蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009642877 | 図書一般 | 675/スカ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
技術マーケティングとインテリジェンス
|
人名 |
菅澤 喜男/共著
|
人名ヨミ |
スガサワ ヨシオ |
出版者・発行者 |
コロナ社
|
出版年月 |
2010.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
技術マーケティングとインテリジェンス |
シリーズ名 |
情報・技術経営シリーズ |
シリーズ番号 |
14 |
タイトルヨミ |
ギジュツ マーケティング ト インテリジェンス |
シリーズ名ヨミ |
ジョウホウ ギジュツ ケイエイ シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
14 |
人名 |
菅澤 喜男/共著
岡村 亮/共著
|
人名ヨミ |
スガサワ ヨシオ オカムラ リョウ |
出版者・発行者 |
コロナ社
|
出版者・発行者等ヨミ |
コロナシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,228p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-339-02634-4 |
ISBN |
4-339-02634-4 |
注記 |
文献:p223〜225 |
分類記号 |
675
|
件名 |
マーケティング
/
製品計画
/
技術開発
|
内容紹介 |
競合企業より優れた製品・技術をマーケットに投入するためには、企業におけるインテリジェンス活動を通じて、どのような情報を収集し、分析・評価すべきかを詳しく解説する。 |
著者紹介 |
工学博士(北海道大学)。2001年技術インキュベーション会社Ji2設立。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811277137 |
目次 |
第1部 技術マーケティングにおける市場志向 |
|
1 技術マーケティングと顧客価値 |
|
1.1 技術マーケティングvs.伝統的マーケティング/1.2 ハイテクの定義/1.3 顧客価値とは/1.4 顧客価値と顧客ロイヤルティ/1.5 顧客価値の属性/コストモデル/1.6 顧客価値のゴール/モチベーションモデル/1.7 顧客価値の戦略的意味合い |
|
2 ハイテク環境とイノベーション |
|
2.1 ハイテクのビジネス環境/2.2 イノベーションのタイプと異なるマーケティング戦略/2.3 イノベーションの普及 |
|
3 市場志向とコンペティティブ・インテリジェンス(CI) |
|
3.1 市場志向(マーケット・オリエンテーション)とは/3.2 市場志向の二つのタイプ/3.3 先行型市場志向のためのインテリジェンス/3.4 コンペティティブ・インテリジェンス(CI)とは/3.5 戦術的インテリジェンスと戦略的インテリジェンス/3.6 インテリジェンス・サイクルとインテリジェンスの収集/3.7 インテリジェンス分析・普及のプラットフォーム/3.8 CIとアーリー・ウォーニング(早期警戒) |
|
4 ハイテク市場のマーケティング・リサーチ |
|
4.1 マイクロソフト社のマーケティング・リサーチ/4.2 イノベーションのタイプとマーケット・リサーチ/4.3 伝統的市場調査手法/4.4 インクリメンタル・イノベーションとブレークスルー・イノベーションの中間の調査手法/4.5 ブレークスルー・イノベーションの調査手法 |
|
第2部 インテリジェンスと競争分析 |
|
5 企業のインテリジェンス活動 |
|
5.1 企業とインテリジェンス活動/5.2 知識,情報,データの違い/5.3 ビジネス・インテリジェンス(BI)とコンペティティブ・インテリジェンス(CI)/5.4 競争(ライバル)企業に勝つこととはなにか/5.5 インテリジェンスと競争分析/5.6 競争分析領域/5.7 CIシステム/5.8 CIプロセス/5.9 インテリジェンス・サイクル/5.10 マーケティングとインテリジェンスの違い |
|
6 イノベーションに求められるインテリジェンス活動 |
|
6.1 イノベーション・マネジメントとの関係/6.2 ナレッジ・マネジメントとの関係/6.3 イノベーションをとらえるために必要なテクノロジー・インテリジェンス(TI)/6.4 イノベーションを支えるTI/6.5 製品・技術ライフサイクルとTI |
|
7 競争分析により技術のマーケットを探る |
|
7.1 競争分析の目的/7.2 競争分析の種類/7.3 分析領域と焦点/7.4 戦略計画を支えるインテリジェンス活動 |
|
8 インテリジェンスを駆使した競争分析の具体例 |
|
8.1 マクロ環境(STEEP)分祈/8.2 製品・技術ライフサイクル(S曲線)分析/8.3 SWOT分析/8.4 業界分析/8.5 顧客価値分析/8.6 成長ベクトル分析/8.7 シナリオ分析 |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる