| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
生化学 |
| シリーズ名 |
エキスパート管理栄養士養成シリーズ |
| シリーズ番号 |
4 |
| タイトルヨミ |
セイカガク |
| シリーズ名ヨミ |
エキスパート カンリ エイヨウシ ヨウセイ シリーズ |
| シリーズ番号ヨミ |
4 |
| 人名 |
村松 陽治／編
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| 人名ヨミ |
ムラマツ ヨウジ |
| 版次 |
第2版 |
| 出版者・発行者 |
化学同人
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| 出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2012.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
9,244p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
978-4-7598-1236-7 |
| ISBN |
4-7598-1236-7 |
| 注記 |
ガイドライン準拠 |
| 注記 |
文献:p238〜239 |
| 分類記号 |
491.4
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| 件名 |
生化学
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| 内容紹介 |
管理栄養士の養成カリキュラムに沿ったテキスト。化学構造は基本的なものに留め、図を多用して代謝経路や理論をわかりやすく解説する。予想問題も掲載。平成23年改定の管理栄養士国家試験ガイドラインに準拠。 |
| 著者紹介 |
徳島大学大学院医学研究科修了。関西福祉科学大学健康福祉学部福祉栄養学科准教授。博士(医学)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811540770 |
| 目次 |
1章 細胞の構造 |
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1.1 細胞の基本構造と機能／1.2 生体膜／1.3 細胞の小器官 |
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2章 細胞の有機成分 |
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2.1 たんぱく質／2.2 糖質／2.3 脂質／2.4 核酸／2.5 ビタミン |
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3章 酵素と代謝 |
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3.1 酵素の役割／3.2 酵素の分類／3.3 酵素の性質／3.4 酵素の反応速度／3.5 酵素反応の阻害／3.6 酵素反応の調節／3.7 アイソザイム／3.8 先天性代謝異常と酵素の欠損 |
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4章 生体エネルギーと代謝 |
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4.1 生体で利用できるエネルギー／4.2 自由エネルギーとATP／4.3 酸化的リン酸化によるATPの合成／4.4 筋収縮／4.5 体温 |
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5章 糖質の代謝 |
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5.1 糖質の分解／5.2 糖新生／5.3 グリコーゲンの合成と分解の調節／5.4 血糖調節／5.5 ペントースリン酸回路／5.6 グルクロン酸回路／5.7 フルクトース,ガラクトース,マンノースの代謝 |
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6章 脂質の代謝 |
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6.1 脂肪酸の貯蔵と動員／6.2 脂質の分解と合成／6.3 ケトン体の代謝／6.4 脂肪組織における中性脂肪の合成と分解／6.5 リン脂質の合成と分解／6.6 糖脂質の代謝／6.7 コレステロールの代謝／6.8 リポたんぱく質の機能／6.9 グルコース脂肪酸サイクル |
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7章 たんぱく質の代謝 |
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7.1 非必須アミノ酸の分解と生合成／7.2 必須アミノ酸の代謝／7.3 尿素回路／7.4 アミノ酸の炭素骨格の代謝／7.5 アミノ酸からの特殊生体成分の合成 |
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8章 ヌクレオチドの代謝 |
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8.1 ヌクレオチドの生合成／8.2 ヌクレオチドの分解とサルベージ経路／8.3 デオキシリボヌクレオチドの合成 |
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9章 生体酸化 |
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9.1 生体における酸素の働き／9.2 活性酸素と生体酸化／9.3 活性酸素とフリーラジカル／9.4 活性酸素と細胞障害 |
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10章 遺伝子と生体情報 |
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10.1 遺伝情報伝達物質／10.2 DNAと遺伝子／10.3 染色体／10.4 ゲノム／10.5 遺伝するDNA／10.6 遺伝子の多様性／10.7 ミトコンドリアの遺伝子／10.8 アポトーシスとDNA／10.9 DNAの損傷と修復 |
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11章 DNAとたんぱく質の合成 |
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11.1 遺伝子発現／11.2 転写調節による遺伝子発現の調節／11.3 遺伝子解析の現状 |
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12章 細胞内環境と生体機能 |
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12.1 水の生理利用／12.2 水と細胞内環境／12.3 細胞と電解質／12.4 生体と電解質の調節／12.5 尿の生成 |
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13章 生体内情報伝達系と生体機能 |
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13.1 情報伝達の役割／13.2 情報伝達物質の種類と伝達の経路／13.3 情報伝達物質による細胞の応答／13.4 ホルモンと生体調節／13.5 局所ホルモンと生体機能 |
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14章 血液と生体 |
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14.1 血液の組成と性質／14.2 血液の機能／14.3 白血球と生体防御／14.4 血小板と血液凝固 |
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15章 生体防御機構 |
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15.1 非特異的防御機構／15.2 免疫機構／15.3 生体防御機構における免疫系の特徴／15.4 免疫学的自己の確立と破綻／15.5 免疫力に影響する栄養素／15.6 がん／15.7 アレルギー／15.8 ストレス応答 |
