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書誌情報サマリ

タイトル

多田不二著作集 児童文学・評論篇 

人名 多田 不二/著
人名ヨミ タダ フジ
出版者・発行者 潮流社
出版年月 1998.12


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 多田不二著作集 児童文学・評論篇 
タイトルヨミ タダ フジ チョサクシュウ ジドウブ 
人名 多田 不二/著
人名ヨミ タダ フジ
出版者・発行者 潮流社
出版者・発行者等ヨミ チョウリュウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1998.12
ページ数または枚数・巻数 575p
大きさ 22cm
価格 ¥9200
ISBN 4-88665-077-5
注記 汚れあり(小口、地)
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810317052



目次


内容細目

二人の舞姫   7-11
人魚の王女   12-19
残照   20-25
少女探偵   26-31
兄弟星の花   32-36
お池の踊り子   37-42
黒ん坊と黒猫   43-48
木菟とお月様   49-52
熊の兄弟   53-56
尻尾をくはれた話   57-63
少女と魔神の話   64-67
海越えて   68-73
啄木鳥の夫婦   74-78
霧の夜の怪   79-99
支那街の事件   100-124
南洋曲馬団   125-144
無音の飛行機   145-182
夢見る木   183-189
狐大名   190-196
天の邪鬼   197-203
天井裏のクリスマス   204-209
俄蕎麦屋   210-215
関所の春   216-220
鬼やらひ   221-226
こわれ雛   227-233
化け地蔵   234-240
人形遣ひ   241-247
クリスマスの前夜   248-253
笑はぬ姫   254-262
五月のお客   263-269
鬼の子兄弟   270-276
名和長年   277-283
輝く日本   284-293
人形師の夢   294-301
おほなむちのみこと   302-310
正行出郷   311-315
葡萄祭   316-323
雷釣り   324-330
羅生門の鬼   331-340
青い眼のお客   341-347
日本三部曲   348-374
詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず   375-378
「抒情小曲集」を読む   379-382
「深紅の人」を読む   383-385
「曙の声」を読む   386-387
情調哲学に就て   388-390
『青猫』著者の一面   391-392
朔太郎氏の近著『青猫』を読む   393
「暮春賦」を読みて   394-395
詩の純一性に就て   396-397
感想   398
リヒヤルト・デエメルに就て   399-400
デエメル詩集の終りに   401
六号雑記   402
啄木鳥の独白   403
六号感想の詩人諸君へ   404-405
十一月の詩壇合評   406
『帆船』創刊のことば   407
日本の現詩壇と神秘的傾向   408-410
啄木鳥の独白   411-413
書架より   414
年頭詩壇評   415
詩壇時評   417-418
詩壇時評   419-422
八月詩壇評   423-426
新春詩壇の印象   427-429
啄木鳥の独白   430-432
啄木鳥の独白   433
「馬車」創刊に際して   434
点魚荘雑文   435-437
詩話会解散私感   438-439
点魚荘冷言   440-442
怪魚巻言   443-446
高台漫筆   447
四月の創作評   448-450
短歌に対する考察   451-453
点魚荘雑筆   454-455
詩人追慕   456-457
萩原氏と室生氏   458-459
犀星、朔太郎と交友のころ   460-462
魚眠洞先生   463-465
詩作に情熱そそぐ   466-467
感情時代の室生さんと   468
室生さんという人   469-470
室生さん思い出す   471
朔太郎氏の印象二三   472-473
萩原さんの思ひ出から   474-475
萩原さんの思ひ出二三   476-477
萩原さんの手紙   478-481
『感情』前後の萩原さん   482-486
初めて会つた日   487
芥川竜之介氏回想   488-491
孤独へ   492-495
青葉から人形へ   496-499
感情時代のおもひで   500-501
文学修業   502-503
私の趣味と娯楽   504-505
人形芝居雑感   506-511
“古い松山”への郷愁   512
旅を楽しむ   513-514
奥伊豆浴泉記   515-517
湯殿山から羽黒山へ   518-523
アリユウシヤン記   524-526
浅春旅情   527-528
霊怪雑話   529-536
霊怪異説   537-549
アナウンサー雄弁五人男   550-553
放送局内輪話   554-562

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