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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
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状態 |
貸出
|
1 |
0006965917 | 図書一般 | 904/ホン05/8 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
本多秋五全集 第8巻
|
人名 |
本多 秋五/著
|
人名ヨミ |
ホンダ シュウゴ |
出版者・発行者 |
菁柿堂
|
出版年月 |
1995.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
本多秋五全集 第8巻 |
タイトルヨミ |
ホンダ シュウゴ ゼンシュウ |
人名 |
本多 秋五/著
|
人名ヨミ |
ホンダ シュウゴ |
出版者・発行者 |
菁柿堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイシドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1995.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
596p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥9709 |
ISBN |
4-7952-7948-9 |
分類記号 |
904
|
件名 |
文学
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810764398 |
目次
内容細目
-
やはりまだ“知られざる作家”
5-7
-
-
気味の悪い文章
8-10
-
-
太宰治と共産主義
11-26
-
-
尖鋭な狭量
27-29
-
-
一閃のニヒリズム
30-32
-
-
有効性の上にあるもの
33-41
-
-
世界史的知性にもの申す
42-65
-
-
井上靖氏の西域小説
『敦煌』を中心に
66-68
-
-
クトゥーゾフ将軍について
69-77
-
-
加藤周一『神幸祭』
78-79
-
-
井上光晴『ガダルカナル戦詩集』
79-87
-
-
中野重治『第一章』その他
87-93
-
-
共同研究『転向』
93-105
-
-
長与善郎『わが心の遍歴』
106-108
-
-
佐多稲子『歯車』
108-109
-
-
尾崎秀樹『生きているユダ』
110-111
-
-
無邪気な下手人
112-113
-
-
『敗戦日記』今昔
113-114
-
-
『武者小路実篤の人と作品』あとがき
115-117
-
-
「木の芽だち」欄への投書
118
-
-
アンケート
「文学読本」関係筆者に
118-119
-
-
遠心力と求心力
123-127
-
-
『復活』解説
128-141
-
-
あるペルシャ文学史
142-145
-
-
拾い読み
「新日本文学」三月号月評
146-148
-
-
一九五九年文学界の動向
149-156
-
-
「白樺」派の五〇年
157-160
-
-
「白樺」派の五十年
161-163
-
-
八高時代の平野謙
164-167
-
-
天皇陛下の息子
168-170
-
-
六月一八日夜のこと
171-175
-
-
政治的な詩人
176-188
-
-
戦後文学の一五年
189-191
-
-
ちいさな暴君
192-193
-
-
『復活』について
194-196
-
-
重慶のこと
197-198
-
-
トルストイ私語
2
199-202
-
-
「暴力」への疑い
203-206
-
-
周而復『上海の朝』
207-208
-
-
周而復『上海の朝』
208-210
-
-
佐多稲子『灰色の午後』
210-212
-
-
火野葦平『革命前後』
212-215
-
-
信濃毎日新聞
一二月二六日
216-219
-
-
『「白樺」派の文学』(新潮文庫版)あとがき
220-221
-
-
『トルストイ論』あとがき
221-233
-
-
編集後記
「近代文学」六月号
234-236
-
-
編集後記
「近代文学」一二月号
236-238
-
-
アンケート
ニュルンベルクの戦犯-13階段への道
238
-
-
『「戦争と平和」論』の意味
241-243
-
-
渡辺綱雄のこと
244-246
-
-
心臓の記憶
247-251
-
-
匿名評論の限界
252-253
-
-
手錠
254-255
-
-
私のみた武者小路さん
256-258
-
-
長与善郎氏を悼む
259-260
-
-
青い空
261-264
-
-
中野重治論
265-279
-
-
無宗教的人間
280-282
-
-
武者小路実篤論
283-291
-
-
復刻版「驢馬」
292-295
-
-
高見順『文学的現代紀行』
295-296
-
-
竹内好『魯迅』
297-300
-
-
寺田透『理智と情念』
300-302
-
-
花田清輝『もう一つの修羅』
302-304
-
-
信濃毎日新聞
一月二七日
305-308
-
-
信濃毎日新聞
二月二五日
308-312
-
-
信濃毎日新聞
三月二五日
312-315
-
-
大分合同新聞
四月二六日
315-318
-
-
四国新聞
五月二五日
318-321
-
-
大分合同新聞
六月二七日
321-324
-
-
信濃毎日新聞
七月二四日
324-327
-
-
山梨時事
八月二二日
328-331
-
-
中国新聞
九月二七日
331-333
-
-
信濃毎日新聞
一〇月二七日
334-337
-
-
信濃毎日新聞
一一月二四日
337-340
-
-
東京新聞
一二月二三日、二四日、二五日
341-348
-
-
「宮本百合子集」解説
351-369
-
-
梨の花
370-378
-
-
天皇制のナゾ
379-384
-
-
動物から神まで
385-387
-
-
『針鼠と狐』のこと
388-394
-
-
久保栄と社会主義リアリズム
395-419
-
-
外国旅行の夢
420-423
-
-
病床の西東三鬼さん
424-426
-
-
武者小路実篤入門
427-442
-
-
『或る女』をめぐって
443-455
-
-
私と大学
456-457
-
-
戦後文学は幻影か
458-468
-
-
安楽往生
469-472
-
-
鎌倉で会う旧友
473-475
-
-
戦後文学は何を残したか
476-481
-
-
「近代文学」の昨今
482-485
-
-
『わが塔はそこに立つ』前後
486-492
-
-
応募作を読んで
493-495
-
-
考える駱駝
496-498
-
-
篠田一士の戦後文学論に答える
499-504
-
-
再び篠田一士に答える
505-508
-
-
正宗白鳥の死
509-514
-
-
『美しい女』の評価
515-517
-
-
江藤淳『小林秀雄』
518-521
-
-
中野重治『活字以前の世界』
521-523
-
-
堀田善衛『海鳴りの底から』
524-529
-
-
島尾敏雄『非超現実主義的な超現実主義の覚え書』
529-531
-
-
マサリック『ロシヤ思想史』Ⅰ(佐々木俊次・行田良雄訳)
532-533
-
-
現代日本文学講座『プロレタリア文学・モダニズム文学』
534-535
-
-
東京新聞
一月二八日、二九日、三〇日
536-544
-
-
東京新聞
二月二五日、二六日、二七日
545-553
-
-
東京新聞
三月二九日、三〇日、三一日
553-561
-
-
東京新聞
四月二六日、二七日、二八日
562-571
-
-
東京新聞
五月二五日、二六日、二七日
571-580
-
-
渋面
581-582
-
-
浪人者の親の感想
582-584
-
-
掲示板
584
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-
小包の破損
585
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-
アンケート
長寿の知恵
585
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アンケート
新切手の発行方策について
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-
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