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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004103685 | 図書一般 | 910.26/283/42 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
近代作家追悼文集成 42 三島由紀夫
|
出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
1999.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
近代作家追悼文集成 42 三島由紀夫 |
タイトルヨミ |
キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ ミシマ ユキオ |
版 |
復刻 |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1999.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
328p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥8000 |
ISBN |
4-89714-645-3 |
分類記号 |
910.26
|
件名 |
日本文学-作家
|
件名 |
三島 由紀夫
|
件名 |
ミシマ ユキオ
|
内容紹介 |
昭和45年に亡くなった三島由紀夫の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810091084 |
目次
内容細目
-
三島由紀夫への弔辞
2-3
-
石原 慎太郎/著
-
ぼく達が共有する魂の飢え
4-5
-
渡辺 武信/著
-
金色の死
6-7
-
綱淵 謙錠/著
-
文学者の生きかたと死に方
8-29
-
野間 宏/ほか鼎談
-
三島君の精神の裸体
30-34
-
舟橋 聖一/著
-
三島由紀夫の思ひ出
35-37
-
阿川 弘之/著
-
奇妙な友情
38-43
-
瀬戸内 晴美/著
-
択びすぎた作家
44-47
-
河野 多恵子/著
-
三島由紀夫の死と私
48-51
-
森 茉莉/著
-
劇作家としての三島由紀夫
52-54
-
松浦 竹夫/著
-
文体と肉体
55-61
-
上田 三四二/著
-
「序曲」の頃
62-65
-
埴谷 雄高/著
-
円と楕円の世界
66-69
-
後藤 明生/著
-
寸言
70-71
-
河上 徹太郎/著
-
雑感
72-73
-
大岡 昇平/著
-
響き
74-76
-
円地 文子/著
-
三島さんのこと
77-79
-
吉田 健一/著
-
その動機と影響
80-85
-
竹山 道雄/著
-
弔辞
86-91
-
林 房雄/著
-
ある作家の死
92-95
-
田宮 虎彦/著
-
気違ひはどつち?
96-99
-
森 茉莉/著
-
善明と由紀夫の黙契
100-105
-
小高根 二郎/著
-
印象
106-108
-
庄野 潤三/著
-
一隅の想い
109-112
-
小川 国夫/著
-
一個の完璧な無駄
113-120
-
開高 健/著
-
悲劇の終末
121-126
-
辻 邦生/著
-
紙一重で無限の距離
127-130
-
柴田 翔/著
-
英雄の死
131-136
-
倉橋 由美子/著
-
寒椿
137-140
-
立原 正秋/著
-
幸福な王子
141-147
-
柏原 兵三/著
-
作者の自裁
148-149
-
高井 有一/著
-
永遠の昨日を失つて
150-155
-
辻井 喬/著
-
絶対を垣間見んとして
156-161
-
渋沢 竜彦/著
-
強者の倫理
162-166
-
加賀 乙彦/著
-
天上の人
167-171
-
田久保 英夫/著
-
趣味の問題
172-174
-
阿部 昭/著
-
二十世紀のサムライ
175-180
-
古山 高麗雄/著
-
朝子の視線
181-182
-
坂上 弘/著
-
小説家が作品の前に踊り出るとき
183-187
-
丸山 健二/著
-
三島由紀夫の謎
188-192
-
ヨゼフ・ロゲンドルフ/著
-
イカロス墜ちる
193-199
-
ジョン・ベスタ/著
-
死への疾走
200-213
-
村松 剛/著
-
三島文学の宿命
214-223
-
野口 武彦/著
-
さかさまに立つてみせた伝統主義者
224-229
-
B・吉田クラフト/著
-
眼裏の太陽
230-239
-
保田 与重郎/著
-
太陽神と鉄の悪意
240-246
-
磯田 光一/著
-
三島由紀夫の割腹自殺
247-251
-
本多 秋五/著
-
三島君の死
252-253
-
武者小路 実篤/著
-
文士
254-255
-
吉田 健一/著
-
血かたびら
256-257
-
林 富士馬/著
-
古典とのかかわりあい
258-267
-
山本 健吉/著
-
浪漫的憂憤の果て
268-273
-
桶谷 秀昭/著
-
三島由紀夫のこと
274-277
-
清水 文雄/著
-
評論集編纂
278-279
-
虫明 亜呂無/著
-
荒野
280-281
-
吉田 知子/著
-
ぼくらにとって三島文学とは何か
282-301
-
野坂 昭如/ほか座談
-
ケンタウロスの嘆き
302-311
-
中井 英夫/著
-
死首の咲顔
312-318
-
林 富士馬/著
-
挽歌になった「薔薇刑」
319-320
-
細江 英公/著
-
ミシマは偉大だったか
321-323
-
ヘンリー・S・ストークス/著
-
生き残ったものへの証言
324-328
-
大岡 昇平/著
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