検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004103693図書一般910.26/283/41書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

近代作家追悼文集成 41  窪田空穂 壺井栄 広津和郎 伊藤整 西条八十 

出版者・発行者 ゆまに書房
出版年月 1999.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 近代作家追悼文集成 41  窪田空穂 壺井栄 広津和郎 伊藤整 西条八十 
タイトルヨミ キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ クボタ ウツボ ツボイ サカエ ヒロツ カズオ イトウ セイ サイジョウ ヤソ 
復刻
出版者・発行者 ゆまに書房
出版者・発行者等ヨミ ユマニ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1999.2
ページ数または枚数・巻数 329p
大きさ 22cm
価格 ¥8000
ISBN 4-89714-644-5
分類記号 910.26
件名 日本文学-作家
内容紹介 昭和42年から45年にかけて亡くなった文学者、窪田空穂・壺井栄・広津和郎・伊藤整・西条八十の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810091083



目次


内容細目

父の死とその歌   3-7
窪田 章一郎/著
その前後   8-9
浪本 沢一/著
空穂先生の思い出   10-11
川浪 磐根/著
窪田空穂先生   12-15
橋本 徳寿/著
窪田空穂論序説   16-26
大岡 信/著
追懐私語   27-30
土岐 善麿/著
思い出すことども   31-34
松村 英一/著
常識と反常識   35-38
佐佐木 幸綱/著
先生の眼   39-40
藤森 成吉/著
独身時代の先生   41-42
対馬 完治/著
初期の空穂と水穂   43-44
四賀 光子/著
窪田空穂の大きさ   45-46
中村 白葉/著
四十余年にわたる師事   47-48
水原 秋桜子/著
空穂翁のこと   49-52
河竹 繁俊/著
先生の手   53-54
大岡 博/著
晩年の思い出   55-56
中西 悟堂/著
先生の言葉   57-58
山本 友一/著
空穂先生の歌について二、三   59-62
尾崎 一雄/著
窪田先生のからだ   63-64
山下 清/著
二つの顔   65-70
村崎 凡人/著
壺井栄さんを悼む   71
坪田 譲治/著
庶民的な味わい   72
平林 たい子/著
壺井栄さんを悼む   73
中野 重治/著
壺井栄さんの思い出   74-75
平野 謙/著
弔辞   76-77
日本児童文学者協会/著
壺井栄の児童文学   78-84
関 英雄/著
壺井さんと北海道   85-86
和田 義雄/著
上落合のころ   87-88
猪野 省三/著
壺井栄の長編について   89-95
来栖 良夫/著
とりとめなく<妻・栄のこと>   96
壺井 繁治/著
そうめんの大すきな……   97-98
松谷 みよ子/著
「二十四の瞳」と壺井栄先生   99
坪田 理基男/著
壺井栄さんと花の思い出   100-101
山主 敏子/著
作家的出発のころ   102-107
横谷 輝/著
オリーブの花と実に   108
藤田 圭雄/著
壺井栄さんのこと   109-110
いぬい とみこ/著
壺井栄の短編について   111-116
国分 一太郎/著
「柿の木のある家」について   117-118
江口 渙/著
壺井栄の作品と文学教育   119-129
渋谷 清視/著
壺井さんを悼む   130-134
坪田 譲治/著
広津さんをいたむ   135
平野 謙/著
広津さんのこと   136
伊藤 整/著
広津和郎氏を思う   137
中村 光夫/著
広津さんを惜む   138-140
滝井 孝作/著
広津和郎が遺したもの   141-143
阿部 知二/著
広津先生と裁判批判   144-146
佐藤 一/著
広津和郎氏の輪郭   147-152
猪野 謙二/著
広津和郎氏のあり方   153-154
伊藤 整/著
六十年の交友   155-156
谷崎 精二/著
苦が笑いの別れ   157-158
阿川 弘之/著
松川事件と広津先生   159
吉岡 達夫/著
広津先生を想う   160-161
佐藤 一/著
弔辞   162
佐多 稲子/著
思い出すこと   163-165
井伏 鱒二/著
広津さん追憶   166-167
谷川 徹三/著
広津さんのこと二、三   168
尾崎 一雄/著
忘れ物   169-170
網野 菊/著
広津さんの死   171-177
本多 秋五/著
伊藤整の死   178-182
中島 健蔵/著
伊藤整・人と文学   183-202
平野 謙/対談 瀬沼 茂樹/対談
親切な人   203-204
中野 重治/著
チャタレイ裁判前後   205-207
中島 健蔵/著
『日本文壇史』の場所   208-209
稲垣 達郎/著
「文壇レビュー」と「春夏秋冬」   210-212
上林 暁/著
一橋時代の伊藤整   213-215
田中 西二郎/著
A・A作家会議の伊藤整氏   216-218
遠藤 周作/著
文学館の伊藤さん   219-220
小田切 進/著
工大に於ける伊藤整氏   221-223
奥野 健男/著
伊藤整氏の臨床経過   224-227
山本 善蔵/著
電報配達夫と父   228-230
伊藤 礼/著
伊藤整氏の生涯と方法   231-241
奥野 健男/著
伊藤整弔辞   242-243
瀬沼 茂樹/著
かなしみのうた   244
伊藤 貞子/著
伊藤君との出会い   245
河原 直一郎/著
訃報を得て   246-247
衣巻 省三/著
伊藤整君追悼記   248-249
永松 定/著
エッセイストだった伊藤整   250
森本 忠/著
さいごのことば   251
十和田 操/著
肝に銘じた話   252
上林 暁/著
出さなかった手紙   253
尾崎 一雄/著
大きな損失   254
田村 泰次郎/著
伊藤君の回想   255-256
春山 行夫/著
東中野で   257
古谷 綱武/著
二、三のこと   258
小田 岳夫/著
「怖い人」ではなかった   259
安 利兵衛/著
夢去りぬ   260
堀川 潭/著
伊藤整氏の死をいたむ   261-262
奥野 健男/著
絶対の身方   263-265
川端 康成/著
塩谷村の整さん   266-272
更科 源蔵/著
子の山行の思い出   273-274
田中 冬二/著
鳴海仙吉   275-276
田中 克己/著
伊藤さんの詩   277-279
大木 実/著
菜の花   280-284
堀川 潭/著
最後の心情吐露   285-290
伊藤 礼/著
西条八十と外国童謡   291-295
藤田 圭雄/著
ぼくにおける西条八十   296-298
鶴見 正夫/著
西条八十と童謡の訳   299
安藤 一郎/著
西条先生のこと   300
桑原 三郎/著
芒を折りて海を聴く   301-303
斎藤 佐次郎/著
西条八十書附け   304
笹原 常与/著
西条八十先生とスチーブンソン   305-306
白木 茂/著
西条さんの作風   307
巽 聖歌/著
玉じゃりを踏む詩人   308
奈街 三郎/著
童謡私観   309-310
村野 四郎/著
西条先生に送ることば   311
丘 灯至夫/ほか著
西条八十の童謡   312-315
三井 ふたばこ/著
西条八十君のみたまに捧ぐる挽歌   316
堀口 大学/著
西条八十君の追憶   316
中村 星湖/著
若き日の西条八十氏   317-318
人見 円吉/著
一枚の名刺   319
喜志 邦三/著
西条さんの思い出   320-322
前田 鉄之助/著
「詩王」の頃あれこれ   323-324
斉藤 正雄/著
西条さんの回想   325
熊田 精華/著
「金の船」=「金の星」と西条八十   326-328
斎藤 佐次郎/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

910.26 910.26
910.26 910.26
日本文学-作家
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。