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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008463093 | 図書一般 | 379.022/イ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
韓国社会教育の起源と展開
|
人名 |
李 正連/著
|
人名ヨミ |
リ セイレン |
出版者・発行者 |
大学教育出版
|
出版年月 |
2008.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
韓国社会教育の起源と展開 |
サブタイトル |
大韓帝国末期から植民地時代までを中心に |
タイトルヨミ |
カンコク シャカイ キョウイク ノ キゲン ト テンカイ |
サブタイトルヨミ |
ダイカン テイコク マッキ カラ ショクミンチ ジダイ マデ オ チュウシン ニ |
人名 |
李 正連/著
|
人名ヨミ |
リ セイレン |
出版者・発行者 |
大学教育出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ダイガク キョウイク シュッパン |
出版地・発行地 |
岡山 |
出版・発行年月 |
2008.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,256p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-88730-779-7 |
ISBN |
4-88730-779-7 |
注記 |
文献:p246〜254 |
分類記号 |
379.0221
|
件名 |
社会教育-歴史
/
朝鮮-教育
|
内容紹介 |
大韓帝国末期の開化派知識人たちによる社会教育概念の導入およびその実践と、その後、植民地下の朝鮮民衆によるその「社会教育」の継承または展開、そして植民地体制下の社会教育政策等を考察。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811048869 |
目次 |
序章 研究課題と方法 |
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第1節 課題の設定/第2節 韓国における「近代化」の意味-「植民地的近代」研究に関する考察を中心に-/第3節 先行研究の検討/第4節 本研究の課題および方法 |
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第1章 大韓帝国末期(1906〜1910)の社会教育の導入 |
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第1節 学部における通俗教育の導入とその実態/第2節 韓国開化派知識人による社会教育概念の導入とその実践-各種「学会」の機関誌に関する検討を中心に- |
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第2章 植民地朝鮮における社会教育施策の展開過程 |
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第1節 植民地初期(1910〜1919)における社会教育施策/第2節 植民地中期(1919〜1932)における社会教育施策/第3節 植民地後期(1932〜1945)における社会教育施策 |
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第3章 実業教育関連の社会教育施策の展開およびその目的 |
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第1節 実業補習学校の設置・運営およびその変容/第2節 「卒業生指導」施策の実施とその意図/第3節 農民訓練所の設置と中堅人物の養成 |
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第4章 朝鮮民衆による社会教育実践 |
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第1節 三・一運動後における夜学急増の背景/第2節 夜学の設立および運営の実態/第3節 朝鮮民衆による夜学活動の特質 |
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終章 韓国における社会教育の歴史的性格と今後の課題 |
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第1節 結論:韓国における社会教育の歴史的性格/第2節 本研究における成果と残された課題/第3節 韓国における社会教育の現状と今後の課題 |
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補論 近代国民国家の形成と社会教育の展開 |
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はじめに/第1節 「国民(民族)」概念の形成と社会教育/第2節 社会教育における「社会」・「地方」概念の意味/まとめ |
目次
内容細目
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