| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
生化学 |
| サブタイトル |
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち |
| シリーズ名 |
新食品・栄養科学シリーズ |
| タイトルヨミ |
セイカガク |
| サブタイトルヨミ |
ジンタイ ノ コウゾウ ト キノウ オヨビ シッペイ ノ ナリタチ |
| シリーズ名ヨミ |
シン ショクヒン エイヨウ カガク シリーズ |
| 人名 |
福田 満／編
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| 人名ヨミ |
フクダ ミツル |
| 版次 |
第2版 |
| 出版者・発行者 |
化学同人
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| 出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2012.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
13,187p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥２５００ |
| ISBN |
978-4-7598-1118-6 |
| ISBN |
4-7598-1118-6 |
| 注記 |
ガイドライン準拠 |
| 注記 |
文献:p177〜178 |
| 分類記号 |
491.4
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| 件名 |
生化学
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| 内容紹介 |
生体成分から、アミノ酸・たんぱく質、糖質、脂質などの構造と機能、代謝調節と情報伝達の機構、血液、免疫までを、わかりやすく解説する。章末に練習問題を掲載。管理栄養士国家試験のガイドライン(2010年版)に準拠。 |
| 著者紹介 |
1946年大阪府生まれ。京都大学大学院農学研究科修了。武庫川女子大学生活環境学部・教授。農学博士。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811540766 |
| 目次 |
1 生体成分,代謝,細胞 |
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1.1 生体成分と代謝／1.2 細胞の構造／1.3 細胞の機能 |
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2 アミノ酸・たんぱく質の構造と機能 |
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2.1 アミノ酸の構造／2.2 アミノ酸の分類／2.3 アミノ酸の一般的な性質／2.4 ペプチドとたんぱく質の構造／2.5 たんぱく質の性質／2.6 たんぱく質の分類 |
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3 糖質の構造と機能 |
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3.1 糖質とは／3.2 単糖類／3.3 糖誘導体／3.4 二糖類と少糖類／3.5 多糖類と複合糖質 |
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4 脂質の構造と機能 |
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4.1 脂質とは／4.2 脂質の種類／4.3 脂肪酸の特徴と種類／4.4 単純脂質／4.5 複合脂質／4.6 誘導脂質およびそのほかの脂質 |
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5 核酸の構造と機能 |
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5.1 核酸を構成する成分／5.2 核酸塩基の誘導体／5.3 DNAの構造と遺伝子／5.4 RNAの構造と種類／5.5 染色体,ゲノム,遺伝子／5.6 ヌクレオチドの合成と分解／5.7 DNAの合成と分解／5.8 たんぱく質合成／5.9 遺伝子の発現／5.10 遺伝子操作と遺伝子解析 |
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6 酵素と代謝,ビタミン |
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6.1 酵素の分類／6.2 酵素の性質と特異的作用／6.3 酵素の構造,補酵素,活性,水溶性ビタミン／6.4 活性の調節／6.5 脂溶性ビタミン |
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7 糖質の代謝 |
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7.1 糖質の消化・吸収と生体での利用／7.2 糖代謝の概略:主要な3経路／7.3 解糖経路／7.4 TCAサイクル(クエン酸回路)／7.5 ペントースリン酸経路とウロン酸経路／7.6 グリコーゲンの代謝／7.7 他の糖の代謝／7.8 糖新生と血糖調節 |
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8 脂質の代謝 |
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8.1 アシルグリセロールの代謝／8.2 脂肪酸の酸化／8.3 ケトン体の生成と利用／8.4 脂肪酸の合成／8.5 リン脂質と糖脂質の代謝／8.6 エイコサノイドの生成／8.7 コレステロールの代謝／8.8 血漿リポたんぱく質の合成と移動／8.9 脂質の蓄積／8.10 脂肪組織と熱発生 |
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9 アミノ酸・たんぱく質の代謝 |
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9.1 たんぱく質の分解とアミノ酸代謝の概要／9.2 アミノ酸のアミノ基転移反応と脱アミノ反応／9.3 尿素の生成／9.4 アミノ酸の炭素骨格の代謝／9.5 非必須アミノ酸の合成／9.6 アミノ酸代謝各論と代謝異常／9.7 生理活性ペプチド |
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10 生体エネルギーと代謝 |
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10.1 独立栄養と従属栄養／10.2 異化と同化／10.3 酸化還元とATPの役割／10.4 リン酸化と脱リン酸化／10.5 活性酸素と抗酸化／10.6 電子伝達系(呼吸鎖) |
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11 代謝調節と情報伝達の機構 |
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11.1 代謝にかかわるホルモンとサイトカイン／11.2 代謝調節／11.3 細胞間情報伝達(細胞間シグナル伝達)／11.4 内分泌系と神経系による調節(細胞外シグナル伝達)／11.5 受容体(レセプター)による情報伝達／11.6 細胞内シグナル伝達 |
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12 血液 |
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12.1 血液の組成と機能／12.2 血液の性質と成分／12.3 血漿たんぱく質／12.4 血液凝固／12.5 酸塩基平衡 |
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13 免疫 |
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13.1 免疫とは／13.2 免疫系の構成要素／13.3 免疫のしくみ／13.4 アレルギー |
