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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008866782 | 図書一般 | 367.9/チキ09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
だれでも一度は、処女だった。
|
人名 |
千木良 悠子/著
|
人名ヨミ |
チギラ ユウコ |
出版者・発行者 |
理論社
|
出版年月 |
2009.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
だれでも一度は、処女だった。 |
シリーズ名 |
よりみちパン!セ |
シリーズ番号 |
41 |
タイトルヨミ |
ダレデモ イチド ワ ショジョ ダッタ |
シリーズ名ヨミ |
ヨリミチ パンセ |
シリーズ番号ヨミ |
41 |
人名 |
千木良 悠子/著
辛酸 なめ子/著
|
人名ヨミ |
チギラ ユウコ シンサン ナメコ |
出版者・発行者 |
理論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
リロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
322p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1500 |
ISBN |
978-4-652-07841-9 |
ISBN |
4-652-07841-9 |
注記 |
汚れあり(小口)」 |
分類記号 |
367.9
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件名 |
性
|
内容紹介 |
それはもうまさにそれぞれ、正解がないのが正解。とはいえ消せない不安と好奇心…。10代から80代まで、総勢56名の先輩たちが語った「そのとき」の体験をご案内。「処女」に関する豆知識と悩める人へのアドバイスも満載。 |
著者紹介 |
1978年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。俳優、ミュージシャンとしても活動。著書に「猫殺しマギー」等。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811159662 |
目次 |
序章 お母さんに聞いてみた |
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・お母さん(54歳)家族には言えない話 |
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第1章 女の人に聞いてみた |
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◆10代〜20代/・ユカリさん(18歳)なにかを乗り越えた気がした/・真理さん(21歳)理想の形ではなかったけれど…。/・ミー子さん(22歳)彼は意外と知っていた/・礼子さん(25歳)彼のママの手づくりおかきとともに/・花子さん(25歳)思わずもれた「気持ち悪い!」/・まいこ、ゆっこ、ひらちん(27歳)すんなり/ちょっとずつ/おぼえてない/・栄子さん(28歳)初めてから逃れたかった/・スミレさん(28歳)くすねたバスタオルで気を遣いながら/・ハルカさん(29歳)まさか…検査台で処女喪失!?/・しずかさん(29歳)快楽とはほど遠く…でも結婚しました/◆30代〜40代/・ノゾミさん(30歳)家に帰ってトイレで仰天!/・さなえさん(30歳)別れまで考えた/専門家に聞いてみた(1)/社会学者・宮台真司さん「性をめぐる変化と処女喪失」/・ユキさん(30歳)やっと入った、ご苦労さま!/・エルさん(32歳)ヤンキーの友達が教えてくれたこと/・政子さん(32歳)「俺でいいの〜ん?」と寝そべる彼と/・アリサさん(34歳)あきらめかけた瞬間「すぽんっ」/・リカさん(35歳)初夜までは、処女を守ると決めていた/・めぐみさん(35歳)彼に励まされて乗り切りました/・ゆみこさん(38歳)「喪失」とは思わなかった/・よしこさん(39歳)恋愛抜きでセックスできた、よっしゃああ!/・ちえさん(40歳)触れたら自分が盗まれる/・千夏さん(43歳)フッと通過するもの/・ゆり子さん(47歳)妊娠がこわい/・あやかさん(47歳)刺されるかと思いましたよ!/◆50代〜70代/・みづえさん(53歳)話したことのない記憶/・ナミさん(63歳)なんてみっともないんだろう/・麗奈さん(79歳)ミルクホールで出会った彼と/・おばあちゃんにも聞いてみた/・もう一度、お母さんに聞いてみた |
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第2章 処女の人に聞いてみた |
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・フジコさん(23歳)ビックリして逃げちゃった!/・ふうこさん(25歳)女子として扱われるのが恥ずかしい/・ララさん(21歳)処女コンプレックスを抱えて/専門家に聞いてみた(2)/文芸評論家・清水良典さん「文学のなかの処女」 |
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第3章 男の人にも聞いてみた |
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・純太さん(32歳)/健一さん(37歳)/アキラさん(38歳)/シゲルさん(47歳)/万起夫さん(49歳)僕たちの「処女」体験/・のぼるさん(31歳)それをきっかけにつきあうことに/・ユウイチさん(32歳)お兄ちゃんちのお風呂場で/・光太さん(37歳)気持ちがないのに処女の子とはできないよ/・ヨシオさん(40歳)かつて「処女ハンター」だった俺/・サトシさん(40歳)僕にとっても神聖な日/・吾郎さん(46歳)いろんな処女喪失に立ち会いました/・純一郎さん(64歳)ガニ股で訪ねてきた妻/・松江哲明さん(30歳)かなわない他人に出会う、それが「喪失体験」/専門家に聞いてみた(3)/産婦人科医・赤枝恒雄さん「処女喪失、その前に」 |
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第4章 さらに聞いてみた |
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・リョウタさん(30歳)、カズフミさん(34歳)なにかが変わると思ってたのに/・けいたさん(31歳)友達みんながよろこんでくれた/・みどりさん(25歳)抱きしめられて恋に落ちたあの日/・今日子さん(25歳)思い出すのは女の子との初体験/・ヴィヴィアン佐藤さん(?歳)誰と経験していても、私は私/封印していた記憶をこじあけて-自分にも聞いてみた |
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巻末対談 |
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辛酸なめ子×千木良悠子「そのときは自然にやってくる」 |
目次
内容細目
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