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書誌情報サマリ

タイトル

私が出あった世にも不思議な出来事

人名 鳩山 幸/聞き手
人名ヨミ ハトヤマ ミユキ
出版者・発行者 学研
出版年月 2008.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 私が出あった世にも不思議な出来事
タイトルヨミ ワタクシ ガ デアッタ ヨニモ フシギ ナ デキゴト
人名 鳩山 幸/聞き手   池田 明子/聞き手
人名ヨミ ハトヤマ ミユキ イケダ アキコ
出版者・発行者 学研
出版者・発行者等ヨミ ガッケン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.8
ページ数または枚数・巻数 270p
大きさ 20cm
価格 ¥1300
ISBN 978-4-05-403802-8
ISBN 4-05-403802-8
分類記号 147
件名 心霊研究
内容紹介 佐藤愛子、玄侑宗久、久司道夫、鳩山由紀夫、渡部昇一など、作家から実業家まで、各界の著名人が自らの不思議な体験を語る。月刊『ムー』連載をまとめて単行本化。
著者紹介 神戸市出身。宝塚歌劇団等を経て、鳩山由紀夫氏と結婚。著書に「ようこそ鳩山レストランへ」等。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811098751



目次


内容細目

佐藤愛子   佐藤家は大変な因縁を持っていました。それを浄化するのが私の役目だったのでしょう   15-31
佐藤 愛子/述
久司道夫   人類がかかえている心身の問題は、マクロビオティックで解決できます   33-46
久司 道夫/述
桐島洋子   組織的な宗教や人格神にはなじめませんが、人知を超えた壮大な秩序と意志の存在はひしひしと感じています   47-61
桐島 洋子/述
玄侑宗久   人間の力は計り知れない。テレポーテーションだってできるわけですよ、おそらく   63-74
玄侑 宗久/述
渡部昇一   目に見えない世界も霊魂も存在する。そういう信念を持っているんです   75-84
渡部 昇一/述
今田美奈子   目に見えない力は自然現象に表れます。十七羽の白鳥が、一列に並んで私を見たり、鳳凰の形をした雲が空に浮かんでいたり…   85-92
今田 美奈子/述
井沢満   死が一巻の終わりではないことを愛犬たちが教えてくれました   93-100
井沢 満/述
湯川れい子   なぜ私にこんなことが?という不思議体験は、すべて人生へのエールです   101-111
湯川 れい子/述
高嶋政宏   僕を出産するとき、医師の背後に黒服の人々を見たと、母から聞いています   113-122
高嶋 政宏/述
高江洲薫   過去を解き明かし、未来を語り、その方の魂を癒すことが私の使命だと思っています   123-134
高江洲 薫/述
野村真美   不思議な体験を通じて、地に足をつけて生きることの大切さを刻印されました   135-143
野村 真美/述
奥田瑛二   お前なんかに操られて生きる奥田瑛二じゃないぞ!と、九尾の狐に啖呵を切りました   145-156
奥田 瑛二/述
クリスティン・ペイジ   今、この時代に生きることをプログラムしたのはあなた自身。それを思いだしてほしい   157-166
クリスティン・ペイジ/述
寺山心一翁   近赤外線の見える目というのが、オーラが見える目です。子供たちは皆、この領域の波長が見えているのです   167-174
寺山 心一翁/述
鈴木秀子   人間は肉体を捨てたあとも、愛にあふれた至福の世界に迎えられるのだと感じています   175-184
鈴木 秀子/述
五日市剛   じつは僕、亡くなった父親に会いたくて魔法の言葉を唱えたら、本当に会えたんです   185-195
五日市 剛/述
西川峰子   交通事故にあったときふと前を見たら、亡くなった父が立っていました   197-204
西川 峰子/述
酒井政利   横尾忠則さんや阿久悠さんたちと、南の島でUFOらしきものを見ました   205-213
酒井 政利/述
奈美悦子   夢のなかで号泣していた亡き父のお墓を、夢で見た風景に導かれて発見しました   215-223
奈美 悦子/述
小金沢昇司   平安朝の女性が廊下で金粉をまくのを見ました。それからはすべてが順調です   225-232
小金沢 昇司/述
安藤和津   夜中に物音で目を覚ましたら、蛍光色の虫みたいな光が二つ、無限大のマークを描いていました   233-244
安藤 和津/述
片岡鶴太郎   腹の主というか魂というか、その声に従って生きています   245-253
片岡 鶴太郎/述
梅沢富美男   不思議な体験はしていますが、それを神様の計らいといわれると、ちょっと困ってしまうね…   255-260
梅沢 富美男/述
鳩山由紀夫   いちばん不思議だと思うのは、妻との出会いです。あり得ないような偶然が重なりました   261-266
鳩山 由紀夫/述

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