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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006970032 | 図書一般 | 519/イノ05/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
生体統御システムと内分泌撹乱 |
シリーズ名 |
Springer reviews |
タイトルヨミ |
セイタイ トウギョ システム ト ナイブンピツ カクラン |
シリーズ名ヨミ |
シュプリンガー レビューズ |
人名 |
井上 達/編
井口 泰泉/編
|
人名ヨミ |
イノウエ トオル イグチ タイセン |
出版者・発行者 |
シュプリンガー・フェアラーク東京
|
出版者・発行者等ヨミ |
シュプリンガー フェアラーク トウキョウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,321p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥5800 |
ISBN |
4-431-71112-0 |
分類記号 |
519
|
件名 |
環境ホルモン
|
内容紹介 |
環境化学物質による撹乱の蓋然性は、内分泌系のみにとどまらない。多領域にわたる研究者が、内分泌撹乱化学物質問題を正面から取り上げて、基礎科学の立場から解説したレビュー集。 |
著者紹介 |
国立医薬品食品衛生研究所所属。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810750282 |
目次
内容細目
-
環境と生物
3-13
-
井口 泰泉/著
-
核内性ステロイドホルモン受容体による転写制御への影響
17-24
-
加藤 茂明/著 大竹 史明/著
-
ポリ塩化ビフェニルによるSXRを介したヒト生体異物反応の抑制
25-34
-
Bruce Blumberg/著 鈴木 敦子/訳 井口 泰泉/訳
-
エストロゲン受容体ノックアウトマウスを用いて明らかになったエストロゲン作用メカニズム
35-45
-
Sylvia C.Hewitt/ほか著 五十嵐 勝秀/訳
-
内分泌撹乱とステロイド代謝
特にヒト組織における検索
47-56
-
三木 康宏/ほか著
-
膜に局在するエストロゲン受容体の機能
57-64
-
E.R.Levin/著 勝 義直/ほか訳
-
内分泌撹乱化学物質の脳・神経系への影響
67-78
-
梅津 豊司/著
-
内分泌撹乱化学物質の神経幹細胞分化に及ぼす影響
79-88
-
五十嵐 勝秀/著 菅野 純/著
-
内分泌撹乱化学物質の脳機能発達への影響
遺伝子発現の撹乱と学習障害(LD),注意欠陥多動性障害(ADHD),高機能自閉症
89-104
-
黒田 洋一郎/著
-
甲状腺の発達と脳機能
内分泌撹乱の蓋然性
105-115
-
鯉淵 典之/著
-
ビスフェノールAによる甲状腺ホルモン撹乱
117-122
-
舩江 良彦/著
-
甲状腺ホルモン撹乱物質の生体作用の動物種差
123-129
-
加藤 善久/著
-
生殖腺の機能と性分化の機序
133-146
-
Audrey M.Cummings/著 Robert J.Kavlock/著 高木 篤也/訳
-
内分泌撹乱化学物質の精巣機能への影響
147-154
-
深田 秀樹/著 森 千里/著
-
内分泌撹乱化学物質の前立腺発育・分化に対する影響
155-161
-
杉村 芳樹/著 米村 重則/著
-
内分泌撹乱化学物質の子宮への影響のマイクロアレイによる解析
163-170
-
渡邉 肇/著
-
ビスフェノールAの青斑核に対する影響
173-179
-
粟生 修司/著
-
周生期におけるジエチルスチルベストロール曝露の行動影響
181-188
-
渡辺 知保/ほか著
-
行動の制御にかかわる脳内エストロゲン受容体の役割
189-200
-
小川 園子/著
-
サル類の行動からみた内分泌撹乱化学物質の影響
201-208
-
根岸 隆之/著 吉川 泰弘/著
-
内分泌撹乱化学物質のターゲットとしての脳
209-218
-
佐久間 康夫/著
-
内分泌撹乱化学物質の免疫機能に及ぼす影響
221-226
-
山崎 聖美/著
-
内分泌撹乱化学物質の免疫系メディエーターに及ぼす影響
227-232
-
稲寺 秀邦/著
-
低用量内分泌撹乱化学物質の免疫系に及ぼす影響
233-246
-
廣川 勝昱/著 宇津山 正典/著
-
ビスフェノールAの免疫系への影響
247-253
-
高本 雅哉/著
-
免疫系に対する植物性エストロゲンの影響
255-261
-
Paul S.Cooke/ほか著 鈴木 敦子/訳 井口 泰泉/訳
-
コンピュテーショナル・バイオロジーによるアプローチ
265-294
-
Timothy Zacharewski/著 平林 容子/訳
-
低用量問題
低用量影響の生物学的蓋然性
297-314
-
関澤 純/著
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