検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006410740図書一般778.21/ｷﾀ05/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

異形

人名 北野 武／著
人名ヨミ キタノ タケシ
出版者・発行者 ロッキング・オン
出版年月 2004.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 異形
タイトルヨミ イケイ
人名 北野 武／著
人名ヨミ キタノ タケシ
出版者・発行者 ロッキング・オン
出版者・発行者等ヨミ ロッキング オン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2004.12
ページ数または枚数・巻数 207p
大きさ 20cm
価格 ￥１５００
ISBN 4-86052-044-0
分類記号 778.21
件名 北野 武
件名 キタノ タケシ
内容紹介 不思議なものになりたいんだよ…。ツービート、たけし軍団、格闘技、肉体、政治…。数々のエピソードから明らかになる、「死」へ向かって走り続けてきた男の「生きる理由」とは? 北野武自叙伝シリーズ第4弾。
著者紹介 東京都生まれ。芸人。映画監督。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810702705



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

778.21　778.21
【山田洋次が見てきた日本】 山田洋次が見てきた日本
クロード・ルブラ… 【体験的女優論】 体験的女優論
鈴木 敏夫／著 【ゴジラ×市川崑　：　1977〜20…】 ゴジラ×市川崑　：　1977〜20…
手塚 昌明／著 【坂本龍馬の映画史】 坂本龍馬の映画史
谷川 建司／著 【日本映画時評集成2011-2022】 日本映画時評集成2011-2022
山根 貞男／著 【成熟の喪失　：　庵野秀明と“父”の…】 成熟の喪失　：　庵野秀明と“父”の…
佐々木 敦／著 【じんせいに諦めがつかない】 じんせいに諦めがつかない
森川 葵／著 【吉永小百合青春時代写真集】 吉永小百合青春時代写真集
日活株式会社／編 【リバーサイドボーイズ】 リバーサイドボーイズ
光石 研／[著] 【はだかの白鳥　：　阪大大学院卒でA…】 はだかの白鳥　：　阪大大学院卒でA…
藤 かんな／著 【91歳5か月　：　いま想うあの人あ…】 91歳5か月　：　いま想うあの人あ…
岸 惠子／著 【丹波哲郎見事な生涯】 丹波哲郎見事な生涯
野村 進／著 【なぜ80年代映画は私たちを熱狂させ…】 なぜ80年代映画は私たちを熱狂させ…
伊藤 彰彦／[著… 【俺は100歳まで生きると決めた】 俺は100歳まで生きると決めた
加山 雄三／著 【風まかせ　：　声優・井上和彦の仕事…】 風まかせ　：　声優・井上和彦の仕事…
井上 和彦／著 【小津安二郎はなぜ「日本的」なのか】 小津安二郎はなぜ「日本的」なのか
具 慧原／著 【大衆映画の戦後社会史　：　あの時代…】 大衆映画の戦後社会史　：　あの時代…
天野 恵一／著 【高倉健と鶴田浩二　：　任俠映画…下巻】 高倉健と鶴田浩二　：　任俠映画…下巻
大下 英治／著 【高倉健と鶴田浩二　：　任俠映画…上巻】 高倉健と鶴田浩二　：　任俠映画…上巻
大下 英治／著 【おかしゅうて、やがてかなしき　：　…】 おかしゅうて、やがてかなしき　：　…
前田 啓介／著 【窪塚洋介の人生攻略本】 窪塚洋介の人生攻略本
窪塚 洋介／著 【『砂の器』と木次線】 『砂の器』と木次線
村田 英治／著 【高倉健と黒澤映画の「影武者」と呼ば…】 高倉健と黒澤映画の「影武者」と呼ば…
Tak阿部／著,… 【がん「ステージ4」から生まれ変わっ…】 がん「ステージ4」から生まれ変わっ…
小倉 一郎／著 【東映任俠映画とその時代】 東映任俠映画とその時代
山平 重樹／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。