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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011433042 | 図書一般 | 918.68/タム12/1 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
田村俊子全集 第1巻 明治36年〜明治43年
|
人名 |
田村 俊子/[著]
|
人名ヨミ |
タムラ トシコ |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2012.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ユーザー発案者効果 |
サブタイトル |
ユーザー創造製品のマーケティング・コミュニケーション戦略 |
シリーズ名 |
碩学叢書 |
タイトルヨミ |
ユーザー ハツアンシャ コウカ |
サブタイトルヨミ |
ユーザー ソウゾウ セイヒン ノ マーケティング コミュニケーション センリャク |
シリーズ名ヨミ |
セキガク ソウショ |
人名 |
岡田 庄生/著
|
人名ヨミ |
オカダ ショウオ |
出版者・発行者 |
碩学舎
/
中央経済グループパブリッシング(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
セキガクシャ/チュウオウ ケイザイ グループ パブリッシング |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2024.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,4,199p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3600 |
ISBN |
978-4-502-48681-4 |
ISBN |
4-502-48681-4 |
注記 |
文献:p187〜197 |
分類記号 |
675
|
件名 |
マーケティング
|
内容紹介 |
企業が共創型の新製品を販売する際に、「ユーザーのアイデアから生まれた」という情報を消費者に伝えることにより購買意向を高める効果を「ユーザー発案者効果」と名付けた上で、そのメカニズムや条件について検討する。 |
著者紹介 |
東京生まれ。法政大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。同大学イノベーション・マネジメント研究センター客員研究員。著書に「お客様を買う気にさせる「価値」の見つけ方」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812741995 |
目次 |
序章 ユーザー発案者効果 |
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1 ユーザー発案者効果の解明が求められる背景/2 研究方法/3 本書の内容 |
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第1章 ユーザー発案者効果研究の意義とその定義 |
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1 本章の概要/2 イノベーションの民主化/3 ユーザー参加型新製品開発の成果と課題/4 ユーザー発案者効果の概念化によって期待される効果/5 非参加消費者を取り込む重要性/6 ユーザー発案者効果の定義/7 まとめ |
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第2章 ユーザー発案者効果の先行研究レビュー |
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1 本章の概要/2 ユーザー参加型の新製品開発に関する研究とユーザー発案者効果/3 企業レベル/4 製品レベル/5 消費者レベル/6 まとめと研究課題 |
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第3章 ユーザー発案者効果における革新性の媒介効果 |
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1 本章の概要/2 先行研究のレビュー/3 仮説の構築/4 研究方法/5 研究結果/6 本章のまとめ |
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第4章 ユーザー発案者効果における制御焦点の媒介効果 |
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1 本章の概要/2 先行研究のレビュー/3 仮説の構築/4 研究方法/5 研究結果/6 本章のまとめ |
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第5章 製品カテゴリーの違いとユーザー発案者効果の境界条件 |
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1 本章の概要/2 先行研究のレビュー/3 仮説の構築/4 研究方法/5 研究結果/6 本章のまとめ |
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第6章 制御焦点の違いとユーザー発案者効果の境界条件 |
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1 本章の概要/2 先行研究レビュー/3 仮説の構築/4 研究1:製品タイプの違いが与える影響/5 研究2:広告メッセージの違いが与える影響/6 本章のまとめ |
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第7章 結論と今後の課題 |
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1 全体のまとめ/2 理論的貢献/3 実務的貢献/4 本研究の課題/5 今後の展望 |
目次
内容細目
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露分衣
『文藝倶楽部』(第9巻第3号)明治36年2月1日
3-24
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花日記
『女鑑』(第13年第17号)明治36年9月1日
25-31
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小萩はら
『女学世界』(第3巻第15号)明治36年11月15日
32-39
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夕霜
『新小説』(第9年第2巻)明治37年2月1日
40-63
-
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夢のなごり
『文藝界』(第3巻第3号)明治37年2月1日
64-91
-
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白すみれ
『女鑑』(第14年第4号)明治37年3月1日
92-104
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瘦せて帰られなば詩想を得て
『手紙雑誌』(第1巻第1号)明治37年3月26日
105-106
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賞めてやらざりしが口惜しく候
『手紙雑誌』(第1巻第1号)明治37年3月26日
107-108
-
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乙女写真帖
『女学世界』(第4巻第11号)明治37年9月5日
109-116
-
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若紫
『女鑑』(第15年第4号)明治38年4月1日
117-130
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ゆく春
『日本』(第5659号)明治38年4月26日
131-132
-
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春のわかれ
『文藝界』(第4巻第8号)明治38年7月1日
133-170
-
-
露
『新小説』(第10年第11巻)明治38年11月1日
171-182
-
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かざし笠
『文藝界』(第4巻第13号)明治38年11月1日
183
-
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人形
『はつしほ』(泰山堂)明治38年12月26日
184
-
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山寺
『はつしほ』(泰山堂)明治38年12月26日
185
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初夏
『はつしほ』(泰山堂)明治38年12月26日
186
-
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秋の蝶
『はつしほ』(泰山堂)明治38年12月26日
187
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冬の月
『文藝界』(第5巻第1号)明治39年1月1日
188
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冬の夜
『文藝界』(第5巻第1号)明治39年1月1日
189
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柔
『文藝界』(第5巻第2号)明治39年2月1日
190
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濁酒
『文藝界』(第5巻第2号)明治39年2月1日
191-223
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葛の下風
『新小説』(第11年第7巻)明治39年7月1日
224-307
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貴公子
『万朝報』(第4817号)明治40年1月21日
308-309
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その暁
『新小説』(第12年第11巻)明治40年11月1日
310-329
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袖頭巾
『東京毎日新聞』(第11659〜11772号)明治40年11月26日〜3月18日
330-456
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小説家より女優となりて初めて舞台に上りし時の所感
『婦人世界』(第3巻第13号)明治41年11月1日
457-463
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老
『文藝倶楽部』(第15巻第5号)明治42年4月1日
465-498
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仲好し
『少女界』(第8巻第9号)明治42年8月1日
499-507
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私の扮した女音楽師
『歌舞伎』(第125号)明治43年11月1日
508-509
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やきもち
『文藝倶楽部』(第16巻第16号)明治43年12月1日
510-539
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下女いぢめ
『少女界』(第9巻第8号)明治43年7月1日
541-548
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人浚ひ
『少女界』(第9巻第12号)明治43年11月1日
549-566
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