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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0009559089 | 図書一般 | 327.2/ﾊﾀ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
民事実務論集 |
| サブタイトル |
裁判官・弁護士として |
| タイトルヨミ |
ミンジ ジツム ロンシュウ |
| サブタイトルヨミ |
サイバンカン ベンゴシ ト シテ |
| 人名 |
畑 郁夫／著
|
| 人名ヨミ |
ハタ イクオ |
| 出版者・発行者 |
判例タイムズ社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ハンレイ タイムズシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2009.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
16,620p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥６６００ |
| ISBN |
978-4-89186-159-9 |
| ISBN |
4-89186-159-9 |
| 注記 |
畑郁夫・全著作目録:p605〜608 |
| 分類記号 |
327.2
|
| 件名 |
民事裁判
|
| 内容紹介 |
半世紀を超える実務体験を背景に、「具体的妥当性」と「法的安定性」の2点に導かれ実務理論を切り拓いてきた著者。一法曹実務家が具体的な紛争を前に、問題点を整理して執筆した論文全34章を収録。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811216058 |
目次
内容細目
-
これからの裁判所・これからの裁判官
講演
2-31
-
-
昭和の裁判・平成の裁判
平成民訴法の誕生にさいして
32-38
-
-
昭和時代の知的財産権侵害訴訟運営の一側面
大阪地方裁判所特許部の内側から
39-63
-
-
人間の顔の見える民事裁判
民事裁判改善のことども
64-71
-
-
ADR調停人としての実践例
72-84
-
-
ある若き法曹のお尋ねに答えて
一実務家がどのようにして論文を書き留めてきたのか
85-89
-
-
最近の大型企業統合(M&A)紛争を巡る法的諸問題について
住友信託vs.UFJ経営統合交渉破綻仮処分事件に即して
96-141
-
-
抵当権処分禁止と民法五〇一条一号
昭和四八年一〇月三〇日最高裁判所第三小法廷判決民集二七巻九号一三〇四頁
142-162
-
-
詐害行為成立要件に関する試論
目的的行為概念を念頭に
163-173
-
-
法定地上権
174-195
-
-
いわゆる「後者の抗弁」について
手形抗弁の一場合
196-217
-
-
いわゆる賃料増額請求訴訟の訴訟物
昭和四九年一二月一六日大阪高等裁判所判決高裁民集二七巻七号九八〇頁
224-235
-
-
境界確定訴訟
236-253
-
-
承継参加と引受参加
254-265
-
-
口頭弁論の意義と必要性
266-271
-
-
既判力の本質と作用
272-284
-
-
既判力と一事不再理
285-294
-
-
訴訟代理人の和解権限の範囲
平成一二年三月二四日最高裁判所第二小法廷判決民集五四巻三号一一二六頁
295-312
-
-
和解と租税
313-331
-
-
どうなる日本のADR
332-334
-
-
差戻し後の審理と判決
335-371
-
-
不動産処分禁止仮処分再考
372-394
-
-
建物買取請求権の行使と請求異議事由
平成七年一二月一五日最高裁判所第二小法廷判決民集四九巻一〇号三〇五一頁
395-404
-
-
知的財産権侵害訴訟における権利濫用法理適用の新局面
408-431
-
-
特許法一〇〇条二項にいう「侵害の予防に必要な行為」の意味
平成一一年七月一六日最高裁判所第二小法廷判決民集五三巻六号九五七頁
432-450
-
-
知的財産事件と民事訴訟法二四八条
451-476
-
-
「ハンダ付用溶剤」事件
昭和五二年三月三〇日東京地方裁判所民事第二九部判決無体集九巻一号三〇〇頁
477-494
-
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特許権侵害訴訟の再審
495-501
-
-
特許紛争の仲裁・調停
502-508
-
-
特許侵害訴訟雑感
講演
509-530
-
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意匠・デザインのパブリックドメイン
531-535
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ポパイ漫画著作権侵害と損害額算定方法
平成四年三月一八日東京地方裁判所判決
536-545
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技術的機能に由来する商品形態と不正競争防止法二条一項一号(旧一条一項一号)
昭和五二年一二月二三日東京地方裁判所判決
546-554
-
-
不正競争防止法二条一項一四号に関する東京高裁・地裁の新傾向判決を考える
555-592
-
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