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書誌情報サマリ

タイトル

民主主義法学・刑事法学の展望 上巻  刑事訴訟法・少年法と刑事政策 

人名 広渡 清吾/編
人名ヨミ ヒロワタリ セイゴ
出版者・発行者 日本評論社
出版年月 2005.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 民主主義法学・刑事法学の展望 上巻  刑事訴訟法・少年法と刑事政策 
サブタイトル 小田中聰樹先生古稀記念論文集
タイトルヨミ ミンシュ シュギ ホウガク ケイジ ホウガク ノ テンボウ ケイジ ソショウホウ ショウネンホウ ト ケイジ セイサク 
サブタイトルヨミ オダナカ トシキ センセイ コキ キネン ロンブンシュウ
人名 広渡 清吾/編   大出 良知/編   川崎 英明/編   福島 至/編
人名ヨミ ヒロワタリ セイゴ オオデ ヨシトモ カワサキ ヒデアキ フクシマ イタル
出版者・発行者 日本評論社
出版者・発行者等ヨミ ニホン ヒョウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.12
ページ数または枚数・巻数 725p
大きさ 22cm
価格 ¥8500
ISBN 4-535-51505-0
分類記号 326.04
分類記号 327.6
件名 刑事法
件名 刑事訴訟法少年法刑事政策
件名 小田中 聡樹
件名 オダナカ トシキ
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810814691



目次


内容細目

刑事弁護の自由と接見交通権   9-28
川崎 英明/著
接見禁止決定下の第三者通信をめぐる刑事弁護人の行為規範   29-50
村岡 啓一/著
司法警察・行政警察の区別といわゆる「将来の犯罪」について   51-69
梅田 豊/著
任意処分と強制処分との区別について・再論   70-91
寺崎 嘉博/著
未決勾留執行と懲戒制度   ドイツ法の動向   92-115
福井 厚/著
戦後改革初期の刑事訴追論   付審判手続制定前史を中心に   116-140
新屋 達之/著
新しい証拠開示制度をめぐって   その批判的検討   141-162
指宿 信/著
訴因の機能   恐喝の理由と訴因変更の要否   163-186
渡辺 修/著
覚せい剤使用罪における訴因の特定と変更   187-211
上口 裕/著
弁論の必要的分離と裁判所の対応態勢   212-231
大出 良知/著
アメリカにおける弁護人の事前証人面接権   232-265
田淵 浩二/著
被告人に有利な証拠を得る権利   266-285
伊藤 睦/著
年少者の証言と宣誓   英米法の検討を通して   286-317
松代 剛枝/著
わが国における自由心証主義の成立   前近代的刑事司法の基層と現在   318-340
田中 輝和/著
供述証拠の証明力評価を考える   341-354
荒木 伸怡/著
刑事訴訟における絶対的権利としての公正な事実認定   その理論的基礎   355-382
豊崎 七絵/著
刑事再審における明白性判断の構造   383-406
冨田 真/著
免訴と再審事由   407-421
鈴木 茂嗣/著
マスメディア報道が刑事立法に及ぼすインパクト   「現代的」治安法の生成要因解明のための一考察   422-447
渕野 貴生/著
アメリカの軍事司法制度   軍法会議とデュー・プロセス・オブ・ロー(ジェンキンス事件を素材として)   448-481
島 伸一/著
少年警察活動と少年法の第二次改正   485-523
斉藤 豊治/著
フランス少年司法と検察官の役割   524-545
白取 祐司/著
少年の手続参加と刑事裁判   イギリス法の新展開から   546-578
葛野 尋之/著
「青少年健全育成」政策に関する覚書き   社会的再統合と健全育成政策の転換   579-613
佐々木 光明/著
犯罪学の課題について   614-638
上田 寛/著
日本における組織犯罪の現状と対策   639-658
足立 昌勝/著
ロシアにおける環境犯罪   序論的試み   659-676
上野 達彦/著
死刑縮減に向けた新たな展望   死刑事件検証活動(日本版イノセンス・プロジェクト)実施に向けて   677-695
石塚 伸一/著
社会復帰の権利と恩赦   自由権規約を素材として   696-722
福島 至/著

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広渡 清吾 大出 良知 川崎 英明 福島 至
326.04 326.04
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