検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004473302図書一般918.68/ハニ01/41F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

埴谷雄高全集 4  永久革命者の悲哀 

人名 埴谷 雄高/著
人名ヨミ ハニヤ ユタカ
出版者・発行者 講談社
出版年月 1998.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 埴谷雄高全集 4  永久革命者の悲哀 
タイトルヨミ ハニヤ ユタカ ゼンシュウ エイキュウ カクメイシャ ノ ヒアイ 
人名 埴谷 雄高/著
人名ヨミ ハニヤ ユタカ
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1998.9
ページ数または枚数・巻数 711p
大きさ 22cm
価格 ¥7800
ISBN 4-06-268054-8
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810056512



目次


内容細目

永久革命者の悲哀   17-43
異常児荒正人   44-50
大井広介『文学者の革命実行力』   51-52
単性生殖   53-54
知識人と共産主義   55-58
踊りの伝説   59-66
ドストイェフスキイ論考   67-72
闇のなかの自己革命   73-84
後ろ向きのロボット   85-87
井上光晴『書かれざる一章』   88-89
未来からの原理   90
格構   91-92
ドストエフスキイの位置   93-105
武田泰淳   106-112
椎名麟三   113-119
ドストエフスキイに於ける生の意味   120-127
三島由紀夫   128-134
読者と作中人物   135-138
ドストエフスキイの二元性   139-149
透視の文学   150-161
古い映画手帖   162-183
階段と自動車   184-185
闇のなかの甘美な推理   186-188
「近代文学」雑記   189-199
『崩解感覚』の頃   200-202
夜の思想   203-205
予期せざる協力   206-208
貧困の深さ   209-211
廃墟と機械人形   212-214
「人民の敵」について   215-217
標的者   218-257
可能性の作家について   258-262
戦争と科学者   263-265
ストゥルトゥス、ポリティクス   266-267
闇   268-278
ジュリアン・デュヴィヴィエ『殺人狂想曲』   279-280
滑稽感と恐怖感と   281-283
深淵   284-303
映画の無気味さ   304-307
価値転換への試み   308-310
空間人への出発   311-314
多様さの傾向   315-317
戦争と貧困をひきつれて   318-321
私小説との距離   322-324
微笑と残虐の謎   325-327
人工衛星と貧困の解決方式   328-331
仁戸田六三郎『日本人』   332-333
中薗英助のこと   334-337
荒正人『宇宙文明論』   338-339
映画のなかの日本   340-345
岩波講座『現代思想』   346-349
「現代思想」別巻『歴史・人間・思想』   350-351
乱読の勧め   352
フェデリコ・フェリーニ『崖』   353-354
二十世紀文学の未来   355-361
目的は手段を浄化しうるか   362-377
椎名麟三の歩み   378-380
この目でみたソ連   381-383
「椎名麟三」解説   2   384-389
知られざる未来   390-392
『白痴』寸感   393-397
戦争の時代   398-420
或る時代の雰囲気   421-429
堅固な実体感   430-432
現実と観念   433-435
二つの傾向   436-438
遠近法のさまざま   439-441
冬の扇   442-443
指導者の死滅   444-460
存在と非在とのつぺらぼう   461-473
指導者の恐怖   474-478
不死身な作家   479-480
埋没と発掘   481-482
山室静『文学と倫理の境で』   483-484
二つの私信   485-487
絶望・頽廃・自殺   488-495
組織と闘争と敵   496-498
転換点における政治批判   499-503
フルシチョフ主義の秘密   504-510
「ツクエ」探偵   511-513
転換期における人間理性   514-532
酒と戦後派   533-555
政治のなかの死   556-567
パステルナークの周辺   568-574
江藤淳   575-576
政治の中の新しい世代   577-579
野球放送   580-581
知識人と大衆   582-584
権力について   585-589
「堀田善衛」解説   590-602
アンソニイ・アスキス『私に殺された男』   603-606
ハイマートロス   607-608
空想のリアリティ   609-611
江藤淳『作家は行動する』   612-614
転向   上巻   615-616
敵と味方   617-637
短波放送   638-639
イワン・プィリエフ『白痴』   640-642
表現の自由について   643-646
吉本隆明『芸術的抵抗と挫折』   647-649
積極的な中立主義について   650-652
知識人と大衆との結びつき   653-655
中薗英助『死電区間』   656-657
核弾頭   658-659
政治の周辺   660-665
宇宙船   666-667
本多秋五   668-669
闇のなかの思想   670-675
大井広介   676-677
竹内好   678-679
小鳥天国   680-682
火星の植物   683-684
『貴族の階段』を読んで   685-687

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

918.68 918.68
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。