書誌種別 |
図書 |
タイトル |
図解はじめての材料力学 |
タイトルヨミ |
ズカイ ハジメテ ノ ザイリョウ リキガク |
人名 |
荒井 政大/著
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人名ヨミ |
アライ マサヒロ |
出版者・発行者 |
講談社
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出版者・発行者等ヨミ |
コウダンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2012.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,231p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-06-155797-0 |
ISBN |
4-06-155797-0 |
分類記号 |
501.32
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件名 |
材料力学
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内容紹介 |
基本例題や演習問題を解きながら、材料力学における必須の概念・基礎知識を身につけることを目指したテキスト。棒の引張・圧縮、はりの曲げ、棒のねじりといった材料力学の必須事項だけでなく、破壊力学の基礎も解説する。 |
著者紹介 |
1967年仙台生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。博士(工学)。信州大学工学部機械システム工学科教授。専門分野は材料力学、破壊力学、複合材料など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811572086 |
目次 |
第1章 材料力学とは |
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1.1 材料力学とは/1.2 工学における材料力学の位置づけ/1.3 材料力学で学ぶこと/1.4 材料力学の先にあるもの |
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第2章 力学の基礎 |
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2.1 力の合成/2.2 力の分解/2.3 力のモーメント/2.4 偶力のモーメント/2.5 外力と内力 |
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第3章 応力とひずみ |
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3.1 垂直応力/3.2 垂直ひずみ/3.3 ポアソン比/3.4 せん断応力とせん断ひずみ |
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第4章 真応力と真ひずみ |
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4.1 公称ひずみと真ひずみ/4.2 公称応力と真応力 |
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第5章 材料の応力-ひずみ線図 |
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5.1 材料の応力-ひずみ線図/5.2 許容応力と安全率 |
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第6章 さまざまな棒や板の変形 |
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6.1 断面積が変化する棒や板の引張り/6.2 自重が作用する棒の引張り |
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第7章 不静定問題の基礎 |
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7.1 不静定問題の考え方/7.2 重ね合わせの原理を用いた解法 |
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第8章 熱応力 |
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8.1 線膨張係数と熱ひずみ/8.2 熱ひずみを考慮した応力-ひずみ関係/8.3 線膨張係数が温度依存性を示す場合 |
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第9章 トラス |
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9.1 骨組構造/9.2 静定トラス/9.3 不静定トラス |
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第10章 組合せ応力 |
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10.1 微小弾性要素と3次元応力状態/10.2 斜面上の応力/10.3 平面応力と平面ひずみ/10.4 x-y平面内における応力の座標変換 |
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第11章 主応力 |
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11.1 主応力/11.2 主せん断応力/11.3 応力テンソルと主応力の関係 |
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第12章 モールの応力円 |
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12.1 応力の座標変換とモールの応力円/12.2 作図を用いた主応力の求め方 |
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第13章 はりのせん断力と曲げモーメント |
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13.1 せん断力と曲げモーメント/13.2 せん断力図(SFD)と曲げモーメント図(BMD)/13.3 はりの境界条件 |
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第14章 はりの曲げ応力 |
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14.1 曲げ応力の分布/14.2 断面2次モーメント/14.3 平行軸の定理と断面2次モーメント |
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第15章 静定はりのたわみ(1) |
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15.1 はりの基礎方程式/15.2 はりの曲げ問題の基礎(たわみの求め方) |
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第16章 静定はりのたわみ(2) |
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16.1 外力条件と切断法の適用/16.2 切断法を用いたはりの解析 |
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第17章 不静定はりのたわみ |
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17.1 はりの不静定問題/17.2 重ね合わせの原理を用いた解法 |
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第18章 棒のねじり(1) |
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18.1 棒のねじり問題の基礎式/18.2 棒のねじり問題の解法 |
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第19章 棒のねじり(2) |
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19.1 中空丸棒および複合構造をもつ丸棒のねじり/19.2 長方形断面棒のねじり/19.3 断面積が変化する棒のねじり/19.4 曲げとねじりが連成する場合 |
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第20章 座屈 |
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20.1 座屈方程式/20.2 座屈荷重と座屈モード/20.3 さまざまな柱の座屈荷重/20.4 座屈応力と座屈条件 |
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第21章 ひずみエネルギーの基礎 |
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21.1 ひずみエネルギーの考え方/21.2 カスティリアノの定理/21.3 棒のねじりにおけるひずみエネルギー/21.4 はりの曲げにおけるひずみエネルギー |
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第22章 ひずみエネルギーの応用 |
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22.1 カスティリアノの定理の応用/22.2 最小仕事の原理と仮想仕事の原理 |
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第23章 応力集中 |
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23.1 応力集中の考え方/23.2 円孔を有する帯板の引張り/23.3 両側に切欠きを有する帯板の引張り/23.4 円周切欠きを有する丸棒 |
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第24章 破壊力学の基礎 |
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24.1 き裂とエネルギー解放率/24.2 き裂モードと応力-変位の分布/24.3 エネルギー解放率と応力拡大係数/24.4 破壊靱性値の測定法 |