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書誌情報サマリ

タイトル

近代作家追悼文集成 42  三島由紀夫 

出版者・発行者 ゆまに書房
出版年月 1999.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 近代作家追悼文集成 42  三島由紀夫 
タイトルヨミ キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ ミシマ ユキオ 
復刻
出版者・発行者 ゆまに書房
出版者・発行者等ヨミ ユマニ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1999.2
ページ数または枚数・巻数 328p
大きさ 22cm
価格 ¥8000
ISBN 4-89714-645-3
分類記号 910.26
件名 日本文学-作家
件名 三島 由紀夫
件名 ミシマ ユキオ
内容紹介 昭和45年に亡くなった三島由紀夫の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810091084



目次


内容細目

三島由紀夫への弔辞   2-3
石原 慎太郎/著
ぼく達が共有する魂の飢え   4-5
渡辺 武信/著
金色の死   6-7
綱淵 謙錠/著
文学者の生きかたと死に方   8-29
野間 宏/ほか鼎談
三島君の精神の裸体   30-34
舟橋 聖一/著
三島由紀夫の思ひ出   35-37
阿川 弘之/著
奇妙な友情   38-43
瀬戸内 晴美/著
択びすぎた作家   44-47
河野 多恵子/著
三島由紀夫の死と私   48-51
森 茉莉/著
劇作家としての三島由紀夫   52-54
松浦 竹夫/著
文体と肉体   55-61
上田 三四二/著
「序曲」の頃   62-65
埴谷 雄高/著
円と楕円の世界   66-69
後藤 明生/著
寸言   70-71
河上 徹太郎/著
雑感   72-73
大岡 昇平/著
響き   74-76
円地 文子/著
三島さんのこと   77-79
吉田 健一/著
その動機と影響   80-85
竹山 道雄/著
弔辞   86-91
林 房雄/著
ある作家の死   92-95
田宮 虎彦/著
気違ひはどつち?   96-99
森 茉莉/著
善明と由紀夫の黙契   100-105
小高根 二郎/著
印象   106-108
庄野 潤三/著
一隅の想い   109-112
小川 国夫/著
一個の完璧な無駄   113-120
開高 健/著
悲劇の終末   121-126
辻 邦生/著
紙一重で無限の距離   127-130
柴田 翔/著
英雄の死   131-136
倉橋 由美子/著
寒椿   137-140
立原 正秋/著
幸福な王子   141-147
柏原 兵三/著
作者の自裁   148-149
高井 有一/著
永遠の昨日を失つて   150-155
辻井 喬/著
絶対を垣間見んとして   156-161
渋沢 竜彦/著
強者の倫理   162-166
加賀 乙彦/著
天上の人   167-171
田久保 英夫/著
趣味の問題   172-174
阿部 昭/著
二十世紀のサムライ   175-180
古山 高麗雄/著
朝子の視線   181-182
坂上 弘/著
小説家が作品の前に踊り出るとき   183-187
丸山 健二/著
三島由紀夫の謎   188-192
ヨゼフ・ロゲンドルフ/著
イカロス墜ちる   193-199
ジョン・ベスタ/著
死への疾走   200-213
村松 剛/著
三島文学の宿命   214-223
野口 武彦/著
さかさまに立つてみせた伝統主義者   224-229
B・吉田クラフト/著
眼裏の太陽   230-239
保田 与重郎/著
太陽神と鉄の悪意   240-246
磯田 光一/著
三島由紀夫の割腹自殺   247-251
本多 秋五/著
三島君の死   252-253
武者小路 実篤/著
文士   254-255
吉田 健一/著
血かたびら   256-257
林 富士馬/著
古典とのかかわりあい   258-267
山本 健吉/著
浪漫的憂憤の果て   268-273
桶谷 秀昭/著
三島由紀夫のこと   274-277
清水 文雄/著
評論集編纂   278-279
虫明 亜呂無/著
荒野   280-281
吉田 知子/著
ぼくらにとって三島文学とは何か   282-301
野坂 昭如/ほか座談
ケンタウロスの嘆き   302-311
中井 英夫/著
死首の咲顔   312-318
林 富士馬/著
挽歌になった「薔薇刑」   319-320
細江 英公/著
ミシマは偉大だったか   321-323
ヘンリー・S・ストークス/著
生き残ったものへの証言   324-328
大岡 昇平/著

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