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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011229614 | 図書一般 | 104/トタ12/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
これが応用哲学だ!
|
人名 |
戸田山 和久/編
|
人名ヨミ |
トダヤマ カズヒサ |
出版者・発行者 |
大隅書店
|
出版年月 |
2012.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
これが応用哲学だ! |
タイトルヨミ |
コレ ガ オウヨウ テツガク ダ |
人名 |
戸田山 和久/編
美濃 正/編
出口 康夫/編
|
人名ヨミ |
トダヤマ カズヒサ ミノ タダシ デグチ ヤスオ |
出版者・発行者 |
大隅書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
オオスミ ショテン |
出版地・発行地 |
大津 |
出版・発行年月 |
2012.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
312p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-905328-03-2 |
ISBN |
4-905328-03-2 |
分類記号 |
104
|
件名 |
哲学
|
内容紹介 |
応用哲学とは何か? 応用哲学は、現代社会でどのような役割を果たしうるのか? 2008年秋に設立した応用哲学会のメンバーや大会シンポジウム登壇者が、自身の考えを綴る。ポスト3・11の応用哲学をめぐる座談会も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811551337 |
目次
内容細目
-
応用哲学宣言
14-27
-
出口 康夫/著
-
哲学を応用するとはいかなることか
28-36
-
戸田山 和久/著
-
現実の問題を解く哲学
それが応用哲学だ!
37-45
-
美濃 正/著
-
異文化コミュニケーションとしての応用哲学
46-54
-
伊勢田 哲治/著
-
応用哲学は勝利すべきである
55-62
-
河野 哲也/著
-
哲学
切り開くために
64-77
-
茂木 健一郎/著
-
応用哲学への思い
応用哲学会はいかにして発足したか
78-86
-
服部 裕幸/著
-
応用哲学と日本語
87-96
-
横山 輝雄/著
-
「応用哲学、改め、哲学」ではどうでしょう?
97-104
-
藤井 聡/著
-
私が応用哲学だ!
その理論と実践の素描
106-113
-
森岡 正博/著
-
現場から出発する哲学
114-121
-
中山 康雄/著
-
技術論をつくろう
時間と人工物
122-134
-
斉藤 了文/著
-
自由な行為者としてのロボット
135-143
-
柴田 正良/著
-
不死は本当に望ましいのか
144-151
-
信原 幸弘/著
-
理論と実践の架橋
152-159
-
眞嶋 俊造/著
-
無知と寛容と信頼と
160-167
-
水谷 雅彦/著
-
ナボコフと哲学、そして読者
170-178
-
若島 正/著
-
ヒューマニズムによる文学の哲学化
179-186
-
三浦 俊彦/著
-
芸術作品とはどのような対象なのか?
187-197
-
清塚 邦彦/著
-
告白する文字列と(名前)になること
198-209
-
谷崎 由依/著
-
南島的沈思
台湾現代哲学史と「東アジア分析實作哲學」
212-223
-
陳 思廷/著 鄭 凱元/著
-
規範性と専門性
韓国の科学技術と応用哲学
224-232
-
李 尚郁/著
-
座談会
ポスト3・11の応用哲学
233-304
-
戸田山 和久/述 出口 康夫/述 鷲田 清一/述 野家 啓一/述 中岡 成文/述
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