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書誌情報サマリ

タイトル

三島由紀夫全集 35  評論  10 

人名 三島 由紀夫/著
人名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者・発行者 新潮社
出版年月 2003.10


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 三島由紀夫全集 35  評論  10 
サブタイトル 決定版
タイトルヨミ ミシマ ユキオ ゼンシュウ ヒョウロン  10 
サブタイトルヨミ ケッテイバン
人名 三島 由紀夫/著
人名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者・発行者 新潮社
出版者・発行者等ヨミ シンチョウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2003.10
ページ数または枚数・巻数 805p
大きさ 20cm
価格 ¥5800
ISBN 4-10-642575-0
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810506574



目次


内容細目

文化防衛論   15-51
若きサムラヒのための精神講話   52-109
こひのぼり   110-112
ヴォリュプテの文学   113
古い春   114
デカダンス美術   115-116
編集後記(「批評」)   117-118
「黒蜥蜴」について   119-120
序(矢頭保写真集「裸祭り」)   121-128
源田実   129
フィルターのすす払ひ   130-132
妥協のない編集に脱帽する   133
書痴への贈物   134
第十一回空手道大会に寄せる……   135-136
五月革命   137-138
タイヤの片方   139-140
バレエ「憂国」について   141-142
ダリの葡萄酒   143
推薦のことば(「名作歌舞伎全集」)   144
クールな日本人   145-147
可能性はまだまだ   148-149
「聖女」と「煙草の害について」   150-151
解説(「日本の文学40林房雄・武田麟太郎・島木健作」)   152-165
拳と剣   166
わが「自主防衛」   167-170
無題(ヘルマン・ラウシュニング著船戸満之訳「永遠なるヒトラー」推薦文)   171
「花ざかりの森・憂国」解説   172-176
電灯のイデア   177-180
序(丸山明宏著「紫の履歴書」)   181-183
日沼氏と死   184-185
機能と美   186-187
栄誉の絆でつなげ菊と刀   188-199
一つの苦い観点   200-201
無題(「原色世界の美術」推薦文)   202
自衛隊と私   203-204
橋川文三氏への公開状   205-209
「蛇姫様」とその作者   210-214
秩序の方が大切か   215-219
長寿の芸術の花を   220-222
偉大な私の先生   223
不満と自己満足   224-227
自衛隊生活のリズム   228-230
私の自主防衛論   231-237
世阿弥に思ふ   238
「双頭の鷲」について   239-240
岸田国士氏の思ひ出   241-242
バレエ「ミランダ」について   243-244
本物の写真家   245
篠山紀信論   246-249
蕗谷虹児氏の少女像   250
自由と権力の状況   251-268
波多野爽波・人と作品   269-276
All Japanese are perverse   277-287
怪獣の私生活   288-291
光芒を放つ三作   292-293
わが愛する人妻   294
私の近況   295-296
無題-週刊新潮掲示板(「浪曼劇場……」)   297
軍服を着る男の条件   298-300
「道成寺」私見   301-303
マイリビング   304-305
日本の歴史と文化と伝統に立つて   306-318
作品の背景-「わが友ヒットラー」   319-320
無題(「古沢岩美作品展」推薦文)   321
無題(「われわれ……」)   322
解説(「日本の文学4尾崎紅葉・泉鏡花」)   323-337
「戦塵録」について   338-341
月々の心   342-350
東大を動物園にしろ   351-367
現代青年論   368-371
維新の若者   372-373
私の読書術   374-375
北欧の町と海と   376-377
美を探究する悲情な天才   378-381
「新千夜一夜物語」をすすめる   382
民青の力こそ恐るべきものだ   383-384
微細なるものの巨匠   385
「わが友ヒットラー」覚書   386-388
反革命宣言   389-405
野性味秘めた駿馬   406-408
楯の会の決意   409
「豊饒の海」について   410-412
鶴田浩二論   413-417
文学精神の低さ   418-419
高山辰雄の作画   420-421
雪   422-425
壮麗なる“虚構”の展開   426-427
あとがき(「文化防衛論」)   428-433
自衛隊二分論   434-446
「豊饒の海」について……   447
川端文学の美   448-449
「占領憲法下の日本」に寄せる   450-452
一貫不惑   453-455
あとがき(「不道徳教育講座」新装版)   456-457
男らしさの美学   458-462
生と芸術の真相   463
「癩王のテラス」梗概   464-466
わたしがこんどの帝劇でやりたいこと……   467
ホテル   468-471
一対の作品-「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」   472-473
砂漠の住民への論理的弔辞   474-489
あとがき(「癩王のテラス」)   490-491
無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文)   492
無題(「第十二回全国空手道選手権大会」推薦文)   493
感想(広域重要人物きき込み捜査「エッ!三島由紀夫??」)   494
あとがき(「若きサムラヒのために」)   495-496
北一輝論   497-504
三島氏にズバリ10問   505-507
「人斬り」田中新兵衛にふんして   508-510
「癩王のテラス」について   511-514
「春の雪」について   515-516
青春の渦中の人に推めたい   517
「人斬り」出演の記   518-519
ぼくは文学を水晶のお城だと考へる   520-527
日本文学小史   528-596
名誉ある懲戒を誇りに闘へ   597-598
大野明男氏の新著にふれて   599-602
再び大野明男氏に   603-605
行動学入門   606-658
才気と的確さ   659-660
「春の雪」について   661-662
日本文化の深淵について   663-666
稲垣足穂頌   667
若さは一つの困惑なのだ   668
無題(「椿説弓張月」)   669-670
三島由紀夫のファクト・メガロポリス   671-677
日本とは何か   678-701
宗谷真爾著「アンコール文明論」   702-704
空手の秘義   705-706
「皇女フェドラ」について   707-708
レコード化に当つて   709-711
谷崎賞にふさはしい作品   712-713
「国を守る」とは何か   714-719
「楯の会」のこと   720-727
「弓張月」の劇化と演出   728-731
「椿説弓張月」の演出   732-735
歌舞伎の脚本と現代語   736-738
「楯の会」批判の二氏に答へる   739
Stage-left is right from audience   740-743
垂直のエロティシズム   744
著者・石原慎太郎氏のこと   745
解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」)   746-761
美食について   762-763
美しい殺人者のための聖書   764

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