の、滋味深い詩と散文を集成。解説や年譜、各国語に翻訳された詩篇も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811603358 |
目次
内容細目
-
台風圏
詩集
18-39
-
-
五月の祭
詩集
40-66
-
-
黄色い鉄かぶと
詩集
67-98
-
-
そこに何の木を植えるか
詩集
98-127
-
-
やっぱり歌えない
詩集
128-176
-
-
眼
詩集
177-230
-
-
母の耳
詩集
230-262
-
-
晩紅拾遺
詩集
262-306
-
-
交声曲『墓標のない死』
306-316
-
-
未刊詩篇
317-327
-
-
若い教師への手紙
一九八六年
330-444
-
-
三池
445-456
-
-
三池
続
456-464
-
-
暖かい保育所
465
-
-
ゴウマンな日常性
465-466
-
-
もっとユーモアを
466-467
-
-
罪
467
-
-
ありがとう
467-468
-
-
他人の評価
468-469
-
-
星とマヤ
469-471
-
-
森崎和江著『さわやかな欠如』を読んで
471-474
-
-
思い出の旅京都
474-475
-
-
春の開聞岳
475-476
-
-
“社会への目”深めよう
476-478
-
-
いちばん好きな本『大地』
478-479
-
-
冬の旅-琵琶湖畔
479-480
-
-
婦人番組は再検討を
テレビ時評
480-484
-
-
ロボット
484-485
-
-
嫁入り
485
-
-
米
485
-
-
文明病
486
-
-
都会の老人
486-487
-
-
表札
487
-
-
魔女狩り
487-488
-
-
あそび
488
-
-
ふいるヒイラギ
488-489
-
-
気負い
489
-
-
終末処理
489-490
-
-
見かた
490
-
-
墓地分譲
490-491
-
-
支える人
491
-
-
煩悩
491-492
-
-
ファンとは
492
-
-
一億円持ったら…
492-493
-
-
八百長の根
493
-
-
わびしい疑問
493-494
-
-
教育現場から考える
中教審の改革試案
494-496
-
-
この一年
496-497
-
-
信じる力
497
-
-
いらいら時代
共通の場
497-499
-
-
『念仏うた』をよんで
499-500
-
-
矛盾に立ちすくむ教師たち
現場からの貝の声
500-503
-
-
なぜ詩を書くことをやめないか
503-504
-
-
滝さんと私
504-505
-
-
斎藤庸一詩集
詩集評
505-506
-
-
迷った羊のあふれる夜に
境忠一詩集
506-508
-
-
クラス誌あいさつ
508-510
-
-
自ら問うべきものは何か
「アルメ」二十周年に当たって
510-512
-
-
『定本丸山豊全詩集』を読んで
その一本の杭
512-518
-
-
境さんという人
518-519
-
-
『筑紫万葉散歩』雑感(片瀬博子著)
519-521
-
-
今日のこと
521-522
-
-
続女流の季節『詩の根』
522-524
-
-
無題
525-526
-
-
命ありけり
歳末随想
526-528
-
-
塚も動け
深尾須磨子ノート 1〜6
528-554
-
-
川崎洋「鳥」
555-564
-
-
教師にゆとりと活力を
非行対策への一提言
564-566
-
-
『わが海』-渡辺斉詩集-を読んで
566-567
-
-
教員適格審査は暗黒への一歩
567-568
-
-
一兵卒のことばをこそ
『月白の道』によせて
568-571
-
-
設計は可能か
女の人生
571-574
-
-
長江を下る
1〜16
574-617
-
-
そら恐しい藤尾発言
617
-
-
これからの親子関係
母親として
617-623
-
-
ロボット人間教育の行方
623-625
-
-
蝶はなぜ飛ぶのだろう
625-626
-
-
生きる力をこそ
626-627
-
-
今、一番必要なことは…
627-629
-
-
なんとしても
629-630
-
-
底辺へのまなざしを持つ人々
631-634
-
-
丸山さんの眼
634
-
-
なぜ、詩は…
634-635
-
-
巡礼の詩人本多利通
636-637
-
-
私の詩の立場
637-638
-
-
詩とイデオロギー
638-639
-
-
地に咲く花
タイの詩人、アチャラーさん
639-647
-
-
教師を詠いつづけて
教育詩人・野田寿子さんと
648-666
-
-
能古島に想う
666-667
-
-
いま生命をこそ
667-669
-
-
アジア詩人会議印象記
669-670
-
-
泣くということ
670-672
-
-
今なぜ「母音」の復刻か
672
-
-
「アルメ」三〇〇号に寄せて
672-673
-
-
ことばと時代
詩人深尾須磨子をめぐって
673-700
-
-
村山首相の君が代対策について
700
-
-
心を刺すことば
700-701
-
-
「兵車行」との出会い
701-702
-
-
私にとっての丸山豊
702-705
-
-
普遍の力
片瀬博子訳編『現代イスラエル選詩集』
705-708
-
-
燠のようなエネルギー
708-710
-
-
鮮烈に、生の根源を問う
『片瀬博子詩集』を読んで
710-712
-
-
韓国三人詩集 具常/金南祚/金光林
世界現代詩文庫 25
712-714
-
-
文学出前講座について
714-715
-
-
二十世紀の終りに
715-716
-
-
はてなの会
716-717
-
-
私はなぜ詩を書くか
講演と交流
717-728
-
-
平和詩集まえがき
728
-
-
私はなぜ詩を書くか
729
-
-
現代詩人賞選考を終えて
729-730
-
-
県詩人賞選考を終えて
730-731
-
-
“詩を書く”ということ
731-732
-
-
一つの提言
732-733
-
-
「クミアイ」に目開かれたわたし
733-735
-
-
わたしはなぜ詩を書くか
講演
735-749
-
-
「詩人会議」創刊五〇〇号祝辞
749-750
-
-
私にとっての詩
そして「はてなの会」
750-751
-
-
岡たすく詩集『日常の問』を読んで
751-752
-
-
このごろ
752-753
-
-
旅の心
753
-
-
湖処子『帰省』について
753-754
-
-
ひなまつり
754-755
-
-
団子売り
756
-
-
啄木の新婚の家
756-757
-
-
『愛しかる生命いだきて』評
757-758
-
-
湯川さん
758-760
-
-
掃除考
760-762
-
-
私にとっての詩
762-763
-
-
きまってからではおそい
763
-
-
無明の華
野田寿子さんへの手紙
766-770
-
森崎 和江/著
-
野田寿子の到達
770-774
-
崎村 久邦/著
-
『野田寿子全作品集』の出版を祝って
775-778
-
伊藤 桂一/著
-
野田寿子さんへの便り
778-783
-
森崎 和江/著
-
時代を生きる詩
『野田寿子全作品集』に寄せて
784-788
-
杉谷 昭人/著
-
野田寿子小伝
789-796
-
草倉 哲夫/著
-
一塊のパン
野田寿子のこと
797-830
-
上尾 龍介/著
関連資料
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