蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008786493 | 図書児童 | C159/ナカ/ | 書庫 | 研究用 |
× |
2 |
0008865263 | 図書児童 | C159/ナカ/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
中学時代にしておく50のこと
|
人名 |
中谷 彰宏/著
|
人名ヨミ |
ナカタニ アキヒロ |
出版者・発行者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2008.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
中学時代にしておく50のこと |
シリーズ名 |
心の友だち |
タイトルヨミ |
チュウガク ジダイ ニ シテ オク ゴジュウ ノ コト |
シリーズ名ヨミ |
ココロ ノ トモダチ |
人名 |
中谷 彰宏/著
|
人名ヨミ |
ナカタニ アキヒロ |
出版者・発行者 |
PHP研究所
|
出版者・発行者等ヨミ |
ピーエイチピー ケンキュウジョ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
143p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1000 |
ISBN |
978-4-569-68921-0 |
ISBN |
4-569-68921-0 |
分類記号 |
159.7
|
件名 |
人生訓(青年)
|
内容紹介 |
本屋さんで勉強しよう。ひとりぼっちを楽しもう。「ドキドキすること」をしよう! 就職学生のバイブル「面接の達人」の著者が、中学時代を楽しくするコツを、自身の体験を交えてアドバイスする。 |
著者紹介 |
1959年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂のCMプランナーを経て、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネス、恋愛エッセイ、小説など幅広く執筆。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811124632 |
目次 |
まえがき 中学時代は、境目のない時代。だから、なんでも、遊びになる。 |
|
第1章 本屋さんが遊び場だった。 |
|
01 学校帰りに毎日2時間、本屋さんで立ち読みをしていた。/02 写すことで、自分の宝物にできる。/03 幕末の偉人にならって、本を写す。/04 好きな先生の字を、完璧に模写するのが楽しかった。/05 漢字を書いていると、ランナーズハイになる。/06 自分の部屋が欲しいから、勉強していた。/07 教科書を、本として読んでいた。/08 大きな本屋さんに行くために、街中の中学を受験した。/09 英語を勉強するより、外国人の先生と会うのが楽しかった。/10 本来の目的ではない楽しみ方をしていた。/11 勉強すると、遠くに行ける。/12 中国に行くために、中国の代表に会いに行った。/13 政略結婚ができなくて、政治家を諦める。/14 ムダなことは、楽しい。やったことはムダにならない。/15 好きなことは、疲れない。/16 マネする力があれば、なんにでも変身できる。/17 第4コーナーで手綱をゆるめれば、あとは勝手に走って行く。 |
|
第2章 なんでも、イベントにして楽しんだ。 |
|
18 校庭にまっすぐ線を引くのが、楽しかった。/19 生徒会新聞を、1人で書いて、印刷して出すのが楽しかった。/20 選挙ポスターを工夫するのが、楽しかった。/21 休み時間の10分に、集中して遊んだ。/22 持ち込み禁止になったので、ゲームを自分でつくるのが楽しかった。/23 募金の中から、コインを探すのが楽しかった。/24 国旗掲揚を、いいタイミングで揚げるのが楽しかった。/25 給食で、取り分けを楽しんだ。/26 なんでもイベントにして、楽しんでいた。/27 10代でやりたかったことを、大人になっても持ち続ける。 |
|
第3章 ひとりぼっちだから、幸せになれた。 |
|
28 子どもの時から友達が多くて、夢を実現している人はいない。/29 ひとりぼっちを体験する。/30 ひとりぼっちだった人は、友達のありがたみがわかる。/31 友達がいない孤独感を、きちんと味わっておく。/32 八方美人は、友達ができない。/33 顔の見えない友達は、本当の友達ではない。/34 自分自身を、話し相手にする。/35 ラジオと本は、1人で味わうと、面白い。/36 何かを書く時は、1人。鼻唄を歌う時も、1人。/37 自分で、自分の作品をほめる。/38 1人だけ、わかってくれる人がいれば幸せ。/39 1票しか入らない人と、その1票を入れた人が、夢を実現する。/40 年賀状は、少ないほどいい。/41 「なんで」を自分に向ける人が、夢を実現する。/42 「なんで」が自分に向かう人は、自分を変えられる。/43 「なんで」と人に聞く人は、サプライズがなくなる。/44 「たった1人」がいれば、生き延びられる。/45 自然と話ができると、孤独を感じない。/46 1人の世界を楽しんでいると、人が集まる。/47 見えないリアクションを感じとる。/48 好きなことができれば、幸せになれる。/49 自分の中で、楽しい妄想をする。/50 妄想のできない人は、ストーカーになる。 |
|
あとがき 中学時代に、ドキドキできることをやっておく。 |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる