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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0008151854 | 図書一般 | 312.1/ｺﾄ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
私の後藤田正晴 |
| タイトルヨミ |
ワタシ ノ ゴトウダ マサハル |
| 人名 |
中曽根 康弘／[ほか著]
『私の後藤田正晴』編纂委員会／編
|
| 人名ヨミ |
ナカソネ ヤスヒロ ワタシ ノ ゴトウダ マサハル ヘンサン イインカイ |
| 出版者・発行者 |
講談社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
コウダンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2007.9 |
| ページ数または枚数・巻数 |
388p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
￥１８００ |
| ISBN |
978-4-06-213934-2 |
| ISBN |
4-06-213934-2 |
| 注記 |
後藤田正晴の略歴と略年表:p384〜388 |
| 新聞書評情報 |
毎日新聞 |
| 書評掲載日 |
2007/10/14 |
| 新聞書評情報 |
日本経済新聞 |
| 書評掲載日 |
2007/11/04 |
| 分類記号 |
312.1
|
| 件名 |
日本-政治・行政
|
| 件名 |
後藤田 正晴
|
| 件名 |
ゴトウダ マサハル
|
| 内容紹介 |
政治家、官僚、ジャーナリスト、学者、スポーツ関係者、タレント、地元徳島の人々が語る「後藤田正晴」の姿とは。混迷する日本を救う「後藤田正晴の生き方」のすべてを、氏と深く関わった57人が明かす。 |
| 著者紹介 |
元内閣総理大臣。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811005939 |
目次
内容細目
-
日本を愛する硬骨漢
20-25
-
中曽根 康弘／著
-
こんな政治を続けていてどうするんだ
26-31
-
野中 広務／著
-
「修身斉家治国平天下」を地で生きた
32-42
-
河野 保夫／著
-
後藤田不在
43-50
-
筑紫 哲也／著
-
ワシは女性票が取れなくてね
51-54
-
大宅 映子／著
-
権力者
55-63
-
ジェラルド・カーティス／著
-
情に深く義に厚い“仏”の後藤田
66-72
-
渡辺 秀央／著
-
無言の教え
73-77
-
古川 貞二郎／著
-
スキル・アップワード(上の使い方)
78-86
-
佐々 淳行／著
-
将に将たる器
88-91
-
浅沼 清太郎／著
-
同志として支えあった生涯
92-97
-
鈴木 俊一／著
-
最後の一押しをしないやさしさ
100-107
-
的場 順三／著
-
「政」と「官」の緊張関係
108-116
-
細川 興一／著
-
拍子抜けした言葉
117-120
-
根来 泰周／著
-
このごろは“左”と言われるようになった
122-126
-
村山 富市／著
-
叱られないことが僕の羅針盤
127-135
-
岡本 行夫／著
-
二〇一〇年までが勝負どころ
136-143
-
河野 洋平／著
-
自民党の効き塩
144-148
-
加藤 紘一／著
-
慧眼の士
149-152
-
大森 政輔／著
-
どんな抵抗があろうとも、荒療治をするしかない
154-164
-
武村 正義／著
-
中日の大局に着目、智慧を絞った
166-172
-
楊 振亜／著
-
中国国民の古くからの親友
173-182
-
王 效賢／著
-
中国側に苦言を呈することも
183-187
-
村上 立躬／著
-
警察予備隊の虚像と実像
190-201
-
内海 倫／著
-
日本列島改造の光と影
202-211
-
小長 啓一／著
-
対米武器技術供与問題の大胆不敵な解決策
212-216
-
佐藤 謙／著
-
レフチェンコ証言問題と後藤田のトラウマ
217-222
-
杉田 和博／著
-
大韓航空機撃墜事件空白の二時間を明かす
223-229
-
津守 滋／著
-
伊豆大島噴火・一万人島外避難での“超法規”的大作戦
230-236
-
平沢 勝栄／著
-
生産者米価と売上税-産みの苦しみ
237-244
-
堀田 隆夫／著
-
死刑執行に踏み切った特別な思い
245-252
-
野々上 尚／著
-
死去七日前にいただいた手紙
254-256
-
不破 哲三／著
-
袂を分かてど
256-258
-
羽田 孜／著
-
後藤田正晴は真夜中に二度眼を覚ます
259-262
-
板東 英二／著
-
十七日ちがいの兄貴だった
263-265
-
平岩 外四／著
-
逆風をくぐり抜けて
266-269
-
原田 弘也／著
-
警察は、軍隊ではない
270-273
-
川島 廣守／著
-
よく言ってくれた。ありがとう
274-277
-
三木 申三／著
-
一つがだめなら次はこれ
278-279
-
加賀見 俊夫／著
-
完全無欠のコミュニケーション術
280-283
-
古橋 源六郎／著
-
事にあたって判断を誤らない
284-287
-
宮脇 磊介／著
-
先生からの三つの指導
287-290
-
井戸 敏三／著
-
政治家はいつも塀の上を歩いている
291-292
-
宮繁 護／著
-
若い女性のココロを摑む
293-295
-
三木 俊治／著
-
こんな顔でよかったら
295-299
-
蛭田 有一／著
-
“後藤田おみくじ”を引きにゆく
300-302
-
國松 孝次／著
-
後藤田の人物品定め
303-307
-
井上 普方／著
-
雷嫌いの長官
308-316
-
石附 弘／著
-
少年のような笑い顔
317-320
-
尾崎 将司／著
-
生きているうちに優勝してくれ
320-324
-
上田 利治／著
-
金メッキのパイポ
324-327
-
石川 明枝／著
-
オレは美郷の山ザルだ
328-330
-
川真田 哲哉／著
-
ふるさとへの慈顔
331-332
-
上野 喜久／著
-
家内の髪が白くなってしまいました
333-336
-
板東 道子／著
-
奥さまと二人で入れた達磨の目
336-339
-
島内 澄子／著
-
後藤田正晴の涙 評伝『後藤田正晴』の裏側で
342-350
-
保阪 正康／著
-
後藤田さん、あっぱれ 『情と理』の誕生秘話
351-358
-
御厨 貴／著
-
後藤田正晴語録
359-378
-
-
夫・後藤田正晴
あとがきにかえて
379-383
-
後藤田 侑子／著
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