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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0009748625 | 図書一般 | B910.26/ｼﾌ09/1 | 自動書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
澁澤龍彦日本作家論集成 上
|
| 人名 |
澁澤 龍彦／著
|
| 人名ヨミ |
シブサワ タツヒコ |
| 出版者・発行者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2009.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
澁澤龍彦日本作家論集成 上 |
| シリーズ名 |
河出文庫 |
| シリーズ番号 |
し1-55 |
| タイトルヨミ |
シブサワ タツヒコ ニホン サッカロン シュウセイ |
| シリーズ名ヨミ |
カワデ ブンコ |
| シリーズ番号ヨミ |
シ-1-55 |
| 人名 |
澁澤 龍彦／著
|
| 人名ヨミ |
シブサワ タツヒコ |
| 出版者・発行者 |
河出書房新社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カワデ ショボウ シンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2009.11 |
| ページ数または枚数・巻数 |
407p |
| 大きさ |
15cm |
| 価格 |
￥１３００ |
| ISBN |
978-4-309-40990-0 |
| ISBN |
4-309-40990-0 |
| 新聞書評情報 |
中日新聞・東京新聞 |
| 書評掲載日 |
2009/11/29 |
| 分類記号 |
910.26
|
| 件名 |
日本文学-作家
|
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811240914 |
目次
内容細目
-
悦ばしき知恵
あるいは南方熊楠について
11-15
-
-
南方学の秘密
南方熊楠
16-22
-
-
化けもの好きの弁
泉鏡花『夜叉ケ池』公演に寄せて
23-29
-
-
城
3
泉鏡花
30-38
-
-
天上界の作家
泉鏡花
39-44
-
-
『夜叉ケ池・天守物語』解説
泉鏡花
45-52
-
-
鏡花の魅力
'69・1
53-68
-
三島 由紀夫／述
-
物の世界にあそぶ
高浜虚子
69-72
-
-
地震と病気
谷崎文学の本質
73-76
-
-
谷崎潤一郎とマゾヒズム
谷崎潤一郎
77-88
-
-
『亂菊物語』と室津のこと
谷崎潤一郎
89-92
-
-
夢野久作の不思議
夢野久作
93-97
-
-
岡本かの子
あるいは女のナルシシズム
98-110
-
-
錬金の幻夢にこがれ…
日夏耿之介
111
-
-
魔道の学匠
日夏耿之介
112-115
-
-
堀口大學氏の翻訳
堀口大學
116-119
-
-
乱歩文学の本質
玩具愛好とユートピア
120-129
-
-
江戸川乱歩『パノラマ島奇談』解説
江戸川乱歩
130-135
-
-
橘外男『青白き裸女群像・他』解説
橘外男
136-143
-
-
エピキュリアン・リヴレスク
林達夫
144-148
-
-
たのしい知識の秘密
林達夫追悼
149-154
-
-
呉茂一さんの翻訳について
呉茂一
155-158
-
-
評伝的解説
石川淳
159-183
-
-
石川淳と坂口安吾
あるいは道化の宿命について
184-191
-
-
石川淳『至福千年』解説
石川淳
192-198
-
-
現代の随想「石川淳集」解説
石川淳
199-205
-
-
足穂頌
稲垣足穂
206
-
-
タルホ星頌
稲垣足穂
207-208
-
-
足穂アラベスク
稲垣足穂
209-215
-
-
星の王さま、タルホ
稲垣足穂
216-219
-
-
稲垣足穂さんを悼む
稲垣足穂
220-223
-
-
回想の足穂
稲垣足穂
224-227
-
-
タルホの世界
三島由紀夫との対談
228-242
-
三島 由紀夫／述
-
推理小説とオカルティズム
小栗虫太郎を中心に
243-247
-
-
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』解説
小栗虫太郎
248-257
-
-
「小栗虫太郎・木々高太郎集」解説
小栗虫太郎
258-267
-
-
絢爛たる知的遊戯への招待
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
268-271
-
-
超低空を飛ぶひと
川崎長太郎
272
-
-
『久生十蘭全集』第二巻の解説
久生十蘭
273-281
-
-
スタイリスト・十蘭
久生十蘭
282-283
-
-
アイオロスの竪琴
省察と追憶
284-307
-
-
今さんの思い出
今日出海
308-311
-
-
卵形の夢
瀧口修造私論
312-321
-
-
美しい笑顔
瀧口修造さんを悼む
322-325
-
-
『大坪砂男全集』第一巻解説
大坪砂男
326-337
-
-
堀辰雄とコクトー
堀辰雄
338-349
-
-
海彼の本をめでにけるかも
堀辰雄
350-353
-
-
大岡昇平さんのこと
大岡昇平
354-357
-
-
『花田清輝著作集』に寄せて
花田清輝
358-361
-
-
花田清輝頌
花田清輝
362-366
-
-
あの頃の埴谷さん
埴谷雄高
367-370
-
-
難解ではない『死霊』について
埴谷雄高
371-379
-
-
金魚鉢のなかの金魚
埴谷雄高について
380-392
-
-
埴谷雄高のデモノロギー
銅版画の雰囲気
393-402
-
-
証人席の中村さん
中村光夫
403-407
-
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