検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011177631図書児童C147/キヌ/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

恐怖150%!!超こわい話スペシャル版

人名 絹華/作
人名ヨミ キヌカ
出版者・発行者 ポプラ社
出版年月 2012.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 恐怖150%!!超こわい話スペシャル版
サブタイトル めちゃくちゃこわい90話
シリーズ名 大人にはないしょだよ
シリーズ番号 68
タイトルヨミ キョウフ ヒャクゴジッパーセント チョウ コワイ ハナシ スペシャルバン
サブタイトルヨミ メチャクチャ コワイ キュウジュウワ
シリーズ名ヨミ オトナ ニワ ナイショ ダヨ
シリーズ番号ヨミ 68
人名 絹華/作   伊東 ぢゅん子/絵
人名ヨミ キヌカ イトウ ジュンコ
出版者・発行者 ポプラ社
出版者・発行者等ヨミ ポプラシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.6
ページ数または枚数・巻数 238p
大きさ 18cm
価格 ¥880
ISBN 978-4-591-12962-3
ISBN 4-591-12962-3
分類記号 147
件名 心霊研究
内容紹介 学校のこわい話、恐怖の心霊スポット、怪談百物語など、めちゃくちゃこわい90話を紹介。心霊コラムや心理テストも収録する。袋綴のこわい話、切り抜いて使うお札つき。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811560154
目次 第1章 ゾクッ! 学校のこわい話
学校にきた救急車/理科室の先ぱい/学校できもだめし/うたう声/かえしてはいけないノック/さいごの写真/呪いの自転車/体育ずわりの少年/かなしばりと霊/心霊コラム どんな霊がいる?/ヘッドホン/黒いたすきの少年/古い鏡/サクラの木/死のロッカー/ずぶぬれの少女/壁のしみ/心霊コラム 霊ってどんなもの?/おいでおいで/標本のうわさ/合わせ鏡/宿直室/どこかでみた犬/うたう少女たち/のこっていた子/人体模型/こわい話用語辞典
第2章 恐怖の心霊スポット
呪われたトンネル/公園のとなりの人工池/開かずのふみ切り/美女があらわれる霊園/幽霊の出るつり橋/地蔵のいるドライブウェイ/呪われたキャンプ場/こわ〜い心理テスト/霊の出る病院/自殺の名所の滝/古い旅館の部屋/海ぞいのトンネル/遊泳禁止の海岸/すすり泣く池/姿見のある旅館/廃墟ホテル/心霊コラム やっちゃダメ!!/茶色のガードレール/立ち入り禁止の病院/魔の交差点/国道ぞいのやぶ/神社のハス池/足音のする河原/手がのびてくる海/こわい話質問箱
第3章 あなたは信じる!? こわいうわさ
口さけ女/トイレの花子さん/写真のまんなか/メリーさんの電話/よくわかったわね/心霊コラム こんなときどうする?/赤いマフラー/首なしライダー/死ねばよかったのに/むらさきババア/ドッペルゲンガー/輪廻転生/牛の首/じゃんけん/すきま女/さとるくん/心霊コラム 心をしずめるおまじない/山小屋の4人/髪の毛の長い子ども/ひょっとこのお面/道路をはう女/夜中のテレビ/カミをくれ/数えてはいけない/呪いの13階段/目をあわせるな/紫の鏡/こわい話用語辞典
第4章 みんなで怪談! 百物語
自転車のうしろに/ポルターガイスト/バスがきた/水がしたたる/電話して/あの橋をわたろう/こわ〜い心理テスト/食べたい…/赤いワンピースの子/おしいれからの来客/台所の猫/あとふたり/ドアをたたく音/心霊コラム 不思議体験ゲーム/地蔵のたたり/お化け屋敷/かきわけて/足首のあざ/百物語の夜/こわい話質問箱
第5章 読んだらさいご!! 超こわい話
針と糸/マネキン/おふだ



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

絹華 伊東 ぢゅん子
147 147
心霊研究
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。